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「楽しく生きる」~あなたに和みのひとときを

日々のつれづれ・アート・音楽・衣食住。好きな言葉はゲーテ「いきいきと生きよ」デグジュペリ「大切なことは目に見えない」。

千住真理子バースデイコンサート

2010-04-03 | 音楽・演劇等

桜も満開。前日、大風が吹き荒れていたのにもかかわらず六本木の国立新美術館前では薄紅色の花弁が空を彩っていました(ルノワール展に行きました)

昨年に引き続き、バイオリニスト千住真理子のバースデイコンサート(リサイタル)に行きました。今日4月3日が千住さんのお誕生日です。美しいデュランティの響きを堪能しました。

水曜に小林研一郎指揮の1812・展覧会の絵などを聴きにいったばかりでコンサートづいています。

  昨年の模様はこちら

ライブレストラン(六本木スイートベイジル STB139)でのコンサートということもあり、昨年に引き続き、名曲ぞろいで親しみやすい選曲です。

タイスの瞑想曲、 愛の夢、 歌の翼に、(シューベルトの)セレナーデなどは大好きな曲で、それを間近に素晴らしい演奏で聴けるなんて幸せ

また、シューベルトのアヴェマリアは、声楽をやっている友人が結婚式の際に歌ってくれた曲で、それも昨年のバッハ同様、よい記念になりました(明日が結婚記念日なので)。

アンコールは2曲あり、エルガーの「愛のあいさつ」とロシア民謡の「黒い瞳」でした。「愛のあいさつ」は、偶然にも今朝夫が鼻歌を歌っていましたが、なにか予感があったのでしょうか。

今日の演奏曲一覧

J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番より、第3楽章 ロンド形式のガヴォット、 

W.A.モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ 第28番、
シューベルト:アヴェ・マリア、
マスカーニ:アヴェ・マリア ~カヴァレリア・ルスティカーナより、
ブラームス:ハンガリー舞曲 第5番、
マスネ:タイスの瞑想曲、 
リスト:愛の夢、 
フォーレ:夢のあとに、 
メンデルスゾーン:歌の翼に、 
シューベルト:セレナーデ、 
千住 明:ラストナイト、 
モンティ:チャルダッシュ

スイートベイジルはお食事もおいしいです。
また、特にお願いしなくても最初から取り皿を持ってきてくれたり、荷物を隣のテーブルに置いたらどうかと勧めてくれたり、働く人たちのサービスが気が効いて感じが良いのが好きです。

飲み物は昨年と同じロゼのスパークリングワインを頼み、最後はフレッシュハーブティーで締めるのが定番です。

上の写真は、デザートのサバラン。

他にもハマグリと筍の冷製スープ(ハマグリのゼリー寄せを筍のクリームスープにおとしたもの)や、ビフカツサンドなど頼みましたが美味しかったです~。





 ↑縦3センチくらいあるびっくりする大きさのオリーブ。二つ並べるとルノアールのモデル女性のお尻のよう。

素敵な音楽を聴き、おいしい食事をとり、人生楽しいなあと思いつつ帰途につきました(単純ですが)。

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↓千住さんが、何度も宣伝されていたお母さまの本。

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オーケストラの日・炎のコバケン

2010-03-31 | 音楽・演劇等

今日は3月31日。ミミにイイ日、とかけてオーケストラの日だそうです。渋谷のNHKホールに小林研一郎指揮のオーケストラを聴きに行きました。

「オーケストラに親しんでもらいたい」との趣旨で、10を超える楽団から集まった、100名を超える大所帯の一日だけの贅沢なオーケストラ。

上記の趣旨を受けてか、クラシックのコンサートには珍しく、司会の方が入って曲の説明、コバケンとのかけあいや、コンサートマスターにコメントをもらったりがありました。

おそらくラジオやテレビの番組に使われると思います。演奏は素晴らしかったのでぜひ聴く・観る ことをお勧めします。


演目 

★「展覧会の絵」 ムソルグスキー作曲・ラヴェル編曲

先月、日経ホールでアンナ・ヴィニツカヤのピアノリサイタルでピアノ版を聴いたばかりでしたが、私はやっぱりオーケストラのほうがいいなあ。

★「弦楽のためのセレナード」 チャイコフスキー作曲

華麗で美しい旋律の全四楽章。

★序曲「1812」 チャイコフスキー作曲

ご存じ、ナポレオン率いるフランス軍がロシアに侵攻、ロシアはそれを撃退、祝砲が撃たれるという、1812年の出来事を描いたチャイコフスキーの愛国心あふれる曲です。

以前、米国ボストン郊外のタングルウッド音楽祭では、最終日に小澤征爾が1812の指揮をするのが定例でした。野外ホールですので本物の大砲が使われるという凝った演出がありました。

