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ジャック・キャシディー

2025-03-12 12:30:25 | 映画








ハリウッドスター、ジャック・キャシディーと聞いて、
「あ、あの男か」と分かる人は、恐らく皆無かと思います。

しかし、名前は知らなくても顔を見れば、
一度は見た事があるという人は、それなりに居るのでしょう。

私もそうでした。
「刑事コロンボ」では犯人役として3度も登場したそうです。
その印象が、それが強烈です。
あ、「あのイヤらしい男」「スケベったらしい男」「キザな男」
それに尽きるのです。
それに加えて言えるのは、「同性愛者(ホモ)にありがちな顔」
「ね、君って可愛い顔してるね」と、若い男に言いそうな顔。
「あ~、こいつ気持ち悪い」私はそう思っていました。

この俳優は、1927年~1976年。
アイルランド系の父と、ドイツ系の母との英独混血です。
彼は2度の結婚をしており、2度目の結婚は、
有名女優のシャーリー・ジョーンズでした。





彼等の間には3人の子供を授かりましたが、離婚しました。

クリント・イーストウッドとの映画「アイガー・サンクション」にも登場します。
「刑事コロンボ」の時には、その服装のセンスの良さに、どれほど魅せられた事か。
勿論それは彼個人がやる訳ではなく、
そういったスタッフが彼に着せるのですが、
あの「刑事コロンボ」は、全体を通して服装センスの素晴らしさにはため息ものでしたね。
そういった中でも、ジャック・キャシディーの着る服の華麗さは群を抜いて素晴らしかった。
ただ、彼の顔には独特の(いやらしさ)があって、それだけは誰にも真似できませんでした。

彼は息子に言わせると、双極性障害だったという事で、
それは(躁状態と鬱状態を繰り返す病気)だったという事です。

3度目の「刑事コロンボ」出演の後、
寝たばこが原因のマンション火災により49歳で亡くなりました。
遺体は損傷が激しく、歯型と指輪で本人と確認されるという悲劇的な死でした。



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