ご覧ください。2010年頃の写真です。
そうです、これは先ほど紹介したツツジのトピアリーを
設計している様子です。なんと外部の造園業者が施工したのではなく
園芸科学科の草花班と先生方が協力して製作したのです。
このように植える前に縄を張って、
出来上がりのイメージを確認したり
必要な苗の数などを確認していたんですね。
しかし施工したばかりのトピアリーは苗も小さいため貧弱。
少し不安でしたが今は立派に成長して名農名物のひとつになってます。
当時設計施工した先生も生徒も、もう今はいないかもしれませんが
作品だけはしっかり名農のキャンパスに残っています。
昔、ある建設会社が有名な広告を出しました。
そのキャッチコピーが「地図に残る仕事」。
このロマンあるコピーによって、たくさんの子供たちが建設業に憧れ
この会社の求職者数が一気に増えたといわれています。
たかがコピーとお思いかもしれませんが、
優れた作品は企業イメージを抜群に高めてくれるものなのです。
ちなみに環境システム科誕生の際のキャッチフレーズは
「農と工のドラマティックな出会い」でした。
さて名農もこの春から生物生産科も環境システム科も
学習内容が大きく変化します。新しいキャッチフレーズに基づいた
攻めのプロモーションは両科の腕の見せ所。期待したいと思います。
そうです、これは先ほど紹介したツツジのトピアリーを
設計している様子です。なんと外部の造園業者が施工したのではなく
園芸科学科の草花班と先生方が協力して製作したのです。
このように植える前に縄を張って、
出来上がりのイメージを確認したり
必要な苗の数などを確認していたんですね。
しかし施工したばかりのトピアリーは苗も小さいため貧弱。
少し不安でしたが今は立派に成長して名農名物のひとつになってます。
当時設計施工した先生も生徒も、もう今はいないかもしれませんが
作品だけはしっかり名農のキャンパスに残っています。
昔、ある建設会社が有名な広告を出しました。
そのキャッチコピーが「地図に残る仕事」。
このロマンあるコピーによって、たくさんの子供たちが建設業に憧れ
この会社の求職者数が一気に増えたといわれています。
たかがコピーとお思いかもしれませんが、
優れた作品は企業イメージを抜群に高めてくれるものなのです。
ちなみに環境システム科誕生の際のキャッチフレーズは
「農と工のドラマティックな出会い」でした。
さて名農もこの春から生物生産科も環境システム科も
学習内容が大きく変化します。新しいキャッチフレーズに基づいた
攻めのプロモーションは両科の腕の見せ所。期待したいと思います。