ちょっといい入浴

温泉の★はオイラの浴感のみの印象(価格や施設や雰囲気は除外)
食事の★はオイラの量、味、コスパ感の複合の印象

2014年9月 月記2

2014-09-30 21:25:18 | 月記

10月1日(水)

9月の入浴数は151湯からスタート、2週間以上温泉に入ってない

お祭りとかあったせいですね・・・・前枠参照です

12日(金)は仕事を早めに片付けます。

飛んじゃいました^^ もちろんJALのご招待(マイル)で^^

鹿児島空港から30分の移動、国分のビジネスホテル泊です。

夕食は以前から訪問したかった鹿児島王将

餃子の王将の暖簾分け、

直営とFC以外で唯一餃子の王将を名乗れる特別なお店なんです鹿児島王将

鹿児島王将は京セラの稲盛会長の義弟が経営してる事でも有名

注文は紙に記入して行います。

京都出身のオイラ、何故か懐かしい光景

天津飯セット¥630円←値段もお得ですね^^

学生時代に戻ったような気分に^^

9月13日(土)

朝はゆっくりスタート

今回の3日間お世話になった軽はS社製

この車、ハイテクです←10年前のフォレさんから見てですけど(汗)

信号等で止まるとエンジンが勝手に切れます(アイドリングストップ機能っていうそうです)

人生の初体験、最初はエンストしたのかと焦りまいた

燃費は流石ですね^^

本日の1湯目は

151.妙見 石原荘@妙見温泉(鹿児島県霧島市)

★★★★☆

九州温泉道 100湯目 12/88(2周目)

まっとうな温泉 133/259

それから2湯目

152.さかいだ温泉@安楽温泉(鹿児島県霧島市)

★★★★★

まっとうな温泉 134/259

3湯目で本日の宿は

153.おりはし旅館 別館 山水荘@妙見温泉(鹿児島県霧島市)

★★★★★

まっとうな温泉 135/259

日本秘湯を守る会:84/188 

 

9月14日(日)

本日の1湯目はお宿の朝ぶろから

154.おりはし旅館 別館 山水荘@妙見温泉(鹿児島県霧島市)

チェックアウトまでキズ湯でゆっくり

霧島方面に移動

本日の2湯目は

155.弘寿温泉@弘寿温泉(鹿児島県牧園町)

★★★★☆

まっとうな温泉 136/259

霧島連山新燃岳の麓に移動

本日の3湯目は

156.国民宿舎新燃荘@新湯温泉(鹿児島県霧島市)

★★★★★

九州温泉道 101湯目 13/88(2周目)

まっとうな温泉 137/259 

麓に降りる途中の大きなホテルが

本日の4湯目

157.霧島ホテル@霧島温泉(鹿児島県霧島市)

★★★☆☆

 

九州温泉道 102湯目 14/88(2周目)

まっとうな温泉 138/259 

T E L:0995-78-2121

住   所:霧島市牧園町高千穂3948

入浴時間:11:00~17:00

料   金:1000円

泉   質:硫黄泉

物凄い大きな施設、奥行25mです。←混浴のため写真不可 模型参照

4種類の泉質が異なる浴槽があり、浴槽も数か所ありました←よく覚えていない

真ん中の大きな施設は深さ1.4m←プールみたい

けど、オイラには合わないってか落ち着かない

湯は適量な湯量に小さくて静かな空間でゆっくり味わいたい派なんです。

★x3は少数派、オイラの感想なので、世間とはずれてますよね^^

この後は都城市内まで買い出し、本日はお宿が素泊まりです

お昼は相当遅めのここ

きっちょううどん 都城吉尾店(宮崎県都城市)

★★★☆☆

高千穂YHでお会いする方から教えて頂いたお店

気になってました

今後はオイラのリピート店ですね

ここから霧島方面に

158.湯穴温泉@湯穴温泉(宮崎県都城市)

★★★★★

九州温泉道 103湯目 15/88(2周目)

まっとうな温泉 139/259

この周辺の温泉のレベル高い、★x5がすでに4ヶ所

159.さくら館別館@さくらさくら温泉(鹿児島県霧島市)

★★★★☆

まっとうな温泉 140/259 

その2に続く

 


2014年9月 月記1

2014-09-30 19:40:56 | 月記

9月30日(火)

今年も残り3か月、早いですね・・・

9月は2日からイベントが・・・

富山に出張です。

おわら風の盆を見学、と書けば綺麗ですが接待です・・・

今回で7~8回は訪問している恒例行事

富山平野の南西部に八尾町はあり、「富山藩の御納戸」と称されるほど

経済力豊かな八尾、名称は飛騨の山々から越中側へのびる八つの山の尾に

拓かれた地を意味するそうな

おわら風の盆は旧町と呼ばれる「東新町、西新町、諏訪町、上新町、鏡町、東町、

西町、今町、下新町、天満町」と「福島」を合わせた合計11の町で行われます。

11の町が自分の町を中心にそれぞれ自主的に行っており、踊り、浴衣が異なります。

因みに我々の滞在は上新町のお宅

見慣れているせいか一番良い気がします^^←応援してますね

お祭りが盛り上がるのは昼間ではなく夜

ご用意いただいた、富山の郷土料理と地酒で宴会からスタート←お祭りにはアルコールが入らないとね

盛り上がります。

宴会終了頃に素晴らしいイベントが

お世話になっているお宅の中庭で特別に踊って頂きます。←貸切で我々のためだけの舞と演奏

お連れした方々も満足していただきました。良かったス

数年前には超有名女優や財閥の会長も見学されたそうな・・・←実はご一緒してます

ここの踊りの詳細は公式HPでhttp://www.yatsuo.net/kazenobon/dance/index.html

おいらの文章力では伝わりません(汗)

ここからがお祭りの本番、お客さんも自由行動に、お仕事終了

お世話になっているお宅が輪踊りの真ん前、独特の踊りは難しいですが飛び入り歓迎です

2階の窓から見学できるベスト位置にお世話になったお宅があります。上から見ても輪の端が見えない程大きな輪ができます。

和の光景は美しいですね、

22時頃から数人単位で楽器と踊り人で街中を明け方まで練り歩く←おいらはこの光景がお祭りの中で一番好き

地区ごとに浴衣が異なります。踊りも違うようです。

ただただ素晴らしいってのが印象

観光客の大半はバスで夜中に帰って行かれます。

おいら達は布団の中に、開けた窓から胡弓の音色が聞こえます^^