外苑茶房

神宮外苑エリアの空気を共有し、早稲田スポーツを勝手に応援するブログです。

大学ラグビー_期待のルーキー

2020-04-20 10:37:00 | 大学ラグビー
関東大学ラグビー対抗戦グループ 各校の期待のルーキーたちです。
早稲田にも 何名もの有望新人が入学したのですが、あいにくのコロナ騒動です。
なにせ、握手もハグもだめ、スポーツジムも休業せよという社会の状況なのですから、ラグビー選手は試合はおろか、自主トレすらままなりません。

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応援歌の話題です。
朝ドラ「エール」で 紺碧の空が登場するのは5月18日からの週と聞いています。
楽しみですね。

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都立青山高校の卒業生進路の状況です。


東大が昨年の10名から2人へと減ってしまいましたが、全体的には頑張ってくれたと思います。


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大学にも広がるコロナ

2020-04-19 11:57:00 | 早稲田大学
法政大学で、教員が亡くなったとの報道です。

早稲田でも感染者が報告されています。

現在 行われている様々な自粛の効果が、感染者数の減少という形で はっきり見えてくると 励みになるのですが……

スポーツでも 勉学でも、なかなか結果の出ない踊り場が 一番 辛いものです。
でも、そこで踏ん張り抜かないと、次のステージに前進できませんよ。
と、自分自身に言い聞かせる毎日です。
(T_T)

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大学野球の話題です。
個人的な印象をいえば、もっと法政出身者がプロ野球で存在感を示してもらいたいところです。
六大学の中では、アスリートへの門戸が最も開かれているのかま法政という印象があります。
そして、何よりも法政の伝統といえるスケールの大きな野球が プロ野球向きだと思えるのです。

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こんなYouTube画像を見つけました。



誰が制作者なのか分かりませんが、歌詞も良くできていますし、唄も上手いですね。

第二次大戦中、米国ではV-Diskと呼ばれるレコード盤(78回転のSPレコード)が、慰問品として大量に前線に支給され、そこから多くの名曲とスターが生まれました。



このドレミの唄の替え歌は、さしづめ現代版のV-Disk。
気の滅入る自粛の日々を過ごす人々への一服の清涼剤といえるでしょう。
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東都が春季リーグ戦を断念

2020-04-18 11:30:00 | 大学野球
東都が春季リーグ戦開催を断念しました。
連盟の公式発表は こちら。
東京六大学は どうなるでしょうか。
外堀が埋まっててしまいました。

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大学当局から学生の保護者宛てメッセージです。

入学案内書に描かれていたキャンパスライフとは かけ離れた現実。
この状況が長引くと、学費は そのままの金額で良いのか等々 議論が生じないとも限りません。

いずれにしても、大学としては、学内で感染クラスターを発生させることなく夏休みに辿り着きたいところでしょう。
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ラグビー部の元監督 中竹さんが、現下の局面で求められるリーダーシップを語っています。

やはり、ポジティブ思考が大切なんですね。







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8月1日までイベント自粛

2020-04-17 11:22:00 | 大学野球
大学当局から、イベント自粛期間の8月1日までの延長が指示されました。
8月1日とは、前期授業終了までイベントはやめて ということですね。
これで、仮に六大学野球春季リーグ戦で優勝したとしても、優勝パレードや祝勝会はできないことになりました。
(T_T)

それにしても、大学スポーツのない日々が これほど虚しいものなのかと、改めて思うのであります。

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東大の井手監督の記事です。
井手さんは都立新宿高校出身。
青山高校と同じ旧第二学区(渋谷・新宿・世田谷・目黒)に属する都立高校ということで、勝手に私は親しみを感じています。
リーグ戦では、早稲田戦以外のカードで大暴れしてもらいたいです。

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競技スポーツセンターのWebサイトです。
体育各部を紹介するPVを閲覧できます。

