
久しぶりに園芸科学科の草花温室をのぞいてみました。
するとどうでしょう、まだ温室にはたくさんのシクラメンがあります。
シクラメンは名農祭の人気商品。いつもであれば秋の風物詩として
園芸科学科の生徒が手入れしている様子を新聞やテレビ局が取材にきたものです。
しかし今年はコロナの関係で大々的に名農祭をPRすることもできず
おそらくマスコミの取材もなかったかもしれません。
そんなことで農産物販売はしたものの、
シクラメンはいつもより多く残ってしまったのかもしれません。
伺ってみるとまだ販売しているとのこと。
名農のシクラメンは品質が良いといつもなら大人気です。
興味のある方はぜひ問い合わせてみたらいかがでしょうか。
さて毎年シクラメンを購入するけれど、
春になるともう元気がなくなり結局枯らしてしまうという人がいます。
そんな時は思い切って全部葉をむしり取ってください。
そしてだんだん暑くなってくるので、風通しの良い半日陰にひと夏放置。
するとまた秋になると葉が出てきます。途中、水なんかいりません。
というか皆さん、水の上げすぎで腐らせてしまいます。
こんな乱暴な管理でもシクラメンはちゃんと翌年も花を咲かせてくれます。
騙されたと思ってぜひ挑戦してみてください。
するとどうでしょう、まだ温室にはたくさんのシクラメンがあります。
シクラメンは名農祭の人気商品。いつもであれば秋の風物詩として
園芸科学科の生徒が手入れしている様子を新聞やテレビ局が取材にきたものです。
しかし今年はコロナの関係で大々的に名農祭をPRすることもできず
おそらくマスコミの取材もなかったかもしれません。
そんなことで農産物販売はしたものの、
シクラメンはいつもより多く残ってしまったのかもしれません。
伺ってみるとまだ販売しているとのこと。
名農のシクラメンは品質が良いといつもなら大人気です。
興味のある方はぜひ問い合わせてみたらいかがでしょうか。
さて毎年シクラメンを購入するけれど、
春になるともう元気がなくなり結局枯らしてしまうという人がいます。
そんな時は思い切って全部葉をむしり取ってください。
そしてだんだん暑くなってくるので、風通しの良い半日陰にひと夏放置。
するとまた秋になると葉が出てきます。途中、水なんかいりません。
というか皆さん、水の上げすぎで腐らせてしまいます。
こんな乱暴な管理でもシクラメンはちゃんと翌年も花を咲かせてくれます。
騙されたと思ってぜひ挑戦してみてください。
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