書くネタの箇条書き - とめどもないことをつらつらと
https://blog.goo.ne.jp/booter/e/bba81e5ddfd2e4ebc47d5b16923d5650
の続き。
頭に思い浮かぶ記載内容が出力に追いつかない。
タイトルとサマリーだけ記載する。
1.日本ー韓国受賞グラフ
韓国が「日本に比べどこそこが勝った」と煩わしいので実際どんぐらいの差がついているのかをグラフで書く。
2.やれることとやれないこと、適材適所とスキルマッチ/スキルアンマッチ
英語ができない人間に英語の仕事を任せられるか。
ニコニコ超会議でやきそばを売っていたプログラマの愚痴。
適材適所の逆を行くウンコ人事。
3.個人に全てを任せるなら、もっと給料を上げて欲しいと言う。
上がついていないなら、所属している意味がなく、独立しても良くないか? と言う自然発生の思念。
4.コロナで味覚障害になったら音楽の感動もなくなるんじゃないないかという仮説。
5.天才とバカは紙一重とか言うが、なんでマジョリティ側からの意見と言うのはその能力に達していないのにも関わらず上から目線なのか。
6.ヘイトされる法も平等理念に基づく節度がなければいけないのではないか。
7.陸上男女別競技において、トランスジェンダーの暴風が響いているが、これは男と女の2性の他、トランスジェンダー用の性を設けるのが真なる平等ではないか。
8.労働におけるやる気・モチベーション・生産性は、結果として最終的に経済として集合する。
(社会主義・資本主義)
9.Gotoキャンペーン:政府推奨→遊びに行く→コロナ感染→医療崩壊
最初のカードを切ったことによる連鎖的他業種ジェンガ崩壊ドミノ。
10.移動前提で成り立っていた国家、そのコロナ中とコロナ後の再編成。
数年スパンで続くので、抜本的に社会構成を変化させた方がいい。
11.ジェンガブロックを一つ抜いたらぐらつく社会であってはいけない。
そうではなく、フレキシブルかつ安定した形での社会構築が望ましい。
12.外食に行かなくなったとしても人が根本的にいなくなったわけではないので、食糧消費の量は変化しない。出口形態を変化させる。
13.スキルとは何か?
個人がそれで人生生涯の生計を立てていけるような、個人に付与された社会には希少な職能。
14.人間はなぜ仕事をするのか。
食っていく(生計を立てる)ためというのが第一義。
社会に貢献すると言うのが第二義。
自己の人生をその職能によってレゾンデートルとアイデンティティを形成せしめつつ、充足させるというのが理想の第三義。
これの先の第四義を規定。
苦難を乗り越えることこそが人間に与えられた仕事である為という考え方。
15.メモと録音は何が違うか?
メモ→人が言った内容を自己が能動的に取得して、それを自己の知的資産として再利用するために落とし込む営為。他者への尊敬があり、気遣いがあり、自己の研鑽の姿勢があり、自己の成長がある。
当然ながら、当該の内容を言った当人は糾弾されない。
録音→人が言った内容を機械的に取得する。それをその人間が言った内容と言う証拠として扱い、後々、その対象の人間の糾弾に使う。
16.過去の思い出「これじゃ〇〇だよ」
→小さくちくちくと人のやっていることを否定する。
そうではなくて、「これは間違いだから、こうなおそう」と言われたのであればまた違った結果に・・・
間違いを正す時に、その行動を正してもいいが、人格を否定してはいけない。
17.思考によって行動が固まることにも意味がある。
苛むその状態。
18.疲れとは何か
疲れの定義を次のように想定する。
体を動かすと徐々に動作エネルギーが減少する。
体の動作エネルギーが減少するに当たって、それを継続して動かそうと、思考の上では頭の方から命令を送ることはできる。だが、体躯がそれに対しての体感としての倦厭感を送り、それを受けた頭の方が、「体がなぜ命令を聞かないのだ」と、そのあるべき姿と実際にある現実の乖離を認識する。
その認識的乖離は、動かそうとする意志と動かない現実によって精神的スタミナを摩耗させ、本人の意識を憔悴させる。
上記の「実際の動作エネルギーの減少」と「精神的スタミナの摩耗」が混淆したものが、疲労の正体ではないか。
19.課題の消化での人の違い
同じ課題を消化するのに、簡単に消化できる人と頑張らなければ消化できない人がいる。
簡単に消化できる人はコストなしに消化できるので、あまり理念を必要としない。
頑張らなければ消化できない人は、他人と比較して頑張ると言う努力営為を余計にしなければいけないので、通常以上のエネルギーコストを支払うための理由が必要になる。
それは金・地位・理念である。
20.アニメサザエさんは時代劇にもなりきれていない中途半端な存在。
時代劇は人情噺や軽妙な会話、巧妙な駆け引き、分かりやすい勧善懲悪などがあるが、サザエさんのアニメ脚本は「ちょっと逸れた奇妙な日常」と言うところで脚本が描かれている(脚本家が老齢のためもあるが)。
角度を変えて言えば、サザエさんは脚本性は低いランクだが、時代劇にも現代劇にもなれないものの、その過去と現在を端渡す中間の存在であるとも言える。
