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バスーンふぁんたじあ

アマチュアバスーン吹きのメモ書き。

ピゾニーケーン他

2024年11月22日 | リード

 少し前に国内の専門店でピゾニーの丸材を購入した。500g(25本/約12,000円)。高い。しかし、現在の円安だと海外に発注しても同じくらいなので、仕方ない。購入後、数本だけ加工してあり、残りの丸材19本を加工する。

 やはりピゾニーの丸材はラボーロ材と比べると形があまり良くないので、加工が上手くいかずにプレガウジャーの時点で十数枚ボツとなる。ガウジングの感じだと柔らかい材が多そう。うーん、今後はやっぱりピゾニー材はやめておくか。

 後日、硬度を測ったところ、0.16×5、0.17×8、0.18×13、0.19×4、0.20×10、0.21×3、0.22×4、0.23×6、0.24~×13という結果に。私が使用する0.16~0.20が40枚あったことになる。届いてすぐに6本ほど加工して、その中で使用可能範囲に入ったものが6枚だったので、総計だと46枚。丸材25本だと、すべて加工できたとして100枚。4~5割使えそうなら良しとするか。

 こちらはチャンカヤ材のFox2シェイパーのリード。ブレード26㎜で作るつもりでいたものだが、今回は27㎜で作ってみて、新しい楽器で試す予定。

 

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ボーカルとリード

2024年11月13日 | 楽器

 新しい楽器が来てから一週間が経った。その間、バスーンアンサンブルの練習で一回、市民オケの練習で一回、使用してみた。

 バスーンアンサンブルでは概ね好評で、音程も合わせやすいし、音色も良さ気。市民オケでは、私が楽器を替えた事に気がついた人は木管の数名で、音色等の感想は聞いていない。合わせの回数が増えてきたら聞いてみよう。

 バスーンアンサンブルのメンバーの方々が、新しい楽器を吹いてみたい、とおっしゃるのでそれぞれに吹いてもらった。やはり、というか当たり前というか、誰が吹いてもその人の音になる。ヤマハの音、というよりもその人の音。ピュヒナーもそうではあったけれど、どちらかというと、やっぱりピュヒナーの音だよね、っていう主張があった。ヤマハは楽器特性の音というより吹く人の個性が強く出てくるのかなぁ、という感じ。

 ボーカルはヤマハのEで吹いてもらったのだが、自分のリードがまったく合わない、という方もいて吹きづらそうであった。これは楽器とリードの相性というよりも、ボーカルとリードの相性だろうと思う。そして、ヤマハは、リードとボーカルの相性が強く影響する楽器だろうか、という印象。

 最初楽器が届いたとき、付属のCN1 のボーカルで吹いたのだが、私がピュヒナー(ボーカルもピュヒナー)に合わせて作ったリードでは、EやCis、下から三つ目のCまでも音が取れなくて全然吹けずに、だいぶあせった。ヘッケルのCC1も同じ状態。そこで手持ちのボーカルを全部出して、今のリードで音の取れるものを探したところ、先の二本(ヤマハCN!、ヘッケルCC1)以外は、程度の差はあれほぼ大丈夫だった。より安定して吹けるのはヤマハのEタイプとエペのAA、3オクターブ目が少しピッチが上にいってしまうけれど、ヤマハのPも吹奏感としては悪くない。前回書いたようにヘッケルのVCDE1も良い感じなのだが、差込み口が合わないので今回は除外した。

 とりあえずは、現在作ってあるリードの合うボーカルヤマハE1とエペAA1の2本立てでいくつもり。ただ、ヤマハE1でFox2ブレード26㎜のリードだと、ピッチが全音域に渡って5~6セント高くなり、オケ用に作っているFox1ブレード27㎜のリードだとほぼびったりにくる。エペAA1だとFox2ブレード26㎜のリードでも大丈夫で、逆にFox1ブレード27㎜のリードだと少し低めにくる。なので、オケではヤマハE1とFox1ブレード27㎜のリード、アンサンブルではエペAA1とFox2ブレード26㎜のリード、という組み合わせでしばらく試してみたい。リードはボーカルに合わせるもの、と故田中先生がおっしゃていたことを実感した。

