とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

ケント・ギルバード氏、米ジャーナリストの調査報告を邦訳、韓国が主張する日本の行為を否定

2014-11-30 22:19:55 | 海外・国内政治情報等
韓国が公開情報文書に基づく調査結果によって論理的に追い詰められている。
マイケル・ヨン氏のレポートをケント・ギルバード氏が邦訳して頂いたようだ。多大なる感謝を申し上げる。
この記事下部にに引用させて頂いたので参照して頂きたい。

ただ、注意せねばならないのは、これがアメリカの世論の主流となっていないことだ。
現在の世界世論の形成においては、「戦時中の日本は悪であるから反省せよ」が主流である。これは世論だけではなく、世論を主導しているジャーナリズムの観点がそう一致を見ているものだ。
マイケル・ヨン氏の分析・見識は独自であるからこそ評価されているのであって、現在の世界世論の主流ではない。

一昔前、韓国系アメリカ人は慰安婦銅像の設置によって米国世論を動かそうとしていた。これは間違いではない。現在、世の中の中心軸に来ているアメリカを動かすことは、イスラエルも行った手法である。
しかし、その真実を追い求めていくと、歴史事実は彼らに味方をしなかった。

Imagine how this boomerangs back.(この主張がブーメランのように戻ってくる様子を想像してみて欲しい。)
her daddy(彼女の父親)
What kind of fool(どんな種類の馬鹿か。)
this was not Spring Break.(春休み中だったわけではない。)

調査報告でこういう言葉使うんだな・・・。

それと一つ書いておくが、記事中に「写真、動画がいくらでも残る」としているが、朝鮮半島情勢においてこれは若干疑問が残る言い方である。
同時は戦争記録とは言え、動画撮影機材というのは希少だったので、動画はあっても残りにくい。写真は残るかもしれないが、一番残るのはその当時に記録された手記と絵だろう。しかしそれらも見つかってはいない。
読んで頂くと分かるが、このヨン氏の報告は世論を煽る言い方だ。

また、ヘンリー・スコット・ストークスの手記によると、民主化の旗手として期待された金大中の周辺は騒乱があった後に現地にいた記者が再度別の地で集まって事件を組み立てようとしても組み立てられないとのことである。

では何をもって、その当時に発生した問題を規定すればいいか? 
この時頼りになるのが人口動態や人種での社会問題である。これはいかようにも動かせない。人口から社会を見る、というのは、フランスの人口歴史学者エマニュエル・トッドの手法であるが、今回はもう少しミクロサイズの問題を見ていこう。

ベトナムでは韓国軍が性犯罪を犯しながら進軍した為、その銃数年後、ベトナムでは社会問題としてのライダイハン問題が浮上した。混血児が生まれて社会から疎外され始めたのである。日本の場合は、子孫が名乗り出られなかったり、周囲が触れないようにしていた為か問題にはならなかったかもしれない。しかし慰安婦おばあさんの女性がスピーチに出る度に、彼女らの子孫は一体どうなったのか? と疑問に思う。日本人にひどいことをされたのであれば、そのハーフとなる子どもがいるはずではあるが・・・。それが社会現象として今まで問題化しなかったのはなぜだろう? 

プロ野球の衣笠(きぬがさ)選手は、終戦間際での在日駐留米軍の兵士と日本人女性のハーフであった。なぜこのような人が存在しないのだろう? 

私は考える。
朝鮮半島から来た慰安婦はいた。売春婦だったが、半ば騙されてその職業に就いた。その募集をかけた主体は業者で、日本政府(朝鮮総督府)はそれを容認していたのが実態ではないか。
現在の日本政府はこれを認めない、という訳ではない。韓国人を気の毒に思い、全ての補償を含め、日韓基本条約で当時の韓国の国家予算とほぼ同額(当時の1080億円)の補償を供与し、完全解決した。しかし補償を受け取った韓国政府がそれを個人へ再配分せず、自身の手で使い切って経済発展をした。韓国政府はこれを国民に言い出すことができなかったので、攻撃の矛先を日本に向けて自身の行為をごまかし続けてきたのではないか。
そして結果、そこにはハーフは社会的問題になることは無かった。子どもたちがハーフとして社会的に名乗り出られなかったか、あるいは元々避妊をしていたためにその子どもが生まれる可能性が無かったことにある。
朝日新聞の指摘する通り、この社会的悲劇と言うのはその強制性にある。しかし、その強制性は、下記のヨン・レポートで否定されている。
というのが私の考えである。