今日は屋内ですので、もちろん大砲はなし。その代わり大太鼓をダダッダダッと大砲の音に模して叩いていましたが、この叩き手がとっても上手。リアルな雰囲気を出していました。

もちろん、全体の勢いも曲の魅力を余すところなく描いており感動しました。



相変わらず「炎のコバケン」はエネルギッシュな指揮で、どの曲も華やかな音色をオーケストラから引き出していました。古希(70歳)なんですって。びっくり

自分よりもオーケストラを常にたてる彼の人柄からでしょうか。10を超える楽団から集まったにわか仕立てのオーケストラですが、一体感があり心を打つ演奏でした。

アンコールにこたえた「ユーモレスク」(ドヴォルザーク作曲)ではコバケン自ら曲の紹介を。「ユーモレスクというのはユーモアという意味だけでなく、“ヒューマン”すなわち人間そのものを指します。 人生のつらさ、あきらめ、そして祈りを描いている。それを感じてほしい」という意のことをおっしゃっていました。

説明があったせいか、オーケストラの音色が哀愁を帯び、せつなく感じられました。

演目が好き、かつコバケンファンの私としてはみのがせないコンサートでしたが、やはり実際足を運んでも興奮冷めやらず・・・・です。

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さあ、以下を読んで/聴いて、あなたもコバケンファンに

小林研一郎とオーケストラへ行こう (旬報社まんぼうシリーズ)
小林 研一郎
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チャイコフスキー:「ロメオとジュリエット」序曲「1812年」、「くるみ割り人形」組曲
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小曽根真 MAKOTO OZONE X'mas Special 文化村

2009-12-19 | 音楽・演劇等

ジャズピアニスト小曽根真のコンサートに行きました。毎年この時期に渋谷の文化村ーチャードホールでクリスマスコンサートをやり今年で4回目だそうです。上の写真はホール前のツリー。オーナメントが大きい。

小曽根真は20年くらい前は OZONE COMMUNITYというユニットで活躍していました。といっても、今ではオゾンコミュニティ=若者向け洋服ブランド名 でしょうね・・。音楽ユニットのほうはなぜか、ネットで検索しても全然出てこないので私の記憶違いでしょうか???

昔からのファンが多いのか、60代くらいの人が多く年齢層が高かったです(もしかしたら東急デパート友の会会員や東急電鉄の株主にチケットプレゼントがあったのかも。18時開演というのも帰りが遅くならないための配慮かしら)。

小曽根真の流麗なピアノタッチが好きで、CDは良く聞いているのですが一度ライブも、と思っていましたのでチケットが取れてよかったです。

前半はパーカッションやハーモニカが入り、ジャズだけでなくラテンの要素が入った曲構成でした。
(八神純子のパープルレイン←古いの間奏を思い出させるような、ホイッスルを多用したアレンジも)

休憩の後は、日本を代表するヴァイオリニストの一人である漆原朝子やヴィオラ・チェロを入れたクラシックとジャズの間のようなオリジナル曲が演奏されました。
漆原朝子のソロのパート、やわらかな美しい響きでした。彼女のソロリサイタルもいずれ行ってみたいです。

最後に客席に来ている人たちの紹介(ジャズピアニスト塩谷哲、時任三郎、陣内孝則等)があり、陣内孝則が一曲歌った後、ジョンレノンの"Merry X'mas (War is Over)"を客席と歌う、という流れでした。

