とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

アメリカの暴動・窃盗について

2023-10-05 20:23:50 | 海外・国内政治情報等


と言うことで、アメリカの人口比で言うと12%の黒人、加えて19%のヒスパニック系またはラテン系、つまり米人口比で言う10人の内1〜3人の特定層がこういう襲撃をしていると言うことは考慮する材料の一つになる。



こちらも。
基本的に人種差別される側の層としては、日本人の道徳倫理とは異なる。
何も悪いことをしても許されると言うような倫理観の欠如ではなく、恐らくは「これだけ差別されてきている私たちの層なのだからこれくらい仕返しをしてもいい」と言う具合の感覚ではなかろうか。

本来であれば、人種に関係なく、いいことはいい、悪いことは悪いと裁かれなければいけないという形になるべきだが、アメリカは奴隷導入とそれに伴う差別社会の形成と言う社会構成の歴史とその運用によって、道徳倫理とそれに伴う社会運用がこじれにこじれまくっている。
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Dewey Monument

2023-10-05 20:07:23 | 映像作品



Dewey Monument - Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Dewey_Monument

The Dewey Monument is a memorial statue in San Francisco, California, located at the center of Union Square. Union Square is bounded by Geary, Powell, Post and Stockton Streets. The monument is dedicated to Admiral George Dewey and commemorates his victory in the Battle of Manila Bay during the Spanish–American War. Work on the monument began in 1901 and it was dedicated in 1903.


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スウェーデンでクルドデモ隊がスウェーデン人殴る映像

2023-10-05 06:36:53 | 海外・国内政治情報等
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クルド人の男、ジャーナリストを「殺す」「死体持ってくる」 脅迫容疑で逮捕

2023-10-05 06:34:55 | 国内社会批判

クルド人の男、ジャーナリストを「殺す」「死体持ってくる」 脅迫容疑で逮捕
2023/9/29 17:44
https://www.sankei.com/article/20230929-LPZOWKCT35LNTKN4VYLOMYC6LA/

トルコ国籍の男が埼玉県警川口署を訪れ、フリージャーナリストの男性を「殺す」「ここに死体を持ってくる」などと興奮状態で話し、脅迫容疑で逮捕されていたことが29日わかった。男は川口市内に住む同国の少数民族クルド人の30代の自称解体工。ジャーナリストは、同市内で一部クルド人と住民の間で軋轢が生じている問題について月刊誌やインターネットなどで記事を書いていた。

調べによると、男は今月26日午後、川口署を訪れ、応対した署員に「ジャーナリストがクルド人の悪口を言っている」「警察は発言をやめさせろ。さもなければ殺す。2週間後、ここに死体を持ってくる」などと興奮状態で話した。

同署は男性を間接的に脅したと判断し、脅迫容疑で逮捕。調べに対し、男は殺意について否認したという。男は28日、処分保留で釈放された。

男は難民認定申請中で、入管施設への収容を一時的に解かれた「仮放免」中だった。

男の逮捕後、同署にはクルド人と思われる外国人約10人が集まり、1階ロビーに入ってきたが、署員が対応したところ帰ったという。

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どのように映画を作るべきなのか

2023-10-05 02:28:54 | 映像作品
遠ーい昔に映画製作の教科書「ハリウッド脚本術」を読んだ気がするのだが、ほぼ忘れた。
では再読するかというとそのような判断はできない。
と言うのも、読んだ時の悪印象が強いためである。
悪印象の内容は、「とにかく設定を穴埋めすれば映画ができる」(ので、設定を埋める設問があるが、構成上何に気をつければ良いかと言う論がないので、めちゃくちゃな映画が出来上がる)、と言う論旨であるのと、また英訳が不完全であって日本語文章としてとにかく読みにくいと言うものだった。

ともあれスタンダードな映画制作者は「ハリウッド脚本術」を読んだ方がいいとは思うのだが、私は偏狭なので、私なりのガイドラインを書いておきたいと思う(まんまハリウッド脚本術の設問と同じになるかもしれないけれども)。

基本事項として、穴埋めをするだけならば、設定に一貫性のないはちゃめちゃな映画が出来上がってしまうので、ある程度「俺はこういう映画が作りたいんだ」と言う主軸イメージが頭の引き出しのストックに何本かあると思うので、それを想定した上で埋めていくべきだとは思う。



1.趣味の映画か、興行としての映画か。
 →趣味であれば興行成績は狙わないでいい。興行としての映画であれば大衆受けを狙って市場獲得を目指さなければいけない。

2.ターゲットは誰か。
 →子供向けか、大人向けか、家族連れか、老人か。
 →そのターゲットの目的は何か? 友だちと見に来たい、恋人と見に来たい、家族で見に来たい・・・
 →恋愛ものを見に来たい層か、ホラーを見たいのか、サスペンスか、冒険か、アニメか、ギャグか。

3.それらの人が欲している、その時代の精神的に困難となっているテーマは何か。
 →精神的課題の共感とその克服により観客を観覧後にすっきりさせることが目的。

4.それらの人が欲している作風は何か
 →アンニュイ、アンビエント、息もつかせぬ冒険活劇、笑い、愛

5.それらの人が欲しているキャラクターは何か
 →美男美女、宇宙人、分かりやすい悪役、悲しい過去のあるボス、周囲が超人ばかりだが自分だけ一般人で能力がないことに悩む主人公

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