外苑茶房

神宮外苑エリアの空気を共有し、早稲田スポーツを勝手に応援するブログです。

学生レフリー

2019-02-18 13:49:38 | 大学野球

ラグビーのレフリーになるために早稲田にやって来た女性です。

レフリーとして生きる 早大ラグビー・池田韻 | 4years. #大学スポーツ

ラグビーが盛んな福岡だからこそ育まれた志ということでしょうが、それにしてもユニーク、そして痛快です。

早稲田を首都圏出身者に偏った大学にしてはならないと、改めて感じるエピソードの一つですね。

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オープン戦の始まった立教の話題です。

【東京六大学】立大はオープン戦連敗スタート : スポーツ報知

中川投手が一塁手との二刀流に挑んでいるというから驚きです。

もっとも、早稲田にも、大石くん(現 西武)のように実戦で二刀流をこなした選手が何名かいました。

ただ、ほとんどのケースが、打てる選手がいなくて得点力が低いというチーム状況での窮余の策でした。

かつての立教ならいざ知らず、選手層の厚い現在の立教での二刀流なのですから、これは興味深いです。

春のリーグ戦での楽しみが増えそうです。

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今日の東伏見(2月17日)

2019-02-17 17:06:00 | 大学野球
朝9時から全体練習が始まりました。
まだ朝は寒いので、ウォーミングアップに1時間近くをかけた後にボールを使った練習に移りました。

今日の指導陣は、小宮山監督、佐藤助監督、徳武コーチ、土橋トレーニングコーチ。
田中浩康くんはお休みでした。

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内野シートノックの布陣です。

捕手:小藤(4年、日大三)、重田(4年、佐賀西)、岩本(2年、大阪桐蔭)
一塁:米田(4年、松山東)、村田(3年、高志)
二塁:冨田(4年、早実)、金子(3年、早実)、吉澤(3年、大阪桐蔭)、丸山(2年、広陵)
三塁:福岡(4年、川越東)、宮崎大地(3年、早大学院)、中川(1年、大阪桐蔭)
遊撃:檜村(4年、木更津総合)、真中(3年、早大本庄)

新人の中川くんは大学では二塁志望と聞いていましたが、三塁に入っていました。
さすがの守備力で、同じポジションの上級生に全く遜色ありません。

外野は、加藤(4年、早実)、山田(4年、早実)、鈴木萌(2年、作新学院)、蛭間(1年、浦和学院)らが遠目に確認できました。

ブルペンでは、榎(4年、佐久長聖)、柴田(3年、早大学院)、早川(3年、木更津総合)、西垣(2年、報徳学園)が投げ込みしました。

1年生東京の二人の投球を見ることはできませんでしたが、田中くん(仙台育英)の良い体格が目を引きました。

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午後からはケージでの打撃練習。
2人の1年生の打撃も見ましたが、2人とも良い振りをしていました。

中でも蛭間くんは上背はそれほどでもないのですが、胸板が厚く、想像していた以上に力強い打撃です。
ボップフライが少なく、力強いライナーを左右に打ち分けていました。
オープン戦の結果次第で、1年生春から定位置確保も夢ではないと思えるほどの実力者と見ました。

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沖縄キャンプの帯同メンバーは既に決まったそうです。

昨年から故障で苦しんだ徳山くん(2年、大阪桐蔭)は、故障も癒えて、キャンプに帯同できるそうです。
良かったですね。

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新人 中川くんを早スポがインタビューしてくれました。

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フロリダの青い空

2019-02-16 13:33:38 | 大学野球

米国に挑戦している 元楽天 横山貴明くん(聖光学院)が送ってくれた現地レポートです。

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=117929905965988&id=100032469360894

エネオスを飛び出した内田くんも、同じくフロリダにいます。

なんと美しい青空なのでしょう!

もっとも、このフロリダ州メルボルン市は、マリンスポーツの盛んな美しい海辺の街とのこと。

でも、横山くんたちには遊ぶ余裕はありませんね。

(^^;

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フロリダ州には、勤務先の国際会議と家族旅行とで、都合2回訪れたことがあります。

思い出深いのは、やはり美しい景色です。

会議で訪れたNaples では、プライベート・ビーチでの食事、あるいは入江を巡るクルーザーでのパーティーなど、日本では考えられない夢のような時間を過ごしました。


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田中星流投手

2019-02-15 13:51:28 | 大学野球
期待のルーキー 田中星流くん(たなか・せりゅう)の記事です。
仙台育英は、前監督の佐々木順一朗さん(東北高校ー早大。現在は学法石川の監督)の指導を受けた選手たちの中から、多くの若者が早稲田を志望してくれました。

田中くんは、早川くんらの投球を間近に見て、大学野球のレベルを肌で感じているところでしょう。

まず大切なことは、大学で故障せずに闘うことのできるだけの身体づくりです。
同期生の名倉投手と助け合いながら、大きく成長してほしいですね。

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ラグビー部の岸岡選手の記事です。
早いもので、岸岡くんも最上級生となりました。
早稲田としては、岸岡、齋藤、中野らの黄金世代の在学中に大学日本一を狙いたいところ。
ということは、今年度が最大のチャンスの年であります。

今年の早稲田ラグビーが楽しみです。
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大竹投手がCM出演

2019-02-14 12:56:14 | 大学野球

ソフトバンクの大竹くん(済々黌ー早大)がCM出演します。

https://www.kumamoto-toyota.co.jp/infodetail.php?d=86

熊本トヨタのCMなので、熊本以外の地域では放送されないのが残念ではあります。

もっと活躍して、全国版のCMにも登場する日が来ると良いですね。

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同じく済々黌出身の山口裕起くん(朝日新聞)が再び田中浩康コーチについて書いてくれました。