このヨン・レポートは、それを正すもの、という見方もあるだろうが、私の考えは若干異なる。
アメリカは韓国による日本への攻撃というのは都合が良いために放置していたが、近年になるにつれ、そのうちだんだんとアメリカにとって都合が悪くなりそうだったので、アメリカ世論における歴史認識の修正路線を図る為にサインされたレポートだったのではないだろうか、と考える。

上記に挙げた通り、扇動的な言葉と(調査報告にしては)精密でない内容、しかしわかりやすい文章というのは、政治向けというより有権者に向けたレポートのように思える。
本来であれば政治追求の為にあるべきジャーナル・レポートであるが、このレポートはどうも大衆向けの世論修正のために作られているような臭いがする。

日本が韓国から言論的攻撃を受けるのは、アメリカにとって都合が良かった。
かつての江戸幕府は、外様大名は無理な土木工事をやらせて叛乱する力をつけさせないのが常套であった。これと同じ様に、アメリカは、日本という外様に強大化せぬよう、弱体化させるよう、地政学的、思想的、軍事的な綱を極東アジアに張り、その綱引きで日本が独自の力を持たぬように気をつけていたのである。例えそれが韓国による虚構の主張であったとしても、日本をある程度の線まで牽制できれば良かったのだ。事実、アメリカの態度は90年代までは変化をさせていない。

しかし近年になって事態は変わった。ソ連崩壊後、アメリカは超大国の座を獲得し、世界の覇権国家として君臨したが、世界経済の発展と人口動態予測により、アメリカ以外の国の経済が発展し、相対的にアメリカのパワーダウンが見込まれてきた。つまり覇権の綱をゆるやかに手放さなければならないという予測が出てきたのである。世界のシーレーンを保持し、自由貿易を維持するには、日本が弱いままでは困る。とは言え強大化するのも困るが、ある程度まで強くなってもらわないとアメリカ自身が困る。
真実がいかようにあろうとも、韓国の綱引きの力があると、日本が道義的に国際社会での地域安定プレゼンスを図れない為に若干困るのだ。

加えて慰安婦問題だ。今の今までアメリカはこれを放置してきたが、しかし日本だけが攻められるのであればいいが、このままだと韓国の主張がそのままアメリカに飛び火しそうで問題化する可能性がある。日本軍にジープでさらわれ、クリスマス休暇では兵士がひっきりなしにやってくるので休めなかった、とする主張であるが、日本軍にジープはなく、クリスマスは休日ではない(ちなみにこのクリスマスとジープの話題はよく出るが、原文がなかなか見つからないので注意)。

であるので、アメリカは日本の強大化の許容値の目盛りをわずかに上げた。
いざとなったら日本は切り捨てても構わない。TPPでの米国国内産業は絶対に守らなければならない。しかし、現状の目盛りを上下にコントロールするだけで世界覇権の均衡とシーレーンの確保安定が済むのであれば、コストパフォーマンスがリーズナブルな方を選択した方が賢明だ。
その結果が集団的自衛権の容認(むしろ推奨、あるいは命令か圧力か)と、極東軍事プレゼンスの再編、朝鮮半島からの米軍撤退、加えて慰安婦問題の援護射撃をしたのである、と私は見ている。