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ラグビー部OB 五郎丸くんらアスリートたちが、医療従事者に向けてマスク購入費を募るプロジェクトを立ち上げました。
医療最前線の実態は、報道されている以上に逼迫していると聞きます。
私たちも できる限り支援の輪に参加していきたいものです。

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私の住む鎌倉市の話題です。
財政が決して豊かとはいえない鎌倉市ですから、松尾市長は よく決断したと思います。

馴染みの寿司屋、居酒屋、町中華には 何としても生き抜いて欲しいと願うばかりです。
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応援部 新歓PV

2020-04-16 11:55:00 | 大学野球
応援部の新入生歓迎PVです。
オンライン授業という前例のない新学期を迎えている早稲田。
卒業生の私たちも、外出自粛という社会的要請に応えようと懸命です。

どうしても気持ちが沈みがちになってしまいますが、そんな時に応援部の元気な姿を見ると 励まされますね。

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サッカーの過去の名勝負が配信されています。
負け戦の映像は、録画しても 私は まず観ません。
かたや勝ち戦の映像は、何度観ても楽しいです。

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青山高校の2学年先輩 石田純一さんがコロナに感染してしまいました。
石田さんは、仕事で沖縄を訪れた際に 体調が おかしくなったとのこと。
感染予防のためには、やはり外出しないことが一番です。
息苦しい毎日が続きますが、皆さん 頑張りましょう。
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箱根駅伝2021

2020-04-15 11:42:00 | 大学駅伝
駅伝ファンのブログをご紹介します。
早稲田は まずまずの戦力との予想です。
それにしても、よもやコロナ騒動が年越しなんてことには なりませんよね?!

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西武 大石達也くんの米国での奮闘記です。
日本では考えられないようなスケールの施設で、得がたい経験をしていますね。



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野球居酒屋の辛い話題です。
記事になったような野球居酒屋は、東京や大阪などにもありますね。
どこのお店も、たいへん厳しい経営環境だと思います。

私自身の運動部経験でいえば、もっとも精神的にキツい練習は、校庭◯◯周のように具体的な数値を示すのではなく、「オレがいいと言うまで走れ」と言われて ひたすら走る練習でした。

長期戦なんか まっぴら。今回のコロナ騒動を決して長引かせてはいけません。

みんなで力を合わせて、この1ヶ月間で 一気にメドを着けたいものです。

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慶大 堀井監督

2020-04-14 11:09:00 | 大学野球
慶応の新監督 堀井さんの記事です。
まさに百戦錬磨の指導者。
投打に優秀な選手が揃う慶応をですから、今年も間違いなく手強いです。

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緊急事態宣言の発せられた高田馬場の様子です。
Big Boxの写真もあります。
早稲田通り周辺のお店は、早大生の"馬場歩き"を前提にしています。
ただでさえ大学の春休みや夏休み期間中には売上が伸びないのですが、今年は ゴールデンウィーク明けまでキャンパスがクローズされてしまっているのですから、1人も早大生のいない早稲田通りを前に お店の皆さんも頭が痛いでしょう。

いずれ授業が始まった時には、現役学生も、卒業生も、奮って高田馬場周辺で飲み食いいたしましょう。


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5月18日の週

2020-04-13 11:41:00 | 大学野球
NHK の朝ドラ「エール」で、5月18日からの週に"紺碧の空"の誕生の舞台裏が描かれるらしいです。
これは見逃せませんよ。
カレンダーにマークしておきましょう。

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江塚諭くん(掛川西ー早大ーJR東日本)が少年野球の指導者になりました。


江塚くんは192cmの長身。
写真をみても、やはりデカいですね。

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早スポのプレイバック記事です。

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青山高校バレー部の後輩 Tくんは都心エリアの数ヶ所で飲食店を経営していました。

このところ、コロナ騒動で閑散としてしまった繁華街の光景をニュース映像で見るにつけ、「彼も さぞかし苦労しているだろうなあ」と心配していました。

昨夜、思いきって連絡してみました。
すると、M&A仲介会社を通して 昨秋 経営権を全て売却し、飲食業をリタイアしたというではありませんか。
結果的に、幸運にもコロナ騒動に巻き込まれるのを回避できたのです。
なんという強運でしょうか。

