とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

8〜19世紀中東金融仲介人「ハラワダー」

2024-08-28 00:03:19 | 貨幣・財政・会計・経済
払ってくれるのか払ってくれないのか


ハワラ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AF%E3%83%A9

ハワラ(アラビア語: حِوالة‎ Ḥawāla ハワーラ、英語: Hawala、ヘワラとも。またはソマリ語でxawalaまたはxawilaad[1]、「信用」の意味)は、非公式金銭価値移送手段(英語版)(IVTS)の一種。ハワラは現金の移動、銀行間の電信為替、電信送金のいずれにも頼らず、巨大な仲介人連絡網(仲介人は「ハワラダー」(hawaladar)と呼ばれる)の信用に基づく。ハワラダーは世界中に点在するが、主に中東、北アフリカ、アフリカの角、インド亜大陸に所在し、伝統的な銀行などの金融、送金手段から独立して経営している。ハワラはイスラム教の伝統に従うものであるが、イスラム教徒以外でも利用できる[2]。


多分英語読みだと「ヘッゥワーロゥ」になると思う。

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