ただ、最初にも言ったように、現在のアメリカ含めた世界世論は「戦中の日本悪し」で一致している。それでなければ、アメリカの原爆投下の正当性が保持されず、第一級の戦争犯罪として追及されかねないからだ。この大衆認識は西洋社会が覇権を握り続ける限り続く(まあそれに乗っかる中国韓国もどうかと思う。もう永遠に分かり合えないのでしょう、この地域は)。
しかしこの「日本悪し」の世論を続けると、若干のデメリットを生む可能性がある。この為、世論を少し修正することを要望した。
これをいきなり政府高官が言うと問題があるので、世論を修正する前段階としての調査と報告を、一人のジャーナリスト(マイケル・ヨン)に依頼したのではないか、というのが私の見立てだ。
現在、ファガソンの暴動で熱気だっているアメリカ世論については、このヨン・レポートからは全く影響を受けない。騒いでいるのは日本だけだ。しかし足場は確立された。

もし今後、世論が固まり、日本に対する認識の修正論の問題意識が高まるのであれば、首脳はこれを追認すればOKという形となる。
高まらなければ放置というスタンスで構わない。政権に対するリスクはゼロだ。そういう路線を取っているように思われる。


それでは引用する。


Kent Gilbert - マイケル・ヨン氏の記事の日本語訳...
https://www.facebook.com/kent.gilbert.5/posts/722059441218252:0

著名な米国人ジャーナリストであるマイケル・ヨン氏と連絡を取り、彼が昨日発表した記事を日本語に翻訳して、皆さんに紹介する許可をもらいました。
Michael Yon, a highly respected and skillful U.S. author, gave me permission to translate into Japanese and share with you an article which he put out yesterday.

https://www.facebook.com/MichaelYonFanPage/photos/a.235978145664.135781.207730000664/10152528275045665/?type=1
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Japan-Korea: Were Korean Men Cowards during World War II?
日韓問題:第二次世界大戦中、韓国男性が臆病者だったとでも言うつもりか?

A vexing question
なかなか晴れない疑問

There are growing, unsubstantiated questions about whether the Japanese Imperial Army kidnapped 200,000 sex-slaves (Comfort Women) in World War II. Mostly from Korea.
 第二次世界大戦中、大日本帝国陸軍が20万人もの韓国人女性を強制連行して、性奴隷(慰安婦)にしたという疑惑について、裏付けの取れない主張が現在も拡大し続けている。それらは主に韓国からの主張である。

A $30 million US Government Study specifically searched for evidence on Comfort Women allegations.
 慰安婦たちの主張を裏付ける証拠を求めて、米政府は3000万ドル(30億円超)の費用を掛けて調査を行った。

After nearly seven years with many dozens of staff pouring through US archives -- and 30 million dollars down the drain -- we found a grand total of nothing.
 約7年の歳月を掛けて、大勢の米政府職員や歴史学者が過去の公文書を徹底的に調査した結果、有力な証拠は何一つ見つからなかった。結局3000万ドルが無駄に費やされた。

The final IWG report to Congress was issued in 2007. (Linked below.)
 IWGの最終報告書は2007年に米国議会に提出され、発表された(文末のリンク参照)。

Nobody should be writing about Comfort Women issues without reading this report cover to cover.
 誰も、この報告書を最初から最後まで読むことなく、慰安婦問題について書いたり語ったりする資格を持っていない。

Many of the unsubstantiated claims are coming from Korea. Korean allegations have led to unexpected twists.
 数多くの裏付けを取れない主張が韓国から次々と出されている。しかし韓国人の主張は、裏目に出てしまうことがある。

At the time, Korea was actually part of Japan -- roughly in the way that Puerto Rico is part of the USA.
 その当時の韓国(朝鮮半島)は実際のところ日本の一部だった。プエルトリコが米国の一部であるようなものだ。

Many Koreans were members of the Japanese military. So any allegations that the Japanese military kidnapped 200,000 women implies that Koreans were involved in kidnapping Koreans. This is an uncomfortable reality. It gets even more uncomfortable.
 日本軍には韓国人の兵士がたくさんいた。だから日本軍が20万人の女性を強制連行したのであれば、韓国人兵士が韓国人女性の強制連行に加担していたことになる。これはやっかいな現実である。しかし、もっとややこしくなる。

