外苑茶房

神宮外苑エリアの空気を共有し、早稲田スポーツを勝手に応援するブログです。

がんばれ道端くん

2023-01-21 07:22:00 | 大学野球
明治安田生命の道端捕手(智弁和歌山)が、このたび同社を退職して高校野球の指導者を目指すことになりました。

打者としては5番もしくは6番打者として巧打を放ち、捕手としては技巧派の大竹耕太郎投手の持ち味を引き出しまして、春秋連覇を達成しました。
安定した生保マンとしての生活に区切りをつけて、強豪ひしめく大阪の高校野球にコーチとして飛び込む道端くん。
これから教職も取るそうです。 
彼の前途に幸あれ。

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箱根駅伝における早稲田の戦い方を分析しています。

こちらは瀬古利彦さん。
瀬古選手の場合、大学3年生の時点で既に世界レベルに到達し、4年生になった時には、柔道山下選手(東海大)と並んで国民的スター選手でした。

そんな選手が早稲田に登場する日を待ちましょう。

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ア式蹴球部の話題です。
今年は寒い冬ですが、気仙沼は雪は大丈夫だったのでしょうか。

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TOKYOROCKS

2023-01-20 07:22:00 | 大学野球
野球部マネージャーがブログを更新してくれています。

まず、帝京vs早稲田のラクビー大学選手権決勝の観戦記です。

次に、部員の写真撮影、成人式などに観する話題です。

今は期末試験の真っ最中。
そつなく試験を乗り切って、2月からの全体練習に突入しましょう。

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新人情報です。
2月になれば、有望株の新人たちが東伏見に合流する予定なので、そこで全体像がはっきりすると思います。
そして、大学生に混じってバットを振り、球を投げて、それで目立つか、どうか。
そこの時点で早くも一目置かれる新人が、数年に1人現れます。
今年はどうでしょうか。
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神宮外苑再開発にまつわる話題です。

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競走部(短距離)の有望新人です。
かなり期待できそうです。

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明治大学に創設された女子硬式野球部の話題です。
この動きが、他の5校に広がるのか注目していきたいと思います

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早大OBが、ウクライナからチェロ奏者を招きました。
そして、支援コンサートが企画されています。



長引く戦争に対して、日本が何をすべきなのか、いま一度見直して、私たちがやれることを着実にやっていきましょう。


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小説早稲田大学

2023-01-19 07:22:00 | 早稲田大学
昨年10月に発売された本に係るキャンペーンです。


「都の西北で繰り広げられた
昭和30年代生まれの若者たちの青春群像
地方から夢と希望を抱き上京
早稲田を目指した若者は、
今、 地域再生に燃える!」

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昨年11月に行われた都立高校入試 英語スピーキングテストの採点結果が発表されました。

問題


採点結果


日本の伝統的な教育といえば、「読み・書き・そろばん」
ここにはヒヤリングとスピーキングは入っていないわけで、日本の英語教育が大きく遅れをとった大きな原因の一つでしょう。

もし15歳の私が受験したならば、どのくらい得点できたやら。
B評価は大丈夫だったと思いますが、A評価が取れるかは微妙でしたね。🥺

実戦においては、スピーキングでの遅れを、ペーパー試験で取り戻すという感じになってのではないかと。



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がんばれ蛭間選手

2023-01-18 07:23:00 | 大学野球
蛭間くんの記事です。

先日、WBCの出場選手が発表されましたが、残念ながら六大学OBはいませんでした。
過去には、和田毅投手、青木宣親外野手が選ばれています。
蛭間くんには、WBCに選ばれるような選手になってもらいたいです。

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明大 宗山選手の記事です。
昨年、早稲田は宗山選手を封じることができなかったことで、優勝を逃しました。
まだ2年生ですが、すでに凄い選手です。

卒業までに、いくつか新記録を達成しそうですが、岡田彰布選手の通算打率.379だけは破ってもらいたくないというのが私の本音です。

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起業家育成事業で、早稲田が高い評価をもらいました。
中国でも人口減少が始まりました。
日本経済にも大きな影響が及んでくるはず。
それは起業のチャンスにもなると思います。

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早稲田が東大に勝ちました。 
どんな戦いだったのか、浅学の私には想像もできませんが、とにかく負けるよりは勝つ方がいいでしょう🙄
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Vリーグ・デビュー→卒業

2023-01-17 07:22:00 | 大学野球
女子バレーボールの話題です。
Vリーグにデビューするも、バレーボール卒業も発表する。
この決断には、周囲も驚いたことでしょう。
ただ、きっと本人は、就職活動の時に決めていたのでは。

これからは卒業生の1人として、学生スポーツを側面支援して欲しいです。

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大学の授業時間割が変更されます。

この変更によって、大学暦が どのくらい改善されるのか、注目したいと思います。

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理工学部にとどまらず、教育学部や人間科学部にも理系人材を必要とする学科はありますし、政経学部にも理系人材の活躍する領域がありそうな気がします。
どんな運用になるのか、楽しみです。

