赤い○○という言い方をよく耳にします。
最初に思い浮かぶのは「赤いダイヤ」。
これはアズキのこと。確かにアズキは高額で取引されます。
昔、名農で開催していた農産物品評会でも1パック1000円以上でした。
次は「赤い宝石」。こちらはこのサクランボ。
やはり高級品です。サクランボは冷蔵庫に入れると痛むので常温保存。
とはいっても薄い皮なので鮮度が落ちやすく
日持ちしにくいのも高値の理由だと思います。
そういえばこの箱のふたについているイラスト。
サクランボにまたがった可愛い魔女さんですが知っていますか。
こちらは南部町のサクランボのシンボルマーク。
南部町が初めて町おこしとしてサクランボ祭りを開催した際
全国公募して決まったものです。確か県外の方の作品だったはずです。
なぜならこの公募に当時の名農も応募して入賞していたので
よく覚えているのです。何十年も前の話です。
また現在、環境システム科2年生が栽培している二十日大根も
赤くて可愛いのですが、こちらは赤い○○という愛称はないようです。
さてそういえば昔、赤いシリーズというのもありました。
こちらは食べ物ではありません。
ご存知ですか?
最初に思い浮かぶのは「赤いダイヤ」。
これはアズキのこと。確かにアズキは高額で取引されます。
昔、名農で開催していた農産物品評会でも1パック1000円以上でした。
次は「赤い宝石」。こちらはこのサクランボ。
やはり高級品です。サクランボは冷蔵庫に入れると痛むので常温保存。
とはいっても薄い皮なので鮮度が落ちやすく
日持ちしにくいのも高値の理由だと思います。
そういえばこの箱のふたについているイラスト。
サクランボにまたがった可愛い魔女さんですが知っていますか。
こちらは南部町のサクランボのシンボルマーク。
南部町が初めて町おこしとしてサクランボ祭りを開催した際
全国公募して決まったものです。確か県外の方の作品だったはずです。
なぜならこの公募に当時の名農も応募して入賞していたので
よく覚えているのです。何十年も前の話です。
また現在、環境システム科2年生が栽培している二十日大根も
赤くて可愛いのですが、こちらは赤い○○という愛称はないようです。
さてそういえば昔、赤いシリーズというのもありました。
こちらは食べ物ではありません。
ご存知ですか?