So today, South Korean President Park Geun-hye constantly accuses Japan of kidnapping these shiploads of women.
 現在、韓国の大統領である朴槿惠は、日本が大勢の韓国人女性を強制連行したと何度もしつこく責め立てている。

Imagine how this boomerangs back. President Park is saying that Japan -- and her daddy was an officer in the Japanese Army at the time -- kidnapped uncounted tens of thousands of women from Korea as sex-slaves. Yet there is no evidence that Korean men fought back.
 この主張がブーメランのように戻ってくる様子を想像してみよう。朴大統領は日本が数十万人の韓国女性を、性奴隷にするために強制連行したと言うが、彼女の父親はその当時、日本軍の陸軍将校だったのだ。しかも韓国人男性が日本軍の行為に反抗して戦ったという証拠は何も残っていない。

During the war, Korea had a population of about 23 million. Today, Texas has a population of about 26 million.
 戦争中、韓国の人口は約2,300万人だった。そして現在、テキサス州の人口は約2,600万人である。

Imagine trying to kidnap 200,000 Texas women. There would be a bloodbath. The Army would lose thousands of soldiers, and thousands of civilians no doubt would have been slaughtered in return.
 テキサス州の女性を20万人強制連行しようとしたら何が起きるだろうか。きっと辺りは血の海に染まるだろう。その目的で動員された軍隊は何千人もの兵士を失うし、報復として何千人もの市民が軍隊に虐殺されることは間違いない。

Evidence would be everywhere. Photos. Films. Battle sites. Texans would never allow 200,000 women to be stolen and raped without making a river of blood. So President Park is essentially saying Korean men during World War II were a bunch of cowards.
 その場所には証拠がいくらでも残るだろう。写真、動画、戦闘の痕跡など。テキサスで20万人の女性を奪ってレイプしようとしたら、辺りは間違いなく血の海になる(しかし韓国にはそのような痕跡が無い)。つまり朴大統領の話は必然的に、第二次世界大戦中の韓国人男性は、臆病者の集団だったと言っていることになってしまうのだ。

Also imagine this from the perspective of a Japanese military General or Admiral. He is at war with the USA, Australia, Britain, China, and more. His hands are full. The USA in particular is on the march with our Navy and Marines, and we are smashing Japan anywhere we can find Japanese.
 この件について日本軍の将軍や提督の立場からも考えてみよう。日本は米国、オーストラリア、イギリス、中国、その他の連合国とも戦争している最中である。どう考えても手いっぱいのはずだ。特に米国は海軍と海兵隊が進軍し、日本兵を見つけ次第どこであろうと攻撃していたのである。

All generals always want more troops and supplies. That is a fact of life. Just ask any General. Ask any business leader what he or she needs to expand or defend against competition: They always want more resources.
 軍隊の全ての指揮官は、常により多くの兵力と補給を求めるものだ。それが世の中の常である。誰か将軍に聞いてみるといい。もしくは企業の経営者に聞いてみるといい。競争相手に勝ちたい時、あるいは防御したい時には何が必要かと。彼らは常により多くの経営資源(=人、物、金)を欲しがるはずである。

What kind of fool General would dedicate the resources to kidnap, guard, transport, and feed 200,000 women, knowing that he is creating yet another war to fight?
 20万人の女性を強制連行して、彼女たちを監視し、移動させ、食べさせる目的に経営資源を費やす将軍がいるとすれば、どんな種類の馬鹿なんだろうか。わざわざもう一つの戦争を作っているようなものだと気付くはずだと思うが?