まとまったお金が入ったし、Tくんも 既に63歳なので、これからは働かないつもりとのこと。

騒動が落ち着いたら、一緒に旅行でもしようねと約束して 電話を切りました。

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月曜日です。
人との接触を8割減らすために、ビジネス現役組の皆さんは 大変なご苦労をされていることでしょう。

この取り組みは、官公庁が率先してやらなくてはいけませんね。
紙とハンコの文化の総本山であるお役所の中でリモートワークが広がると、中小企業を含めた日本社会が ガラリと変わると思います。





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早稲田スポーツ新聞大賞

2020-04-12 12:02:00 | 大学野球
今日は、本来ならば早慶レガッタが行われるはずでした。
でも、今や外出自粛の要請が出されている厳しい状況ですから、開催中止の決断は適切でしたね。

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早スポ大賞が発表されました。
久しぶりに大学日本一となったラグビー部が、個人でも団体でも受賞するという 誰もが納得の結果となりました。
野球部、競走部にも頑張ってもらいましょう。

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早スポが 早川、吉澤両選手の公式戦デビュー当時の振り返りを企画しました。
今季は いつ公式戦が行えるようになるのか分からない状況が続いています。
好調を維持していた早川くんは「早くやりたい」という心境でしょう。
一方、オープン戦での死球で戦線離脱していた吉澤くんとしては、再調整の時間的余裕が生まれてホッとしているのではないでしょうか。

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OB内田聖人くん(早実)の記事です。
このような形態のビジネスが成り立つようになれば、日本のスポーツ界、特にアマチュアスポーツの世界が変わると思います。
簡単な道のりではないでしょうが、ぜひ成功してもらいたいです。

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高校入試に関する朝日新聞の記事の中に青山高校が登場しました。


このように高度化する入試を せっかく突破した新入生たちが、コロナ騒動で出鼻をくじかれてしまっているわけです。

コロナ憎し……
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開幕日となるはずだった日

2020-04-11 11:20:00 | 大学野球
本日4月11日は、春のリーグ戦の開幕日となるはずだった日。

胸を高鳴らせて神宮球場に向かうはずが一転、緊急事態宣言に即して、外出を自粛して自宅に籠る週末を過ごすことになってしまいました。

応援部主将からの力強いメッセージです。
応援部のメッセージから力をもらって、この難局を乗り切りましょう。

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東海大、筑波大などの加盟する首都大学リーグも延期され、1試合総当たり制を採用することになりました。
試合会場が使用できなくなったリーグもあります。

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競泳の瀬戸大也選手の近況です。
25歳の瀬戸選手は、アスリート人生のピークを2020年の東京五輪にぶつけるはずでした。
この1年延期は、たとえば会社員が40歳から50歳に 一気に10歳 年をとるぐらいのインパクトがあるのでは。
何とか立ち直って欲しいと祈るばかりです。

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休業要請について、西村大臣 そして地公体の首長の会見をテレビで観ていました。

銀行マン時代の経験では、新たな規制をかけようと本部が通達を発すると、営業部門から「こんな厳しい基準では 取引先から了解が得られない」と、まず反発が出るものの、現場の知恵と懸命な工夫により 最終的には何とかゴールに着地するというパターンが一般的でした。

ところが昨日の会見では、現場を預かる首長たちが厳しい基準の実施を主張し、国が それでは厳しすぎるとブレーキをかけようとする、全く逆の構図なのです。
とても不思議に思えました。

政府の目玉政策の一つである無担保無利息融資。
それを取り扱う金融機関では、長引く低金利時代に対応するために多くの人材を投資に信託や保険の販売に充ててきました。
この結果、融資業務に優秀な人材が配置されず、審査スキルも低下してしまったと耳にします。

そこに融資申し込みが殺到しているわけです。
今度は、事務処理能力の面でもパンクしてしまうのではないかという不安も生じます。






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