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立教野球部の話題です。

面白い記事です😀
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変貌を遂げたエース

2023-01-16 07:22:00 | 大学野球
競走部の話題です。

もう少し早く花田監督との出会いがあったならば、井川くんの大学での競技成績はもっと輝かしいものになっていたかも知れませんね。

卒業後は、旭化成で現役続行する井川くん。
日本のエースランナーになってください。

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立教の話題です。

今回の本戦出場は、これからの新人獲得にも良い影響を与えるはず。

多少の浮き沈みは避けられませんが、立教が本戦の常連になってくれると嬉しいです。

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野球部が行なったイベントの話題です。
大渕さんの試みが、大きなうねりになろうとしています。

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法政のOB会長に小早川毅彦さん(PL学園)が決まりました。
暴れん坊タイプが少なくない法政にあって、知的な雰囲気を漂わせる小早川さん。
新鮮な感じがします。

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幼稚舎出身の初のプロ野球選手が生まれるかも知れません。
幼稚舎に相当する付属小学校は早稲田にありません。(早実は系属で別法人)
ちなみに、付属の早大高等学院出身でプロ野球に進んだ選手は、森徹さん(元中日)1人だけ。
早稲田においては、早大学院もしくは早大本庄出身のプロ入り選手がいつ現れるのかに注目したいところです。

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入部希望者_集合日

2023-01-15 07:24:00 | 大学野球
野球部への入部希望者の集合日が3月25日と決まりました。
ただし、開幕1軍のチャンスのある新入生は、2月に練習に招集されると思われます。

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大学野球の選手権大会と明治神宮大会の優勝回数ランキングです。
早稲田については、もう少し上位に入りたいところ。

"早慶戦が終わったら、あとの試合はオマケ"みたいな感覚だった時代が、早稲田では長く続きました。
リーグ優勝した時は、選手権の決勝進出が六大学各校の使命です。

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ラグビー部OB吉野俊郎さんの記事です。
凄い身体です。


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和田毅くんが取り組むプロジェクトです。

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コロナの新規感染者数がずいぶん増えてきました。


これから期末試験-入試-卒業式-入学式と、大学で最も密になりやすい時期に突入します。
色々と心配です。

Comments (2)
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鈴木創士主将は安川電機へ

2023-01-14 07:23:00 | 大学駅伝
早稲田をシード校に押し上げた鈴木創士主将の記事です。

卒業後は、安川電機で競技を続ける鈴木選手。
実業団でも、きっと快走してくれることでしょう。

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「紺碧の空」の古関裕而さんが野球殿堂入りされました。
数々の名曲を生み出した古関さんですが、「紺碧の空」がキャリアの出発点です。
これからも名応援曲に相応しい活躍を早稲田スポーツに期待いたしましょう。

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慶大ラグビー部の話題です。
味の素社員の方が監督になるとは承知していましたが、38歳にして同社を退職して監督就任とは驚きました。
青貫さんの覚悟が伝わってきますね。

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都立高校志望倍率の途中経過が発表されました。
青山高校は、男1.66 倍、女1.94倍。
今年も人気がありますね。
Comment (1)
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東大の話題

2023-01-13 07:22:00 | 大学野球
東大の井手監督が体調を崩されているようです。
1日も早く現場復帰されんことをお祈り申し上げます。

井手さんは都立新宿高校出身。
青山高校と同じ第2学区ということもあり、昔から勝手に親近感を抱いております。


誤嚥性肺炎のように、年齢を重ねてくると、ひょんなことでバイ菌が体に入りやすくなります。
私も気をつけなくてはならない年齢になりました。
🥲
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早大OB藤島大さんが、大学選手権決勝を振り返っています。
今の帝京については、かつての日本選手権のように、リーグワンのチームと対戦してもらいたかったです。
帝京がリーグワン相手に どのくらい通用するのか、ラグビーファンなら誰しも興味のあるところでしょう。

一方、もし帝京Bが対抗戦グループに参戦していたら、かなり戦えたように思えます。

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早大生が就活を語っています。
新卒一括採用も、近い将来なくなるのでないかと思います。
大学当局も、学生も、アンテナを立てておかなくては。
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資金面に課題

2023-01-12 07:22:00 | 大学駅伝
競走部 花田駅伝監督が、レースを振り返ります。

競走部は、野球やラグビーのように入場料収入があるわけではないので、資金面で苦しいのは理解できますね。

2月にクラファンを立ち上げるという報道もありました。
可能な限り、協力したいと思います。

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ラグビー部から4名がアーリーエントリーしました。
4名の契約形態が分かりませんが、プロ契約の選手もいるのでしょうね。

それにしても、全員がバックス。
フォワード陣にもリーグワンから声掛けがあるようにならないと、打倒帝京が見えてきませんね。

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蛭間くんが自主トレに励んでいます。
蛭間くんの4年間を振り返ると、故障による戦線長期離脱が何度かありました。
プロで同じようなことになると、あっという間に置いてけぼり。
しっかり身体づくりをして、1シーズン通して働けるようになってください。
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