The Japanese were highly advanced military thinkers. They made their own submarines, airplanes, and aircraft carriers. These were serious people, and super smart.
 日本人は軍事戦略を立てることに長けていた。日本人は独自に潜水艦や航空機、空母まで製造していたのだ。真面目かつ非常に賢明な民族でなければ出来ないことだ。

There is no way that Generals would dedicate those resources to kidnapping women when the US military and allies were marching down their throats. They had a war to fight -- this was not Spring Break.
 米軍と連合軍の攻撃がのど元まで迫ってきているのに、日本軍の将軍たちが貴重な資源を女性の強制連行に費やすはずが無い。彼らは戦争の真っ最中だった。春休み中だったわけではない。

Any serious military or business person can see the folly in common sense of kidnapping 200,000 women. It does not make sense, and would have created a new war in Korea -- which was a base for Japanese recruitment. Koreans were fighting Americans. Koreans were our enemy.
 真面目な軍人やビジネスマンであれば、20万人の女性を強制連行することの愚かさが常識として分かるだろう。全く馬鹿げているし、そんなことをしたら朝鮮半島内で新しい戦争を生み出してしまう。朝鮮半島(韓国)は日本の陣地である。そして韓国人は米国人を相手に戦争をしていたのだ。韓国人は我々(米国人)の敵だったのである。

And back to Korean men. It would be horrific to see the US Army try to kidnap 200,000 Texas women -- especially so considering that many US military members are Texans, just as many Koreans were Japanese Soldiers.
 韓国人男性の話に戻ろう。米陸軍が20万人のテキサス女性を強制連行しようとすれば、惨劇になるだろう。特に、軍人の中に多くのテキサス男が含まれていたとしたらどうなるだろうか。多くの韓国人男性が日本兵に含まれていたのと同じように。

Texas would rise up and start smashing the Army. Bridges would blow up. Soldiers would be shot every day. Bases would burn. The Army would fight back and there would be total war.
 テキサス男は立ち上がり、米陸軍を攻撃するだろう。橋は爆破される。兵士たちは毎日射殺される。基地は燃やされる。陸軍側も報復して全面戦争になるはずだ。

So are we to believe that Korean men are such cowards that nobody lifted a hand to defend their women? Because if they allowed these many women to be kidnapped, they are cowards, and their sons today had cowards for fathers.
 ということは、韓国人男性は韓国人女性を守ろうとこぶしを振り上げる人間が一人もいないほど臆病者なのだと我々は信じればいいのか? 数多くの女性が強制連行されるのを黙って許したのであれば、確かに韓国人男性は臆病者であり、その息子である現代の韓国人男性は、臆病者の父親を持っていることになる。

The reality is that we know that Koreans are no cowards. Koreans are a courageous people. So what really happened? It is clear from source documents, and the common sense that every water buffalo possesses, that there was no mass kidnapping.
 現実は私たちも良く知っているように、韓国人は臆病者などではない。韓国人はとても勇敢な民族だ。そうすると、実際には何が起きたのか? 資料を見ても、サルでも分かる常識で考えても、大規模な強制連行が行われた事実は無かったということだ。

It's all a lie, and no matter how much someone hates Japan, it will always be a lie.
 全部が嘘だったのだ。誰かがどれだけ日本を憎んでいようとも関係が無い。嘘は嘘であることに変わりはない。

Please read the IWG report that practically nobody seems to know exists. If you do not have time for the whole report, do a search inside the report for Comfort Women, and carefully read those parts:
 今までほとんど誰も存在すら知らなかったIWGの報告書を読んで欲しい。もし全部を読む時間が無いようなら、報告書の中で慰安婦(Comfort Women)を検索して、その部分だけでも注意深く読んで欲しい。

http://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.pdf
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参考資料 : 米政府の慰安婦問題調査で「奴隷化」の証拠発見されず…日本側の主張の強力な後押しに
http://www.sankei.com/wor…/news/141127/wor1411270003-n1.html
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コメント

検察庁、乱暴容疑の従業員ら不起訴に。その上不起訴にした理由を明らかにせず。

2014-11-30 20:10:06 | 国内社会批判
NHKのニュースなので含みはあるのでしょうが、気になったので。


乱暴容疑の従業員ら不起訴に
11月28日 21時25分
http://www.nhk.or.jp/fukuoka-news/20141128/3576131.html