で、小曽根真とジョイントアルバムを出している塩谷哲のコンサートに行った時も思ったのですが、この二人、よくしゃべります。

しかも小曽根真は英語も同時に使いたがるので時間が二倍かかる。(進行を理解しているはずの)共演者に一部は英語で言い直したり”日本語で(聴衆に)しゃべっても構わない?”などあえて聞くのは観客がいる場なのにヘンだと思いました。
もしかして、客席にも「英語が堪能なボクって”国際派”」アピールでしょうか。そんなのいいから、ハイ、次の曲

●クラシック:休憩があるが、オーケストラの編成を変えたりするためなど必然性もあり、かつおしゃべり(MC)がないので休憩以外は演奏がびっしり

●ポップス・ロック:歌い手が休憩するためもあってか(話が聞きたいファンもいるでしょうし)途中でMCは入るが、休憩はないことが多い。以前行った槇原敬之のコンサートのように、3時間超の場合はその限りではない

ことを考えると
①休憩を20分取り、かつ②MC時間長い
って結構、演奏が少ないってことでは、小曽根さん

こう思うのは私が、どんなにファンでもアーティストのMCには一切興味がないからでしょうか。

帰宅後、家族も不完全燃焼だったのか、ワインを開けて小曽根真のピアノオンリーのCDをかけました。素晴らしい演奏です。
「家のジャズバーも悪くない」というのが二人の感想。
ライブの熱狂感はないですが、家だとのんびりくつろぎながら好きな曲が聴けますしね。・・・おうち好きの夫婦です。

来年3月で閉店してしまうウェンディーズでコンサート前に腹ごしらえしたので、ワインのおつまみは柿の生ハム巻き、ピクルス、オリーブ、大根スティックカニみそ添えなどちょこちょこ用意して終わり。

ところで、ウェンディーズは長蛇の列でした。人、人の週末の渋谷はこんなものなのか閉店してしまうからか・・。

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↓これ、おススメ

バラード
小曽根真,No Name Horses,ジェームス・ジナス,北川潔,クラレンス・ペン,ウォレス・ルーニー,マイケル・ブレッカー
ユニバーサル ミュージック クラシック

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塩谷哲コンサート

2009-07-04 | 音楽・演劇等

ソロ・ピアノ=ソロ・ソルト
塩谷哲
ビクターエンタテインメント

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塩谷哲(しおのや さとる)のソロコンサートに行きました。1986年~1996年オルケスタ・デ・ラ・ルスのピアニストとして活動された方です。
現在はジャズピアニストとしての活動が主なようです。小曾根真との共演がそれぞれの所属レコード会社から同時発売されたことでも話題になりました(とてもおすすめなので末尾にこれらのCDのご紹介もしています)

「ソロ・ピアノ=ソロ・ソルト」というアルバム発売記念でツアー中。今日はその千秋楽で 晴海トリトンスクエアの第一生命ホールで公演がありました。

第一生命ホールは朝日新聞社の浜離宮ホールと同様、こじんまりしていて音響もよく、ステージと客席が近い気持ちになれるホールで結構好きです。

新作アルバムからの選曲が主でしたが、特にバッハのメヌエットの
アレンジがよかったです。
(アンナマグダレーナのために の練習曲集でいうと2番と3番。先日の千住真理子コンサートでも演奏された超有名曲)

実は、この2曲はバッハの作ではなかったと近年判明したと塩谷さんが言っておられました。びっくりです。

ピアノタッチの正確さと激しさ、素晴らしい演奏を堪能しました。
MCが長く、アンコール曲が一曲だけで残念(客席にいる知人の紹介は一幕の時にしたほうがよいのではないでしょうか・・)

ただし、会場が妙齢の女性であふれていたことから、おそらくこの軽妙なトークがファンをつかんでいるのでは(家族の弁)。
個人的には「はよ 弾きなされ」という気持ちでしたが・・(どうして関西弁になるのかわかりませんが)。まあ、それだけもっともっと聴きたい素敵な演奏だったということだと思います。

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二人で弾いているのに一人で弾いているとしか聞こえない、
とっても息のあった演奏です。2枚ともとってもおすすめのCDです。デュエット」と同じアルバム名ですがそれぞれ曲目は異なり、2枚のCDジャケットを合わせると一枚になります。

デュエット
小曽根真,塩谷哲
ユニバーサルJ

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塩谷哲&小曽根真【デュエット】
塩谷哲&小曽根真,小曽根真,塩谷哲
ビクターエンタテインメント

