ここは古より京都サイクリストの多い場所。まだ本格的に自転車に乗る前から、ここを通ると自転車が多く往来しているものだなあと思っていました。
MTBで最も多く登りましたが、ロードでは数回、そして今日はピストで。
現在のギヤ倍数は2.875、、、江文峠は短いけれどもちょっと急。花背峠は私の脚ではピストで登り切れそうにありません。
それではだらだらと登りの続く雲ヶ畑はどうだろう?と思い、市原から雲ヶ畑方面へ。
これがなかなかに素晴らしい。気持ちのいい登りと申しましょうか、ぴったりのギヤ倍数です。
登りに差し掛かったときのロスのなさは固定ギヤならではのものです。それにはチェーンの歯厚も関係するそうです。クロモリの車体を撓らせて(私的には)軽快に駆け上がれました。
ところどころ急なところもありますが、この道はその後必ず平坦になるので走りやすいのです。
帰りも急じゃないのでピスト特有の『下りの憂鬱』もありません。さほどブレーキも使わずに降りてこれます。
写真は岩屋橋バス停付近。
使う自転車によって、道は色々な顔を見せます。
MTBで最も多く登りましたが、ロードでは数回、そして今日はピストで。
現在のギヤ倍数は2.875、、、江文峠は短いけれどもちょっと急。花背峠は私の脚ではピストで登り切れそうにありません。
それではだらだらと登りの続く雲ヶ畑はどうだろう?と思い、市原から雲ヶ畑方面へ。
これがなかなかに素晴らしい。気持ちのいい登りと申しましょうか、ぴったりのギヤ倍数です。
登りに差し掛かったときのロスのなさは固定ギヤならではのものです。それにはチェーンの歯厚も関係するそうです。クロモリの車体を撓らせて(私的には)軽快に駆け上がれました。
ところどころ急なところもありますが、この道はその後必ず平坦になるので走りやすいのです。
帰りも急じゃないのでピスト特有の『下りの憂鬱』もありません。さほどブレーキも使わずに降りてこれます。
写真は岩屋橋バス停付近。
使う自転車によって、道は色々な顔を見せます。