シャープ・ホークスSharp Hawks/レット・ミ-・ゴ-Let Me Go ! (1967年)
私が日本で一番好きな声の歌手は、安岡力也です。
そういった事を、
2016年8月29日に書きました。
タイトルは「残念な安岡力也」
そこには、そもそも私が彼を認める事になった歌があって、
それは(レットミーゴー)という歌で、
以前はユーチューブ動画で観られたのですが、
何故か全く観られなくなってしまい残念だ、みたいな事を書いたのですが、
また再び観られる様になっていました。
何時また観られなくなってしまうかと思い、
慌ててブログにアップします。


安岡力也は1946年生まれですから、
このハーフ(混血)だけのバンド、
シャープ・ホークスでこれを唄っていたのは19歳だと思います。

それにしても若い頃の力也は、後年に比べて、
如何にもハーフっぽい顔をしていますね。



このままの体重を維持して、真面目に歌手をやっていたら・・
以前のブログにも書きましたが、
力也には、そもそも(真面目)なんて言葉は無い物ねだり。
明けても暮れてもケンカ・ケンカ・・の大バカタレ。
マックス体重は身長184センチで120キロ。
力也の馬鹿ぶりは身長187センチなどとサバを読み。
喧嘩№ワンなどと言ったって、それもサバ読みだらけ。
遠い渚 シャープ・ホークス
安岡力也で検索すると、
大体はこういった動画が出るのですが、
これには力也の迫力ある声は出ていませんね。
安岡力也 - ホタテのロックンロール
で、挙句の果てがこの歌。
既にヤレヤレの状態と声。
本当に安岡力也くらいの誰にもない独特の声は居ないし、
真面目に歌手に専念していたら、
一体どれほどの歌手になれたかと残念で仕方がありません。
64歳で逝ってしまいましたが、
最後のセリフは「俺は負けたな」みたいな言葉だったそうです。
喧嘩で名を馳せた男が最後に見せた弱みでした。
キチンとした真っ当な歌手であった時の歌を聴きたいものです。
私が日本で一番好きな声の歌手は、安岡力也です。
そういった事を、
2016年8月29日に書きました。
タイトルは「残念な安岡力也」
そこには、そもそも私が彼を認める事になった歌があって、
それは(レットミーゴー)という歌で、
以前はユーチューブ動画で観られたのですが、
何故か全く観られなくなってしまい残念だ、みたいな事を書いたのですが、
また再び観られる様になっていました。
何時また観られなくなってしまうかと思い、
慌ててブログにアップします。


安岡力也は1946年生まれですから、
このハーフ(混血)だけのバンド、
シャープ・ホークスでこれを唄っていたのは19歳だと思います。

それにしても若い頃の力也は、後年に比べて、
如何にもハーフっぽい顔をしていますね。



このままの体重を維持して、真面目に歌手をやっていたら・・
以前のブログにも書きましたが、
力也には、そもそも(真面目)なんて言葉は無い物ねだり。
明けても暮れてもケンカ・ケンカ・・の大バカタレ。
マックス体重は身長184センチで120キロ。
力也の馬鹿ぶりは身長187センチなどとサバを読み。
喧嘩№ワンなどと言ったって、それもサバ読みだらけ。
遠い渚 シャープ・ホークス
安岡力也で検索すると、
大体はこういった動画が出るのですが、
これには力也の迫力ある声は出ていませんね。
安岡力也 - ホタテのロックンロール
で、挙句の果てがこの歌。
既にヤレヤレの状態と声。
本当に安岡力也くらいの誰にもない独特の声は居ないし、
真面目に歌手に専念していたら、
一体どれほどの歌手になれたかと残念で仕方がありません。
64歳で逝ってしまいましたが、
最後のセリフは「俺は負けたな」みたいな言葉だったそうです。
喧嘩で名を馳せた男が最後に見せた弱みでした。
キチンとした真っ当な歌手であった時の歌を聴きたいものです。
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