福岡市天神の飲食店で、女性客を店から出られないようにして、乱暴したなどとして逮捕された従業員ら3人について、福岡地方検察庁は不起訴にしました。
この事件は今月8日、福岡市中央区天神のワッフルなどを出す店で、従業員ら2人が道を歩いていた女性に声をかけて店に招き入れ、ほかの客がいなくなったあと、シャッターを閉めて女性に乱暴したとして逮捕されたものです。
また、この店の経営者も犯人隠避の疑いで逮捕されましたが、福岡地方検察庁は28日、この3人を起訴しないことを決めました。
検察庁は、不起訴にした理由を明らかにしていません。




>検察庁は、不起訴にした理由を明らかにしていません。

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>検察庁は、不起訴にした理由を明らかにしていません。


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仏像返還要請に韓国、対日返還要求本格化

2014-11-30 19:36:54 | 海外・国内政治情報等
個人的見立て。
現在において日韓の対立が激しい。

元々の韓国の建国理念からして、反日の思想が柱として立てられていた。その文章上の規定だけではなく、日本の終戦放送がなされた直後から、朝鮮人兵の「自分は戦勝国民だ」という主張が、すり合わせなどなく各地で起こったというのだから、本当に根幹からして半島人と日本人は馬が合わないのだろう。

過去の事例からして、現在における韓国人と日本人の相性は最悪だ。
双方の主張がすれ違い、双方ともに「誤解」をし、そして双方ともに常に怒っている状態になっている。

ネット上では韓国人を軽視する傾向が多々見られるのであるが、しかし彼らの能力を低く見てはならない。
朝鮮半島情勢においては、社会組織における簒奪・蚕食の能力が尋常ではない。加えて彼ら生来の気質に、そうした精神性があることも忘れてはならない。

宗教・教育・報道という主要な社会決定基盤の収奪は元より、芸能、政治、非合法組織、中央行政、地方行政、警察などにも入り込んだ。

諸外国人が日本に来て頑張るのであればそれでいい。
但し、日本人から搾取し、日本人社会の基盤を揺るがすような行為へ繋がるようなことをするのであれば話しは別だ。
日本に来ている韓国人は皆いい人のようなのだが、しかし本国の韓国人は別であろう。日本人のことを対等な人でさえないとも思っているようである。

現在の地政学的状況は、日韓の対立状況のイデオロギー、韓国においては反日、日本においてはネトウヨと呼ばれる層を生み出し、拮抗することを日韓両国は選択したようだ。


「日本流出の文化財も議論を」仏像返還要請に韓国、対日返還要求本格化も
http://www.sankei.com/world/news/141130/wor1411300005-n1.html

 29日の日韓の文化担当相会談で、下村博文文部科学相が長崎県対馬市から盗まれた仏像2体の返還を要請したことに対し、韓国の金鍾徳文化体育観光相が、植民地時代などに朝鮮半島から日本に持ち出された多数の文化財の返還も一緒に議論する機関の設置を提案した。聯合ニュースが報じた。

 韓国政府が今後、日本に存在する朝鮮半島由来の文化財の返還要求を本格化させる可能性が出てきた。

 金氏は、日本には朝鮮半島から持ち出された文化財が6万7千点以上あると主張し、これらの目録と持ち出された経緯を明らかにしなければならないと強調。下村氏は特に反応を示さなかったとしている。(共同)



参考:

大韓民国憲法 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%9F%93%E6%B0%91%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95

