名久井農業高校主催の食と科学のコンテスト「アグリチャレンジ」。
このコンテスト、実はチームが作ったといっても過言ではありません。
というのもチームはいつも大学などが主催するコンテストに参加しては
嬉しいことにさまざまな賞をいただいています。
外部のコンテストで評価されるのはたとえ1等賞でなくても嬉しいもので
いつもメンバーはこれでモチベーションを高めています。
「こんなに楽しいのならみんなにも味わってほしい」。
そんな思いで学校の提案を受け入れ、第1回からチームが運営しています。
それどころか初回の副賞はチームの活動費から捻出したぐらいです。
このような理由から今年もチームはコンテストの運営に携わっています。
先日締切となりましたが、今年もたくさんの応募をいただ
本当にありがとうございます!
しかし喜んでばかりはいられません。
さっそく予備審査をしなくてはいけません。
ここがその審査会場。なんと審査しているのは
チーム・フローラフォトニクスの3年生。
毎年、審査項目に基づいてみんなで評価しています。
しかしこの審査は振るいにかけるものではなく、
若い感性から気に入ったものに印をつけているのです。
本審査では先生方がチームの評価を参考にしながら受賞作品を決めていきます。
今年はいったいどんな作品に出会えるのか楽しみです。
このコンテスト、実はチームが作ったといっても過言ではありません。
というのもチームはいつも大学などが主催するコンテストに参加しては
嬉しいことにさまざまな賞をいただいています。
外部のコンテストで評価されるのはたとえ1等賞でなくても嬉しいもので
いつもメンバーはこれでモチベーションを高めています。
「こんなに楽しいのならみんなにも味わってほしい」。
そんな思いで学校の提案を受け入れ、第1回からチームが運営しています。
それどころか初回の副賞はチームの活動費から捻出したぐらいです。
このような理由から今年もチームはコンテストの運営に携わっています。
先日締切となりましたが、今年もたくさんの応募をいただ
本当にありがとうございます!
しかし喜んでばかりはいられません。
さっそく予備審査をしなくてはいけません。
ここがその審査会場。なんと審査しているのは
チーム・フローラフォトニクスの3年生。
毎年、審査項目に基づいてみんなで評価しています。
しかしこの審査は振るいにかけるものではなく、
若い感性から気に入ったものに印をつけているのです。
本審査では先生方がチームの評価を参考にしながら受賞作品を決めていきます。
今年はいったいどんな作品に出会えるのか楽しみです。