7月20日(日) その1 ※回想記
本日の1湯目は昨年の8月に入浴できなかった温泉のリベンジ
当時の記事http://blog.goo.ne.jp/bqz0003/e/23f0432f9790f3873ee684c588934206
鳴子から荒雄湖方面に国道108号を走ります。
途中、細い道を抜けると赤い橋と屋根
大新館@鬼首温泉(宮城県大崎市)
★★★★☆
場 所 :大崎市鳴子温泉鬼首字宮沢22
T E L:0229-86-2822
入浴時間 :10:00~14:00
料 金 :¥500
泉 質 :弱アルカリ性単純温泉
住所は鳴子なんですね。鳴子温泉郷に属してます。
大正7年に建てられた建物は赤い屋根が特徴
宮沢の川のせせらぎが響きます。
朱色の橋を渡り、日帰りのお願いを恐る恐るします
因みに駐車場は橋を渡って左側。ためらわないで進みます
時計みたら10時前だったのに感じの良いおかみさんが快諾
露天風呂と内湯の場所は別々に存在してます。脱衣が2回必要
露天風呂は建物を抜けた別棟に
石で造られた10人位は浸かれる大きなサイズの浴槽
奥は大自然が広がります
手入れはしてあるようですが自然の速度の方が早いのでしょうね
泉温は熱め、掛け流し利用
柔らかい感じのお湯、特徴はあまりないが良く温まり
内湯は建屋の中に
浴槽は3人くらいのサイズ
泉温は熱め
入浴後のツルツル感もあり良いお湯ですね