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バスーンふぁんたじあ

アマチュアバスーン吹きのメモ書き。

ボーカルとリード、思案中。

2024年12月31日 | ボーカル

 ヤマハYFG811が手元に来てから約二ヶ月が経つ。ボーカルやリードをあれこれと試しながら、自分が一番吹いていて気持ちよい組み合わせを探している。

 リードは、年末になって忙しくなってきて作る時間が取れず、これまで作ったもので試すしかなく、早く作ってみたいリードの構想が頭の中にあるだけで、もんもんとしている。

 ボーカルは、とりあえず手持ちのリードで試した結果、今のところヤマハEN1、ヤマハEN2、エペAA2、ヘッケルVCDE1あたりが良い感じ。いずれはどれかを主軸に決めたい。

 ただ、上記の4本の内ヘッケルVCDE1を除く3本は先端(リードを差し込み口)の径がほぼ同じなのに対し、VCDE1は少しというかだいぶ細いためリードの互換が難しい。今回VCDE1を試すに当たって、差込み口を少し太くする何か良い方法はないかと考え、最初は熱収縮チューブを利用しようと思ったがヒートガンを持っておらず、ライターで代用は危険と思い、台所用のアルミテープを使ってみることにした。


 これで丁度良い差し込み具合になり、手持ちのリードで試せるようになったが、きれいにはがせるアルミテープだけあって、水には弱く30分も吹いていると剥がれてきてしまう。やはり、VCDE1用にリードを作らないといけない。

 ところで私の手元にはヘッケルVCDE1が2本あり、1本はヘッケルにオーダーしたもの、もう1本はオークションで購入したもの。

ヘッケルにオーダーしたものは真鍮(G)・銀メッキ、オークションのものは洋銀(Z)・銀メッキ。洋銀Zは洋銀Nよりも硬質。この材質の違いが大きく、真鍮製の方がより音色が柔らかく明るめの響きになり、洋銀(Z)製の方はは硬くしまった音色になるが、低音の響きは洋銀製の方が充実する。

 以前、このVCDE1(G)を主軸として使っていたこともあり、吹きやすく音色も好みなので何とかこれを使いたいと思い、以前作って放置しておいたリードの中から差込み口に合うものを探す。演奏会の本番用リードの候補までいったリードだと使っていたボーカルに合うようにリーマーもかけてあるので使えない。が、候補に入らなかったリードは8~9割り仕上げのままなので何とか使用可能範囲(10㎜以下、理想は6~8㎜)のものもある。さらにそれらの中から音色と吹奏感で選抜し、数本使えそうなものが残った。今度のアンサンブルの練習の時に試してみる予定。

 あとリードの問題としては、ピュヒナー(初号機)に合わせて作ったリードだと、ピッチが若干高くなるので、これを修正したリードを作りたい。なにせ初号機は、ピッチが低めにくる楽器だったので、どうやってピッチを上げるかが課題にあった。特に冬場はきつかった。夏場の酷暑の時期で丁度良いくらいだった。そのため、リードはチューブ28㎜、第2ワイヤー位置カラーから9㎜、ブレード25~26㎜、先端幅14.5~15㎜というところで落ち着いていた。

 今後は、チューブを29~30㎜、第2ワイヤー位置10~11㎜、ブレード26.5~27㎜のリードにしようかと妄想中。ブレードを28㎜とかにしてしまうと、現在の削り方と先端の厚さでは難しいと思うので、何とか27㎜以下にしたい。

 シェイパーに関しては、うーん、どうしようか。これまで色々と試してきた結果、Fox1とFox2で落ち着いたのだが、ヤマハだったら別のシェイパーでもいけそうだし、また最初から試すのは面倒だし、と悩み中。

 更新頻度は減ってますが、まだブログはポツポツと続けていきますので、来年もよろしくお願い申し上げます。どうぞ良いお年をお迎えください。 

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