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おススメ槇原敬之

2009-05-07 | 音楽・演劇等
槇原敬之のコンサートに行ったのはいいのですが、期待していた昔の曲の演奏がなく不完全燃焼気味だったので、家に帰りYouTubeで好きな曲を聴きまくりました。

一緒に行った人と話したところ、彼女も同じ行動をとったとのこと(笑)

★個人的ベスト3:全部15年以上前の歌ですねえ・・

君は僕の宝物
Love letter 
Witch Hazel 

今でも「素直」や、「遠く遠く」がCMに使われたり10年前の曲でも古さを感じさせないところが、系統は違いますが山下達郎を思わせます。

★上記のライブ映像もいいのですが、ぜひCDでベストな演奏を聴いてくださいね! 下記のカラオケCD付きベストアルバムに上の三曲が入っていました。

SMILING GOLD~THE BEST&BACKING TRACKS
槇原敬之,
ダブリューイーエー・ジャパン

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★おまけ:Every Little Thingの名曲「TIME GOES BY」をELT持田香織とデュエット

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槇原敬之コンサート@東京国際フォーラム

2009-05-06 | 音楽・演劇等

槇原敬之のコンサートに行きました(@有楽町国際フォーラム。三日前にラフォルジョルネ音楽祭でビバルディを聴いたばかりで国際フォーラムづいています)。

2004年9月にアルバム総売上枚数が1,000万枚を突破。男性ソロアーティストとして井上陽水を抜きアルバム総売上枚数歴代一位を記録。その後も一位の座を守っています。

槇原敬之が17, 18年前「NG」でデビューして以来、初期の作品は大好きでよく聴いていましたがこのごろはご無沙汰。

今回、ファンの方に誘ってもらい久しぶりに生で彼の歌声を聴きました。今年で40歳になるらしいですが、相変わらずのびやかな良い声でした。

曲目はエイベックスに移籍した後の曲ばかりのようでした(協賛のヴァンホーテンココアのCM「素直」や「世界に一つだけの花」除く)。

わずかに私が知っていたのはエイベックス移籍一曲目でスマッシュヒットした「
GREEN DAYS」と、最近シングルカットされた「君の後ろ姿」のみ・・。ちなみにGREEN DAYSは初期のメロディーラインを彷彿とさせる佳曲です。

アンコールでは「
SPY」など昔のノリの良い曲が出るかなあと期待していましたがそれもなく。

久しぶりに槇原敬之のコンサートに行ったことは楽しかったのですが、知らない曲ばかりだったからか、
なんとなく「青春が終わった・・」(イエ、とっくの昔に終わってるんですが)と切ない気持を抱きながら帰途につきました。

次は「おすすめ槇原敬之」です。

悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。
槇原敬之,槇原敬之
エイベックス・エンタテインメント

(GREEN DAYS収録)詳細を見る

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ハンク・ジョーンズ 90歳のピアニスト ブルーノート

2009-05-04 | 音楽・演劇等
ちょっと前の話ですが、青山ブルーノートにジャズピアニスト、ハンク・ジョーンズのライブに行きました。御年90歳。

家に、1945年にサックスの名手キャノンボール・アダレイと演奏した録音の音源のCDがあります。もちろん若いころの演奏と比べると、指の動きも違うのですが、この目の前の人が90歳、とはとても思えなかったです。エネルギーを感じました。幸運なことに、鍵盤側のステージすぐ前の席が取れたのでじっくり表情や鍵盤捌きを楽しめました。
曲目がスタンダードばかりで、それほどジャズに詳しくない私も楽しめました。

わざとよろけたふりをして自分の年齢を笑いにしたり、ユーモアのセンスもあり、観客を楽しませようと目を配っているさまが見て取れます。
演奏そのものというよりも、こうやって90歳の人がプロとして活躍しているという事実に感銘を受けました。

帰る道すがら、たとえ老後は職業を持っていなくても元気で、人を楽しませることが何かしらできるよう、頭もしっかりしていたいと家族と話しました。

ところで、NHKに「百歳バンザイ」という番組があるのをご存じですか?趣味に、家事に、仕事にとイキイキ生きていらっしゃる100歳を超えた方が登場します。ボランティアにはげみ、自身より20歳くらい年下の方々の介護施設を慰問し芸事を見せる方も。

