水の国際大会に出場しているフローラハンターズ。
これは1回目のオンライン審査の練習風景。
まだ夏休みでしたが、校長室に全員集合しました。
しかしよく数えると7名います。
なぜなら2018年の大会で準グランプリを受賞した先輩が
応援のため差し入れを持ってやってきたのです。
現在のメンバーとは直接面識はないのですが、
それでも後輩の活動を気遣ってくれるとはありがたい話です。
さてまもなく2回目の審査が行われます。今度の会場はスウェーデン。
代表2名が26日に出国予定です。朝のフライトのため名農を離れるのは明日25日。
いざ鎌倉へではなく「いざストックホルムへ」です。
実は同じ明日25日、その他のメンバー2名も大きな大会出場のため遠征します。
それが農業クラブ東北大会。農業が盛んな東北ブロックは昔からレベルが高く
東北を制するものは、全国を制するともいわれます。
青森県チャンピオンとして堂々と競技に臨んで欲しいものです。
よくサッカーではそのチームならではシステムを構築して敵チームに挑みます。
日本は組織立ったプレーは得意なのでゴール前までは迫れるのですが
最後の最後は個の力で局面を突破する必要があり、その辺りに課題があるといわれます。
先日行われた水の国際大会の1回目の審査では、チーム全員が合体して
TEAM JAPANを組織し、一丸となって臨み成功しましたが、今回はその逆。
メンバーが個々に分かれて、それぞれの課題に挑むことになります。
やればできる!チームで培った個の力を存分に発揮してもらいたいものです。
なお本日の地元紙に環境研究班の活動が大きく紹介されています。
何と一面、びっくりです!
これは1回目のオンライン審査の練習風景。
まだ夏休みでしたが、校長室に全員集合しました。
しかしよく数えると7名います。
なぜなら2018年の大会で準グランプリを受賞した先輩が
応援のため差し入れを持ってやってきたのです。
現在のメンバーとは直接面識はないのですが、
それでも後輩の活動を気遣ってくれるとはありがたい話です。
さてまもなく2回目の審査が行われます。今度の会場はスウェーデン。
代表2名が26日に出国予定です。朝のフライトのため名農を離れるのは明日25日。
いざ鎌倉へではなく「いざストックホルムへ」です。
実は同じ明日25日、その他のメンバー2名も大きな大会出場のため遠征します。
それが農業クラブ東北大会。農業が盛んな東北ブロックは昔からレベルが高く
東北を制するものは、全国を制するともいわれます。
青森県チャンピオンとして堂々と競技に臨んで欲しいものです。
よくサッカーではそのチームならではシステムを構築して敵チームに挑みます。
日本は組織立ったプレーは得意なのでゴール前までは迫れるのですが
最後の最後は個の力で局面を突破する必要があり、その辺りに課題があるといわれます。
先日行われた水の国際大会の1回目の審査では、チーム全員が合体して
TEAM JAPANを組織し、一丸となって臨み成功しましたが、今回はその逆。
メンバーが個々に分かれて、それぞれの課題に挑むことになります。
やればできる!チームで培った個の力を存分に発揮してもらいたいものです。
なお本日の地元紙に環境研究班の活動が大きく紹介されています。
何と一面、びっくりです!