とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

テレビ番組案メモ

2013-07-31 23:02:01 | 社会・テレビ・広告・既存市場動向
こんなテレビ番組があれば面白いんじゃないかというメモ:

・料理番組「魔王のレシピ」
かなりヤバそうだが、勇気あるものだけが食べられる究極のレシピで作った料理をゲストに食べて貰う。

第一回メニュー:
フグ毒から食用可能な旨味成分のみを抽出し、それで鍋物などを煮込んで食べる。

第一回試食ゲスト
ここに「死んだら悪いように言わんから早よう死ねランキング一位」の人を呼ぶ。ルーピーと呼ばれた人など。


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宇宙開発の展望

2013-07-31 23:00:02 | 雑感
宇宙にロマンがあるなどの言葉が溢れているけれども、斜めに構えた私にとってはあることを上手く隠す為の方便にしか聞こえない。

宇宙開発にはどんなゆめがあるのだろうか。一般的には無重力下においての新しい合成物質の開発・生産だなんて言われているが、現実にはそんな生易しい未来は待ち受けていないと思う。
それではどんな未来が待ち受けているだろうか。
私の予想を以下に書くが、まあ酔っ払って書いたんだな、くらいに考えて欲しい。多分外れる。

一つは宇宙エレベーターだ。宇宙空間への物質輸送を劇的にコストダウンするこの技術が実現した場合、どのようなことが起こるか。観光を考えた人は生ぬるい。神の杖(宇宙からの地上攻撃軍事施設)への物質輸送であればまあまあ良い線だろう。しかし、真に画策されるのは、「核廃棄物の太陽投棄」ではないだろうか。残念ながら、これは私のアイデアではなく、ウェブを見てたらそのようなアイデアがあったのを書いているだけだ。しかし現実にはありえる線ではないかと思う。
現在はその建造物の素材とするカーボンナノチューブの強度が足りないようだが、これの強度を足るような素材の開発をしてあるという話も目にする。

問題は巨大でありかつ脆弱で危険である為、軍事目標に容易になりやすい。
かと言って内陸に配置するのも輸送において非常に不便だ。
さてこの問題をどうするか。
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体調諸元

2013-07-30 07:59:59 | 最近の出来事
肺が痛い。
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ITの社会革新

2013-07-27 23:23:28 | IT・ビッグデータ・新技術
ITの社会革新だなんて言われているフレーズは今まさに起こっているが、まだまだ終わる気配は無い。

「西郷隆盛 命もいらず 名もいらず」より抜粋
日本という国は建国以来幾多の国難に遭遇し、さまざまな社会改革を通じてそれを克服してきた。
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CM今昔批評

2013-07-27 23:18:31 | 社会・テレビ・広告・既存市場動向
昔懐かしのCMなどを見ると、本当に頭を使った構成になっているのはほんのわずかで、その多くが安直であることが分かる。いや、安直でもセンスがあればいいのだが、その大半はセンスが無い。ここまで言うとお前が作れやと言う声が聞こえてきそうだがここまで言っておきながらなんだが、私には作れない。
それはまるで、ものすごく安物のイクラを食べて、プラスチックの味がすると文句を言っているようなものなのだが、それでもプラスチックの味はプラスチックでしかない。食べているこちらには文句を言う権利があると思うのだが、いかがだろうか。

懐かCMなどと銘打って昔のCMを見せる番組があるけれども、あのレベルの低さはその当時の最高到達点がそこであったり、あるいは単に昔だから、と言う理由だけでそれが許されたりするのであって、決して現代でも通用する訳ではない。
それは現代でも同様であって、例えば女性向けの栄養ドリンクは懐かCMであれば許されるが今現在のCMと見ると古臭くてかなわないセンスのものが多い。

これはCMが作品性よりも広告性を優先する形だからこそである。
面白くなくとも人の印象に残ればいい(その最左翼があの「みすゞ学苑」であった)。

しかし作り手としてこれでいいのだろうか。作り手は他者の意見に惑わされず、自分の信念に従って自分が思うがままに自分の作品を作り上げなければならない。

その意味において、CMは口を出す人が一番多い領域だから、一番難しいだろう。やはり自分のやりたいことをできるのは映画である、と言うことになる。
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