早稲田をシード校に押し上げた鈴木創士主将の記事です。
卒業後は、安川電機で競技を続ける鈴木選手。
実業団でも、きっと快走してくれることでしょう。
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「紺碧の空」の古関裕而さんが野球殿堂入りされました。
数々の名曲を生み出した古関さんですが、「紺碧の空」がキャリアの出発点です。
これからも名応援曲に相応しい活躍を早稲田スポーツに期待いたしましょう。
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慶大ラグビー部の話題です。
味の素社員の方が監督になるとは承知していましたが、38歳にして同社を退職して監督就任とは驚きました。
青貫さんの覚悟が伝わってきますね。
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都立高校志望倍率の途中経過が発表されました。
青山高校は、男1.66 倍、女1.94倍。
今年も人気がありますね。
「紺碧の空」は多くの早稲田関係者にとって“人生の応援歌”となっていると思います。
古関裕而さんご自身は早稲田のOBではありませんが、古関さんの御子息は成城学園を経て早稲田の理工を卒業、日経新聞社を経て著述家などとして活躍されているようです。
ちなみに慶應義塾応援歌「若き血」の作詞作曲者である堀内敬三氏の御実家は浅田飴の創業一族だそうです。なお、堀内氏も慶應のOBではありません。