彼らに共通しているのは「周囲への礼儀正しさ・感謝の気持ち」ということに気付きました。そういう性向が元気で長生きする必要条件なのかもしれません。周囲に目配りしたり、思いやりがあれば頭もよく使っているでしょうしね。

加えて、趣味や仕事で手先を動かすことをされている方が多いです。
これは、家事を行ってきた女性のほうが痴呆になりにくいというデータもありますね。

普段、奥さんに何でもやってもらっていて頭脳労働しかしていない男性は時々は家事や園芸、日曜大工などしてみましょう(笑)。

利き手でない側を使うのも脳の活性化に良いそうです。
歯磨きや掃除だったらストレスなくできますね。

★102歳のロビンクルーソー 沖縄の渡久地政瀧さんについてはこちら
★100歳でカレーの作り方を指導。料理研究家の飯田深雪さんについてはこちら



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千住真理子STB139スイートベイジルバイオリンコンサート

2009-04-03 | 音楽・演劇等

六本木のライブレストランSTB139(スイートベイジル)で行われた千住真理子のバイオリンリサイタルに行きました。ライブハウスでクラシックのコンサートとは珍しいですよね。数年前、ピアノフォルテ(ピアノの前身)とチェロのコンサートもここSTB139に聴きに行きましたが、それ以来の体験です。

200席程度のこじんまりした会場で、美しいバイオリンの響きに聞きほれました(ストラディバリウスの中でも名器と評される”デュランティを千住さんは弾いておられるそうです)
。千住さんは御年47歳とはとても思われない若さ、美しさでした。ご自身でもおっしゃっていましたが、アスリート並みの腕の筋肉のしなりもすごい。

曲目は有名なものばかり。特に、ヴィターリのシャコンヌは圧巻でした。とてもすばらしい演奏で胸を打たれました。
他にも、ピアノやオーケストラで演奏される曲をバイオリン+ピアノ伴奏用にアレンジしたものありました。


J.S.バッハ:主よ,人の望みの喜びよ、J.S.バッハ/千住明 編曲:2つのメヌエット、パッヘルベル:カノン、ヘンデル:ラルゴ、モーツァルト:メヌエット K.64、ヴィターリ:シャコンヌ ---休憩--- エルガー:愛の挨拶、クライスラー:愛の悲しみ、クライスラー:愛の喜び、アイルランド民謡:ロンドンデリーの歌、ポンセ:エストレリータ~小さき星に~、サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン



明日が結婚記念日のためデートに、ということで夫がチケットをとってくれましたが、
結婚式のときに友人が弾いてくれた バッハ「主よ,人の望みの喜びよ」 や、 エルガーが妻に捧げた「愛の挨拶」が聴け 記念日のよい思い出になりました。

写真は、デザートに頼んだピスタチオのクレームブリュレ。バニラビーンズたっぷりの滑らかなブリュレに、刻んだピスタチオを混ぜたクリームがおいしかったです。ミントシロップを添えたフレッシュハーブティーと一緒に。左のきれいなピンクの飲み物は、食事ときに頼んだロゼのスパークリングワイン(スペインのもの?辛口でおいしかった)。
 
スイートベイジルSTB139で行われた他のライブについてはこちら

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ケミストリー丸ビルライブクリスマスイブ山下達郎

2008-12-25 | 音楽・演劇等

24日夜に丸ビルでケミストリーの無料クリスマスミニライブをやっていました。

勤務先の近くなので帰り際にちょっとのぞいてみましたが、朝から1Fステージ前の席は整理券を配っていたそうで、ご覧の通り吹き抜けの5階まで人が鈴なり!人気男性デュオならではの光景でしょうか。二人を見ることなどとてもとても。

特に最後に披露された山下達郎の「クリスマスイブ」はとてもよかったです。
二人の甘い声でうたわれるとまた山下達郎オリジナル、KICK THE CAN CREWのオリジナルとのリミックスとはまた違った味わいでうっとりしました。

