とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

ちょっとまずいな・・・

2023-10-06 23:19:02 | 雑感
食欲がない。
と言うより排泄欲がない(排便できない以前に排便したいとも思わない)。

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投資とわらしべ長者

2023-10-06 08:42:57 | 雑感
基本的に投資はわらしべ長者の思想であると言える。

投資した以上のリターンを求めるのが正道なので、労働思想とは全く異なる。
労働思想の場合は、どれだけ働いたらそれに応じた然るべき報酬を貰うと言うものだ。
つまり何を以て働くべきかと言う思想は他者依存になり、他者からの強制になる。
100の働きをしたから100下さいね、と言う形だ。

一方投資の場合も「つまり何を以て働くべきかと言う思想や理念」が労働の場合と同じく存在しないが、一方労務にかかった時間や体力は気にすることがない。
が、100の投入をしたから105〜120のリターンをくれと言うのが投資である。


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魔王、キッチンタイマーのボタン電池を取り替える

2023-10-06 08:37:02 | 最近の出来事
と言うことで昨日キッチンタイマーのボタン電池を取り替えた。

昨今はどうも調子が悪い。
機械類がダメになる時は二種類ある。

一つは徐々に調子が悪くなっていくパターンと、もう一つはある日突然全く動かなくなるパターンである。

キッチンタイマーの電池交換は往々にして上記の前者だ。

で、調子の悪い時に買い置きしていたボタン電池に交換。
交換しようとして、随分前に買い置きをしていたものだからそれを仕舞った場所を忘れてしまい、あちこち引き出しやら材料ボックスやらを開けて探した。
あらぬところにボタン電池を発見。ここにしまったんだっけか? 忘れている。

で、ボタン電池は交換。このキッチンタイマーも長いな。15年くらいかな。

久々の交換でうっかりしていたが、交換する時には、どっちが古い方でどっちが新しい方か見分けがつかなくなるので、マジックなどで古い方に印を付けておいた方がいいです。

で古い方のボタン電池は近くのスーパーの回収ボックスへと投函。
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感覚としての種子島の撃ち方、理論としての砲術

2023-10-06 05:24:32 | 雑感
基本的に現代のミサイルや戦車砲は計算の塊だ。
自身の三次元における位置、車体速度、向き、加速減速予定、
相手の三次元における位置、車体速度、向き、加速減速予定など。
時として風向、ミサイルであれば地球の自転も計算に含めなければいけない。
基本事項から逐次加算をして精度を高める。
恐らくこれが理論としての砲術になる。

一方感覚として種子島を打つ際の考え方は逆算ではないだろうか、と。
単に狙うのでは手元のブレ、足元が船であればそれも計算しなければいけない、相手も動く、そうした時にどうすべきか。

最初に当たる想定の弾を打った時に、それらの条件はどのように所与すべきかと言うのを感覚と判断を一つにし、その瞬間に打つ。
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経団連会長「構造的な賃上げを実現しても個人消費の拡大につながらない」社会保険料だけでなく税制なども含めて同制度の財源を確保し、現役世代に負担が偏らないようにすべき

2023-10-06 05:04:40 | 国内社会批判

大阪万博の会場建設費増額「政府に相談」 経団連会長 - 産経ニュース
2023/9/20 22:51
https://www.sankei.com/article/20230920-MCCDRMVASFJC5B2RTOR2D6DX5U/

日本国際博覧会協会(万博協会)の会長を務める経団連の十倉雅和会長は20日、東京都内で講演し、1850億円の想定から2000億円台への上振れが見込まれている2025年大阪・関西万博の会場建設費について「人不足やモノ不足に加えて物価高などで非常に厳しい状況にあり、精査した結果を政府に相談しないといけない」と述べ、増額は不可避との認識を示唆した。

会場建設費は大阪府・市、経済界、政府で3分の1ずつ負担する仕組みで、西村康稔経済産業相は15日の記者会見で「必要があれば国、自治体、経済界で対応を協議したい」と述べ、増額を検討する意向を明らかにしている。

講演の質疑応答で、十倉氏は「企業を中心とした寄付は予定を少し上回るペースで集めることができた」と語り、経済界としては増額に対応できるとの考えを示した。令和7年4月13日開幕予定の同万博の日程に関して「まなじりを決して不退転の覚悟で成し遂げるという意気込みが政府、協会内にあふれており、石にかじりついても成し遂げるつもりだ」と述べ、開幕の先延ばしはあり得ないとの意向を強調した。

日本経済の再生をテーマにした講演では、政府予算の在り方について「単年度主義を廃し、社会課題の解決に資する重要な戦略分野への中長期の計画的な投資で、民間の投資環境を改善させる必要がある」と言及。持続的な経済成長の実現に向け、大胆な経済財政運営が必要だと訴えた。

また、社会保障制度の改革を巡り、十倉氏は「若い世代を中心に多くの国民が将来不安を抱える状況では、構造的な賃上げを実現しても個人消費の拡大につながらない」と指摘。社会保険料だけでなく税制なども含めて同制度の財源を確保し、現役世代に負担が偏らないようにすべきだと主張した。


賃上げではなく徴収負担の方を減らすべきだと。
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