前文
悠久な歴史と伝統に輝く我々大韓国民は3・1運動で成立した大韓民国臨時政府の法統と、不義に抗拒した4・19民主理念を継承し、祖国の民主改革と平和的統一の使命に即して正義、人道と同胞愛を基礎に民族の団結を強固にし、全ての社会的弊習と不義を打破し、自律と調和を土台とした自由民主的基本秩序をより確固にし、政治・経済・社会・文化のすべての領域に於いて各人の機会を均等にし、能力を最高に発揮なされ、自由と権利による責任と義務を果すようにし、国内では国民生活の均等な向上を期し、外交では恒久的な世界平和と人類共栄に貢献することで我々と我々の子孫の安全と自由と幸福を永遠に確保することを確認しつつ、1948年7月12日に制定され8次に亘り改正された憲法を再度国会の議決を経って国民投票によって改正する。


※3・1運動とは三・一独立運動とも呼ばれ、日本からの独立、民族自決を元に起こった運動。即ち日本に支配されていた体制からの脱却がこの憲法の前文の要諦であり、この成文を元に韓国という国が成り立っている。支配体制からの脱却、民族自決の行使とは、高度な国家社会的決定権が日本にあったことへの不満の裏返しと思われる。
即ち韓国という国は建国の精神的支柱からして日本を意識している。そこに純粋な建国理念というものは存在しない。そしてそれを許容する現在と、それらを成り立たせていた民族的気質、歴史が背景にあることも留意する必要がある。

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対イスラム国「共闘」、ローマ法王が呼びかけ

2014-11-30 17:50:14 | 海外・国内政治情報等
メモ。私の意見や見立てなど。外れる可能性も。

ギョルメ宗教庁長官の綴りはMehmet Görmez(英語ニュースではMehmet Gormez)。
というか私もこのニュースではじめて知った。

ポイント:
・キリスト教国はISISの脅威に勿論危惧していたが、イスラム内でも同様だった。
 ロンドン旅客機爆破テロ未遂事件の時と同様、イスラム内では穏健派と過激派が思想的に分離している。
 キリスト教とイスラム教の両者を引き合わせたアレンジ(調整)があったこと、そして両者がその必要性を認識していること。
・場所はトルコ。つまりキリスト教圏であるEUとイスラム教圏であるアラブの辺縁系の国である。
 宗教境界/思想境界の辺縁をまず国境などの線ではなく、国という地域の面で抑えて緩やかなバッファ(緩衝)地帯を確保したか。
・現在のテロというのは、軍事境界の確保ではなく、国境を超えて不意にいきなりやってくるので、軍事境界の確保は意味が無いように思われるが、先日のISISの侵攻において、「クェートまであと○km」という話しもあったから、国境を超えていきなり不特定地域で行われる予測できないピンポイントテロとある程度予測できる軍事侵攻の二つを心配せねばならない状況になっているように思われる。
・アメリカは数年前においてさえ、ISISの台頭を全く予期していなかった。イスラム過激派はなだらかに力が減少していくだろう、という見積もりを立てていたのである。しかしこの予測は外れた。
 ISISにおける軍事プレゼンスの展開は、アメリカは計画・準備しておらず、アメリカは単独でこの事案に対応することができない。


対イスラム国「共闘」、ローマ法王が呼びかけ : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
2014年11月29日 14時39分
http://www.yomiuri.co.jp/world/20141129-OYT1T50031.html

 【イスタンブール=青木佐知子】トルコ訪問中のローマ法王フランシスコは28日、首都アンカラで、イスラム教の重鎮のギョルメ宗教庁長官と会談した。

 法王は会談後、「宗教指導者として、我々は人権侵害を非難する義務がある」と述べ、宗教の違いを超えて、イスラム過激派組織「イスラム国」に対する「共闘」を呼びかけた。

 法王は、同庁幹部らを前に、中東のキリスト教徒やクルド人など宗教的少数派が「残酷な暴力に苦しんでいる」との声明を読み上げた。ギョルメ氏も「我々イスラム教徒は、過激主義や殺りくを否定する」と述べ、「イスラム教は平和の宗教だ」と強調した。
コメント

自由意志と脳科学 ~自由意志は存在するか? 