↓最近ケミストリーは冬をテーマにしたアルバムを出し、そのプロモーションだったのですね。「クリスマスイブ」の他に欧陽菲菲「ラヴ・イズ・オーヴァー」も入っています。

Winter of Love

DefSTAR RECORDS(SME)(M)

詳細を見る →★ちょっぴり視聴できます。

↓本家本元。20年経っても古さを感じさせないメロディーラインはさすが山下達郎。
TREASURES

ダブリューイーエー・ジャパン

詳細を見る  →★ちょっぴり視聴できます。

↓KICK THE CAN CREWのベストアルバム。オリジナル曲とのリミックス版が入っています。元メンバーのKREVAについてはこちら。
BEST ALBUM 2001-2003 (初回限定DVD付)
MCU,LITTLE,KREVA,山下達郎,CHANNEL,SOHJIN,CUEZERO
ワーナーミュージックジャパン

詳細を見る  →★ちょっぴり視聴できます。

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あの人に会いたい「阿久悠」

2008-12-12 | 音楽・演劇等

NHK「あの人に会いたい」阿久悠(1937-2007)の回。
社会に対するメッセージをこめて詞を書いていたのだと知りました。

30歳で作詞者デビュー。都倉俊一、筒美京平などの作曲家とコンビを組みヒット曲を連発。10年後の40歳で年250曲作詞する超売れっ子となりました。

・狙いうち(山本リンダ)
・時の過ぎゆくままに(沢田研二)
・津軽海峡冬景色(石川さゆり)

などのヒット曲も彼の作品です。それぞれ違う作風が、類まれな才能をあらためて感じさせます。

作詞で大事なのは「時代」。時代を思い出す最初の扉が歌であればいいなとのこと。

中でも、「時の過ぎゆくままに」(1975年の作)、「時代おくれ」(1985年の作)について阿久悠が語っていたことが印象に残りました(歌詞はそれぞれタイトルをクリックしてご覧ください)、

「時の過ぎゆくままに」の場面設定について。

食べていくだけで精一杯だった戦後の日本。これまで、だるそうにピアノを弾いている女の姿は日本のドラマにはなかった

日常生活の中で、栄養失調ではなくだるい、つまり「満たされているのにだるい」ということが成立するようになったという時代を書きたかった、とのこと。

また、1985年の「時代おくれ」(河島英五)で豊かさと日本人との関係に警鐘を鳴らしています。

 高度成長期で日本には金ぴかな人ばかり目にするようになった。幸福そうになったならいいのだけど、不機嫌な顔をしている。自分よりもっと金ぴかなやつがいるのが気に入らないのだろう。

そのために失っていく人間の魅力を書きたかった。「あの人は金儲けはへただけど立派な人」といういいかたがある。下の句の「立派な人だ」というのがついてこず、上の句だけで評価されるような時代はいやだと思ってこの詞を書いた。

 では、20年後の今はどうなのか。色々と考えさせられます。

「あの人に会いたい」飯田深雪編はこちら

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平井堅 Life is.... 北海道道東の空

2008-11-12 | 音楽・演劇等

こんなきれいな空を見ると、平井堅の「Life Is...」の「君とねころんで見上げた何も無い空」というフレーズを思い出します。

♪永遠は何処にもない誰も触れることがない・・・
空が澄んでいれば澄んでいるほど、もの悲しくなってしまいますね。

コンサートで弾き語りを聴いてももちろんとてもよかったですが、夕方、薄暮の中この曲をipodで聴きながら歩いていると、生演奏で聴くのと負けず劣らず心に響きます。

平井堅は「大きな古時計」や、ベストセラー小説の映画化「世界の中心で、愛をさけぶ」の主題歌「瞳をとじて」の印象が強いかと思いますが、私はこの「Life is...」と「思いがかさなるその前に」がとても好きです。

そういえば、最近の曲はもういかにも、ヒットの規定路線という感じで聴かなくなってしまいました。

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Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 歌バカ (通常盤)

DefSTAR RECORDS

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稲垣潤一・松戸森のホール21・ドラマチックレイン

2008-10-26 | 音楽・演劇等

稲垣潤一のコンサートに行きました。大興奮。
伸びやかな甘い歌声もドラムさばきも昔のまま。とても55歳とは思われないダンディーな方でした。10年以上遠ざかっていましたが、一気にまたファンになりました。