https://blog.goo.ne.jp/booter/e/bba81e5ddfd2e4ebc47d5b16923d5650
の続き。
頭に思い浮かぶ記載内容が出力に追いつかない。
タイトルとサマリーだけ記載する。
1.日本ー韓国受賞グラフ
韓国が「日本に比べどこそこが勝った」と煩わしいので実際どんぐらいの差がついているのかをグラフで書く。
2.やれることとやれないこと、適材適所とスキルマッチ/スキルアンマッチ
英語ができない人間に英語の仕事を任せられるか。
ニコニコ超会議でやきそばを売っていたプログラマの愚痴。
適材適所の逆を行くウンコ人事。
3.個人に全てを任せるなら、もっと給料を上げて欲しいと言う。
上がついていないなら、所属している意味がなく、独立しても良くないか? と言う自然発生の思念。
4.コロナで味覚障害になったら音楽の感動もなくなるんじゃないないかという仮説。
5.天才とバカは紙一重とか言うが、なんでマジョリティ側からの意見と言うのはその能力に達していないのにも関わらず上から目線なのか。
6.ヘイトされる法も平等理念に基づく節度がなければいけないのではないか。
7.陸上男女別競技において、トランスジェンダーの暴風が響いているが、これは男と女の2性の他、トランスジェンダー用の性を設けるのが真なる平等ではないか。
8.労働におけるやる気・モチベーション・生産性は、結果として最終的に経済として集合する。
(社会主義・資本主義)
9.Gotoキャンペーン:政府推奨→遊びに行く→コロナ感染→医療崩壊
最初のカードを切ったことによる連鎖的他業種ジェンガ崩壊ドミノ。
10.移動前提で成り立っていた国家、そのコロナ中とコロナ後の再編成。
数年スパンで続くので、抜本的に社会構成を変化させた方がいい。
11.ジェンガブロックを一つ抜いたらぐらつく社会であってはいけない。
そうではなく、フレキシブルかつ安定した形での社会構築が望ましい。
12.外食に行かなくなったとしても人が根本的にいなくなったわけではないので、食糧消費の量は変化しない。出口形態を変化させる。
13.スキルとは何か?
個人がそれで人生生涯の生計を立てていけるような、個人に付与された社会には希少な職能。
14.人間はなぜ仕事をするのか。
食っていく(生計を立てる)ためというのが第一義。
社会に貢献すると言うのが第二義。
自己の人生をその職能によってレゾンデートルとアイデンティティを形成せしめつつ、充足させるというのが理想の第三義。
これの先の第四義を規定。
苦難を乗り越えることこそが人間に与えられた仕事である為という考え方。
15.メモと録音は何が違うか?
メモ→人が言った内容を自己が能動的に取得して、それを自己の知的資産として再利用するために落とし込む営為。他者への尊敬があり、気遣いがあり、自己の研鑽の姿勢があり、自己の成長がある。
当然ながら、当該の内容を言った当人は糾弾されない。
録音→人が言った内容を機械的に取得する。それをその人間が言った内容と言う証拠として扱い、後々、その対象の人間の糾弾に使う。
16.過去の思い出「これじゃ〇〇だよ」
→小さくちくちくと人のやっていることを否定する。
そうではなくて、「これは間違いだから、こうなおそう」と言われたのであればまた違った結果に・・・
間違いを正す時に、その行動を正してもいいが、人格を否定してはいけない。
17.思考によって行動が固まることにも意味がある。
苛むその状態。
18.疲れとは何か
疲れの定義を次のように想定する。
体を動かすと徐々に動作エネルギーが減少する。
体の動作エネルギーが減少するに当たって、それを継続して動かそうと、思考の上では頭の方から命令を送ることはできる。だが、体躯がそれに対しての体感としての倦厭感を送り、それを受けた頭の方が、「体がなぜ命令を聞かないのだ」と、そのあるべき姿と実際にある現実の乖離を認識する。
その認識的乖離は、動かそうとする意志と動かない現実によって精神的スタミナを摩耗させ、本人の意識を憔悴させる。
上記の「実際の動作エネルギーの減少」と「精神的スタミナの摩耗」が混淆したものが、疲労の正体ではないか。
19.課題の消化での人の違い
同じ課題を消化するのに、簡単に消化できる人と頑張らなければ消化できない人がいる。
簡単に消化できる人はコストなしに消化できるので、あまり理念を必要としない。
頑張らなければ消化できない人は、他人と比較して頑張ると言う努力営為を余計にしなければいけないので、通常以上のエネルギーコストを支払うための理由が必要になる。
それは金・地位・理念である。
20.アニメサザエさんは時代劇にもなりきれていない中途半端な存在。
時代劇は人情噺や軽妙な会話、巧妙な駆け引き、分かりやすい勧善懲悪などがあるが、サザエさんのアニメ脚本は「ちょっと逸れた奇妙な日常」と言うところで脚本が描かれている(脚本家が老齢のためもあるが)。
角度を変えて言えば、サザエさんは脚本性は低いランクだが、時代劇にも現代劇にもなれないものの、その過去と現在を端渡す中間の存在であるとも言える。