2014-11-30 12:31:09 | 哲学・学術
自由意志は存在するか? 
作業仮説前のメモを記載。

今回は脳科学と比較文化学の混淆。


自由意志 - Wikipedia
脳科学(神経科学)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%94%B1%E6%84%8F%E5%BF%97#.E8.84.B3.E7.A7.91.E5.AD.A6.EF.BC.88.E7.A5.9E.E7.B5.8C.E7.A7.91.E5.AD.A6.EF.BC.89

現在では生きたままの脳を研究することが可能になってきており、『意志決定の「機構」』(the decision-making "machinery") が働いている様を観察することができる。

この領域における重要な実験が1980年代にベンジャミン・リベットによって行われた[54]。任意の時間に被験者に手首を曲げてもらい、それと関連する脳活動を観察する実験である(このとき、準備電位(readiness potential)と呼ばれる電気信号が立ち上がる)。準備電位は身体の動きに先行する脳活動としてよく知られていたが、行動の意図を感じることと準備電位が一致するかどうかはわかっておらず、Libetはこの点を探求した。行動の意図が被験者にいつ生まれるかを決定するために、時計の針を見続けてもらって、動かそうとする意識的意図を感じたときの時計の針の位置を報告してもらった。

Libet は、被験者の脳の活動が、意識的に動作を決定するおおよそ1/3秒前に開始したことを発見した。これは、実際の決定がまず潜在意識でなされており、それから意識的決定へと翻訳されていることを暗示している。

後に Dr. Alvaro Pascual-Leone によって行われた関連実験では、動かす手をランダムに選ばせた。ここでは、磁場を用いて脳の異なる半球を刺激することによって被験者のどちらかの手に強く影響を及ぼしうることを発見した。例えば、標準的に右利きの人は実験期間の60%の間右手を動かすことを選ぶ、しかし右脳が刺激されている間、実験期間の80%の間左手を選んだとされる(右脳は体の左半身を、左脳は右半身を統括していることが想起される)。

この場合、動かした手の選択へ外的影響(磁場を用いた脳に対する刺激)が加えられていたにもかかわらず、被験者は「手の選択が(外的影響とは独立に)自由になされたことを確信している」と報告している。


つまりここでは、我々がそれと意識する我々自身の意識の前段階において、意識よりも下層の基底レベルにおいて「決定」を生ずるサインが発せられていた、ということになる。我々の理性は我々の意志で決定されていなかったわけだ。

ビーバーが川のせせらぎを聞くと本能的にダムを作り始めるのと同様に、オオカミが仲間に腹を出すと攻撃を受けないのと同様、動物にはある種の本能的規定がDNAにプログラミングされており、人間の場合には、脳の信号として自意識行動の前にこれが発現されており、これが我々の行動を規定するというのである。即ちこの点において自由意志は無い。

だがこれも若干の疑問を感じる。
これは自由意志の定義の違いではないのだろうか? 

プログラミングされている行動規定からは抜け出すことはできない。
ただ、現在のホモ・サピエンス・サピエンスは、ネアンデルタール人とは異なり、自らの習慣を変えようとする習性を持つ。現在の社会思想の保守と改革の基底を為す論にも繋がるだろうが、今回はやめておこう。
習慣を変えた先に、どういう習慣を持つのだろうか? 
それが現在に見られる世界各地での民族的風習であり、習慣ではないだろうか? それは果たして自由意志とは言えないと言えるのか? 答えはNo。自由意志は発現している。

この自由意志が無い、と規定することがおかしいのではないか。
我々は遺伝子のプログラミングの箱の中であれば自由なのである。

ホモ・エレクトゥスが死んだ場合は、他の動物と同様にその死骸を打ち捨てるだけだったが、ホモ・サピエンス・サピエンスという動物種、即ち我々は世界各地、どこへ行こうとも必ず葬儀をする。そしてその葬儀の様子は非常に様々だ。

この葬儀をする、という習慣に自由意志が無いのであり、その方式に自由意志がある。
これは私が以前の記事で言及した基底と派生である。

我々が無くすことができない習性が基底、それの様式を変化させること、即ち習慣が派生である。

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