「ドラマチックレイン」「ロングバージョン」「クリスマスキャロルの頃には」という大ヒット曲のほかにも、「夏のクラクション」「1,2,3」「PS.抱きしめたい」などのスマッシュヒットも披露されました。

ちなみに「1,2,3」のサビの♪ワン、トゥ、スリー の時に観客も一緒にジャンプするのがお約束のようです(笑)家族も私も二回目からぴょんぴょん跳ねました。

私のベストスリー「月曜日にはバラを」「君に逢いたい午後」「蒼い追憶」は演奏されませんした。残念。

会場は妙齢の男女ばかり。年齢層が高くて驚きました。ここ1年で行った一昔前のポップス歌手のコンサートでいうと大橋純子>稲垣潤一>池田聡中西保志という感じ。「ジイさんになってもうたい続けますからジイさんバアさんになってもコンサートに来てください!」と最後に挨拶がありました。

「ええ、潤サマが歌い続けるかぎり、コンサートまた行きますわ!」と誓った土曜の夜でした。
スピッツ、平井堅はしばらくお休みすることにしました。しまいこんでいたCDを引っ張り出し、潤サママイコレクションを今、ブログを書きながらi-podに入れています。

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↓11月にデュエットカバーアルバムをリリースするそうです。選曲がいまいち・・。しかもシングルリリースが杏里の「悲しみが止まらない」。歌詞の"I can't stop the loneliness" 英文としておかしい歌詞の例でお笑いで取り上げられたりしているのに・・(小室哲也の歌詞みたいですが、この曲は康珍化によるもの)イメージ良くないと思うのですが・・。

男と女-TWO HEARTS TWO VOICES-

UNIVERSAL INTERNATIONAL(P)(M)

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↓数々のヒット曲の視聴ができます
コンプリート・シングル・コレクション
稲垣潤一,秋元康,売野雅勇,湯川れい子,井上鑑,松任谷由実,安井かずみ,松本隆,渡辺なつみ,朝水彼方,桑村達人
インペリアルレコード

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アンパンマンマーチ・汐留・手のひらを太陽に・生きること

2008-04-27 | 音楽・演劇等

汐留の日テレタワーの1Fにアンパンマン(やなせたかし原作)のアンテナショップ(アンパンマンテラス)があり、各キャラクターのパンが売っていました。(かわいらしいので写真だけ撮らせてもらいました)

アンパンマンファンのお子さんが大喜びしそうですね。


主題歌の「アンパンマンのマーチ」は以下のように、深いメッセージのあるものなのですね(同じくやなせたかし作・一部抜粋)
========
何の為に生まれて
何をして生きるのか
答えられないなんて
そんなのは嫌だ!
今を生きることで
熱いこころ燃える
だから君は行くんだ微笑んで。
そうだ!嬉しいんだ生きる喜び
たとえ胸の傷が痛んでも。
========

アンパンマンは30年前以上前に作られたキャラクター。1968年に初登場した際には大人向けのキャラクターであったことが上の歌詞からもうかがえます。

作者のやなせたかしの出身である高知県香北市には「アンパンマンミュージアム」もあります(彼のライフワークである月刊誌”詩とメルヘン”記念館も)。サンリオが以前出していた「いちごえほん」もやなせたかしの主宰だったそうです。

★やなせたかしは♪ぼくらはみんな生きている~♪「手のひらを太陽に」の作詞者でもあります。

主人公をアンパンにしたことは、やなせたかしが戦時中・後日本が食糧に苦労したことから常に考えていた「究極の正義とは、ひもじい人に食べ物を与えること」から着想を得たそうです。また、外側がパン(西洋)であっても中身はあん(日本)であってほしいという気持ちも込められているとか。和魂洋才ということでしょうか。

今まで、アンパンマンのこともやなせたかしのこともぜんぜん知りませんでしたが、たまたま汐留の日テレタワーの横を通りかかったことで調べてみて、いろいろと感銘を受けました。作品を読んでみたいなと思います。


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人生なんて夢だけど
やなせ たかし
フレーベル館

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日本の名作童謡
やなせ たかし,ヤマハ音楽振興会
ヤマハ音楽振興会