 

↑ Fox1ブレード27㎜のリード

↑ Fox2ブレード26㎜のリード

 こうしてみると、このリード合わないなぁ、と思うときは楽器にリードが合っていないのではなく、ボーカルにリードが合ってないのかもしれない。また、ボーカルを選ぶときにこのボーカルは合わない、と思っても実はボーカルが楽器に合っていないのではなく、リードにボーカルが合っていない、という場合もあるだろう。

 そうすると、まだ使用するリードの好みが安定していなくて、色々なリードを吹いている状態でボーカルを選びにいくと、そのときには良くても後にリードを変えたらあれ?という感じになることもあると思う。


 今のところ手元にはピュヒナーに合わせて作ったリードしかないので、その中で吹きやすいリードを探して使うしかない。これからは、どのボーカルを使い、どんなリードを作っていくか、試行錯誤の楽しみが増えた。

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マイニュー楽器YFG811C

2024年11月06日 | 楽器

 ニューケースに入れる楽器が届いた。

 YAMAHA YFG-811C(特注)

 オープン。


特注箇所は4つ。

・ C#ウィスパーロックローラーキイ
・低音C/Dローラーキイ


・右手Ebトリルキイ

・シルバートーンホール

 ローラーキイは使いやすそうというのと見た目。右手Ebトリルキイは今使っているピュヒナーと同じ仕様に。シルバートーンホールは、吹奏感が変わるので随分悩んだけれどやはりピュヒナーもシルバートーンホールだったし、ということで。

 これまでピュヒナーにこだわってきたけれども、音程とか吹奏感とか少し楽をしたいというか、これから体力が落ちていく一方なので少しでも長く楽器を吹き続けられるように新しい楽器の購入を2、3年前から考えていた。

 今年、ヤマハのファゴットがニューモデル(第三世代)を発売するということで、以前ヤマハを吹いていたこともあり、思い切って購入することした。

 昨年中はヤマハのファゴットはオーダーストップになっていてオーダーを入れられなかった。年が明けてからオーダー再開となり、数店舗に問い合わせをして、割引率と納入までの期間を比べて某店に特注でオーダーした。約10カ月での納品となった。特注としては納品が早い方だと思う。聞いたところでは、これからオーダーを出すと、1~2年待つとのこと。

 リニューアル前とリニューアル後の吹奏感は私には比べようがないのだけれど、私が20年以上前に吹いていたヤマハと比べる(リードもボーカルも違う)と、音色はやわらかく吹奏感は軽めでpが出しやすい、と思う。

 ヤマハのファゴットは、812の方が人気があり製造本数も811より多い。確かにオケで吹くには812の方が良いのかもしれないけれども、楽器も比べると重いし、おそらく吹奏感も比べると重いだろう(推測)。なので体力のない私は811を選択した。まぁ、ピュヒナーに代える前は811を吹いていたということもある。

 現在使っているリードだと、付属のCタイプのボーカルとヘッケルのCC1では合わず、とりあえずEタイプとPタイプのボーカルでしばらく吹くことにする。ヘッケルのVCDE1も良い感じなのだが、リードの差込み口のサイズが違いすぎるため、このボーカル用にリードを作らないといけないので、いずれということにした。

 まだ1~2時間しか吹いていないが、さすがヤマハ。音程が良い。今使っているピュヒナーと同じように吹いてしまうと返って音程が取れない。素直に吹けばだいたい音程が取れる。できるだけピュヒナーを吹くときの自分のくせが取れるように、しばらくはじっくり基礎練習をして楽器に慣れていきたい。

 そして、ニューケースにニュー楽器をしまう。

 

 

コメント (2)
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楽器ケース

2024年11月05日 | 楽器

 新しい楽器ケースを購入した。


BAMのハイテックジェントルマンケース。


 中身は、まだない。


 

 

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