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花のたより☆山のふみ~青森県立名久井農業高等学校~

農業と環境の研究グループ「チームフローラフォトニクス」と弟分である「ハンターズ」の取組みを紹介します!

溶ける?

2018年08月25日 | 研究
ストックホルムで開催される青少年の水研究大会に
出場するため、昨日上京したチームフローラの二人。
新幹線のドアが開いた瞬間、熱と湿気に驚きました。
35℃はあるのではないでしょうか。
溶けてしまいそうです。
もしなくてもこの湿気は半端ありません。
山手線や地下鉄を乗り継いて移動しますが
さすがの若い二人も疲れてしまったようです。
そんな二人ですがホテルではまたまた練習。
難しい質問に頭を抱えています。
今日は心身ともに疲れた二人です。
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忘れ物をとりにいこう!!

2018年08月25日 | 学校
名農では始業式の日、壮行式が行われました。
ステージで激励をうけるのは女子アーチェリー部の選手。
なんと高い技術が認められて東北総体(ミニ国体)に
出場することが決まりました。
名久井農業高校はかつて全国大会にも出場したアーチェリーの古豪です。
とうとう実力を取り戻し、活躍できるようになりました。
みなさん、ぜひ新聞等で結果がでますので応援お願いします。
もうひとつはもちろん北欧に向かうチームフローラフォト二クス。
環境システム科の代表から名農の代表へ、
そして日本の代表となった最後のフローラ10。
全校生徒の前で英語のスピーチをした後、
全力を尽くすことを約束してくれました。
先日、テレビでひさしぶりに「となりのトトロ」が放送されました。
「このへんな生きものは まだ日本にいるのです。たぶん。」
これはお父さん役の糸井重里さんの名キャッチコピーですが
もうひとつあるのをご存知ですか。
それが「忘れ物を届けにきました。」
日本人の忘れた心などを思い出させる映画であり、これまた納得です。
さてチームフローラフォト二クスは2012年に
初めてストックホルムの国際大会に出場しました。
しかし残念ながら優勝を持ち帰ることができず、悔しい思いをしました。
その際、「いつか忘れ物をとりにいこう」と
当時の関係者から声をかけられたのを今も覚えています。
あれから6年。トトロの「届けに来た」という言葉を信じて
あの日の忘れ物を今、フローラは全力でとりにいきます。
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夏の終わりのトランスフォーマー

2018年08月25日 | 研究
21日から2学期がスタートした名久井農業高校。
これは始業式前日のチームの様子です。
集まっているのは3年生5名とJr.の2名。
夏休み最後の日ですが、みんな出校して
今週行われる様々な大会の練習に励みました。
休憩となり3年生も1年生もお茶を飲みながら
先日いただいた先輩の差し入れを頂戴しました。
振り返ってみると今年の夏休みはお盆週間だけ。
3年生にとっては高校最後の夏休みだったのですが
あっという間に終わったという感じではないでしょうか。
また1年生にとっても国際大会や全国大会に出場する先輩の
一生懸命な姿勢を目にすることができ
本当に有意義だったのではないでしょうか。
さて夏の終わりを迎えた今日、農業クラブ東北大会が開催。
そしてストックホルム組は本日、フィンランド航空でテイクオフ。
複数のユニットにトランスフォームしたチームの結果はいかに。
互いの幸運を祈ります。グッドラック!
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時間をさかのぼる旅

2018年08月23日 | 研究
さて本日、チーム フローラ フォトニクスは
いよいよスウェーデンで開催される
水の国際大会に出場するため青森を出発します。
成田空港からのフライトは明日11時ですが
いろいろな関係者を含めた日本代表が
フライト前日に集合することになっているからです。
さて調べてみると現在のストックホルムの気温は
最高気温で20度前後、最低気温では11度前後。
またこの時期は雨も降るらしく防寒の準備も必要といわれています。
真夏日の東京とはとんでもない温度差です。
さらに北欧は白夜のため日長が長い時期となっています。
夏至の頃の7月1日は日が沈むのはなんと夜の10時すぎです。
チームが到着する頃の日の入りは夜8時30頃。
ところが帰国する頃の9月1日は7時50分頃と約10日で40分も短くなります。
そして12月になるとなんと午後3時前には日が沈むのですから驚きです。
したがって今は夏が急ぎ足で秋に向かっているという感じかもしれません。
日本とストックホルムの時差は7時間。
日本の方が7時間進んでいます。
日本を11時に出発してストックホルムのホテルに着くのは
日が沈んで間もない頃なのでまだ明るいとは思いますが現地の夜7時。
ところ時差のため、7時間過去に向かって飛んでいるので実際は日本時間では深夜です。
なんだか時差ぼけしそうです。
秋空が広がっている南部町から夏の北欧を目指し、
チームフローラJAPANは明日 TAKE OFF。
なおフローラ北欧参戦記は
随時、このブログで紹介していきたいと思います。
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大科学実験「やってみなくちゃわからない」

2018年08月23日 | 研究
春から何度も播種してはトウモロコシの水の浄化力を
測定してきたチームフローラフォトニクス。
最後の実験は実際に屋外の水上でも稔るのかを検証すること。
ストックホルムに向かう前々日、とうとう収穫を行いました。
するとどうでしょう、ご覧の通り結実しています。
実験のため株数が少なく、花粉が足りなかったので
先までちゃんと実はできませんでしたがこれだけできれば十分。
アフリカなど途上国の栽培と比較しても大差ありません。
富栄養化してしまった湖沼を畑として使うことに成功したのです。
窒素分が多い湖沼で作物を栽培しても体に大丈夫?という人が
いるかもしれませんが、一般的な富栄養化した湖沼より
農家が栽培する畑や水耕栽培の養液の方が窒素分はもっと多いもの。
トウモロコシにとっては逆に足りないぐらいなのです。
約半年かけて行ってきたチームの大科学実験もこれにて終了。
この成果をもってTEAM JAPANは本日東京を目指します。

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