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雪の降る町を

2008-01-24 | 音楽・演劇等
東京で雪が降りました。久しぶりです。 黒のコートを着て出勤しましたが袖に白い結晶が舞い降り、それぞれにすこしずつ違った形なのがまた心躍る気分です。

雪、というと私はきまって「雪の降る町を」を思い出します。1949年のラジオドラマ「えり子とともに」用に即興で中田喜直が作曲したそうで、そのときに部屋に流れていたとされるショパンの幻想即興曲へ短調49番がモチーフとして使われています。

物悲しい短調から長調へと転じるラスト部分が、また、切なさ、空しさ、悲しさを歌いながらも最後には自ら状況を良いほうに転じていく内村直也(ラジオドラマの脚本家)の歌詞とあいまって救いのあるところも好きです。

★写真は、在りし日の飼い犬(黒柴)です(数年前に大雪が降ったときのもの)。

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オペラの楽しみコンサート・晴海トリトンスクエア・藤原歌劇団

2007-12-03 | 音楽・演劇等

晴海トリトンスクエアの第一生命ホールで行われた「オペラの楽しみ」コンサートへ。

藤原歌劇団に属する4人の歌い手が、オペラの名場面を歌う「いいとこどり」のコンサートです。

ソプラノの砂川涼子は前にも聴いた事があり、この日もすばらしい歌声でした。
他の菅家奈津子(メゾソプラノ)、村上敏明(テノール)、須藤慎吾(バリトン)もそれぞれ良く、プッチーニのトゥーランドット「誰も寝てはならぬ」(フィギュアスケートの荒川静香の・・・)など盛り上がる有名な曲が選ばれており、楽しく聴きました。

クラシックになじみのない層を対象にしたコンサートのようで、ポップスの名曲も何曲かあり、また曲の解説や雑談コーナーまで。曲については詳しい解説パンフも配られたし、歌い手は入れ替わり立ち代りで登場し、のどに負担をかけないような工夫もされていたので、個人的には、歌がすばらしかっただけにお話の代わりにもう何曲か多く歌ってくれないかなあ・・・と思いました。たとえばドライブ中にラジオをかけるのでもNHK FMのように、ほとんどおしゃべりが付いていないほうが好きなので・・・。

ポップスのコーナー冒頭では、武満徹作詞作曲の2曲「小さな空」「明日ハ晴レカナ、曇リカナ」が披露されました。
武満徹といえば難解な現代音楽の巨匠、としか知らなかったのですが童謡のような滑らかなメロディーをつくり、しかも作詞もしていたのですね。

昨日ノ悲シミ
今日ノ涙
明日ハ晴レカナ
曇リカナ

昨日ノ苦シミ
今日ノ悩ミ
明日ハ晴レカナ
曇リカナ

歌詞に加え、曲調もしみじみしたものでした。

三大テノール、佐藤しのぶなど、著名な歌い手のコンサートについ目が行きがちですが、結局大ホールでの開催で「聴いた」ではなく「見た」、という感想になりがちです(以前来日した三大テノールなど確か東京ドームでのコンサートでした)。そうなると小ホールで歌い手の表情も感じられる席で生の歌声を堪能できるのは、実は贅沢な時間なのではと思いました。

若手に機会を提供し、また手ごろな値段でチケットを提供するコンサートは、朝日新聞社浜離宮ホール、紀尾井町ホールなどでもよく開催されています。国内のアーティストを支援する意味合いでも、もしご興味があればぜひ一度いらしてみてください。
当日券も結構あり、映画の指定席料金程度でプロの演奏が楽しめます。


第一生命ホールはNPO団体の運営にゆだねられているとのことで、開場運営ボランティア等募集中です。またホールのあるトリトンスクエアのロビーで月一回無料のロビーコンサートも行われています。11月にはなんと、藤原真理のチェロ無伴奏が聴けたらしいです。

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混声合唱のための「うた」~明日ハ晴レカナ、曇りカナ
晋友会合唱団,武満徹,関谷晋
マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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武満徹 : ノヴェンバー・ステップス / ア・ストリング・アラウンド・オータム / 弦楽のためのレクエイム 他
横山勝也,クロフト(ドワイン),東京オペラシンガーズ
ユニバーサル ミュージック クラシック

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