元早大野球部主将、田中浩康のセカンドライフ | 4years. #大学スポーツ

今回の記事には、山口くんの顔写真もあります。

今や すっかりメタボ予備軍の外観ですけれど、泥んこの練習着で東伏見を駆け回っていた山口くんの姿を私は忘れられません。

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大学スポーツ協会(UNIVAS )の初代会長に、早大前総長の鎌田さんが就任されるようです。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41214140T10C19A2CR8000/

2018年は、大学スポーツにおけるガバナンスを考えさせられる事件が頻発しました。

ですから、UNIVAS 発足は時宜を得たものと言えるでしょう。

ただ、各大学、各競技団体で異なる事情を抱えていますから、いよいよUNIVAS が動き始めると、総論 賛成、各論 反対という状況が避けられないように思われます。

鎌田さん、ご苦労されますね。

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元 由伸二世

2019-02-13 13:10:54 | 大学野球

慶応で不動の4番打者だった谷田選手の近況です。

なんとIT業界のビジネスマンに転身していました。

元「由伸2世」がITマンに転身 第二の人生に決意「次の世界では『谷田成吾』として」 | THE ANSWER スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

高校・大学とジャパンに選ばれる強打者でしたが、ドラフト指名漏れ→エネオス野球部→退社して米国挑戦するも失敗と、最後は波乱で無念の野球人生となってしまいました。

でも、華麗に転身するところは、さすが慶応ボーイというところです。

それにしても、谷田選手ぐらい長打力があってもドラフト指名されないのですから、右投げ左打ちの外野手に対するプロ野球の評価は厳しいですね。

早稲田の現在の4番打者 加藤選手もプロ志望ですが、今のままでは難しいというのが小宮山監督の見立てです。

走・攻・守 、全ての面でレベルアップして、ぜひ夢を叶えてください。

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ワセメシの4番打者 キッチン・オトボケの記事です。

早大生育てた“オトボケ”は健在、大満足の大盛り定食にうれし涙 - 日経トレンディネット

揚げ物メインで、てんこ盛りのご飯。学生街ならではの食堂です。

腹を減らした早大生の強い味方のオトボケですが、私のような年齢になってしまうと、ご飯も おかずもハーフで充分という感じですかね……。

(^^;

揚げ物系のワセメシといえば、法学部の8号館からも近い、キッチン南海も昔から人気があります。

フライ系メニュー中心の人気洋食屋『キッチン南海 早稲田店』

早大生はもちろん、受験生の皆さんも、験を担いでオトボケやキッチン南海で カツカレーを食べましょう。


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ラグビー部の新主将に齋藤直人くん

2019-02-12 13:20:41 | 大学野球

ラグビー部の新しい主将に、齋藤直人くん(桐蔭学園)が決まりました。

http://wasedasports.com/news/20190209_106714/

早稲田ラグビーの新主将は競争を求めるSH | 4years. #大学スポーツ

大学No.1のSH との呼び声高い齋藤くんですから、適任でしょう。

あえて不安要素を挙げるならば、彼がジャパンなどに招聘されて、チームづくりの過程で主将不在の期間が生じる可能性があることでしょうか。

ともあれ、帝京大学一強の時代が終わり、大学ラグビーは まさに戦国時代、群雄割拠の状態に突入しました。

相良監督、齋藤主将の頑張りに期待しましょう。

さっそく4月から春季大会が始まります。

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ロッテに入団した小島くんが好調です。

ロッテD3・小島、キレキレ25球!快投で「オジマ」の名とどろかせる - 野球 - SANSPO.COM(サンスポ)

早稲田でも「オジマ」の読み方が定着するまで 少し時間を要しました。

プロ野球でも定着させるためには、一軍戦で活躍するしかありませんね。

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大学野球では、宿敵 明治が強化キャンプに入りました。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/02/11/kiji/20190211s00001089295000c.html

過去のリーグ戦を振り返ると、早稲田の優勝は、明治からの勝ち点を取れるかどうかに大きく左右されます。

今年から ユニフォームに猪の刺繍が復活する明治。

猪突猛進の明治を退治して、ぼたん鍋で祝勝会をやりましょう。



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早稲田の沖縄キャンプは3月1日に始まります。

早稲田の新体制が どんなチームづくりをしてくるのか、今から楽しみです。



キャンプに備えて、私は今日中に確定申告を済ませようかと。

\(^^)/

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内田くん(早実ー早大ーエネオス)が米国球界に挑戦するというニュースが飛び込んできました。

斎藤佑樹に憧れた早実「背番号1」が米挑戦 ガス営業マン生活で覚醒した"奇跡の物語" | THE ANSWER スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

故障のため、エネオス野球部では不完全燃焼であった内田くん。

早稲田とエネオスのオープン戦で東伏見にやってきても、用具運びをするばかりでした。

かくなるうえは全力で米国に挑戦して、悔いのない野球人生を過ごして欲しいです。

なお、すでにご紹介したように、元楽天の横山くん(聖光学院)も米国挑戦します。

史上初のプロ初登板1球勝利投手 元楽天右腕が米国で歩む第2の人生 | Full-count | フルカウント ―野球・MLBの総合コラムサイト―

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入試に伴う構内立入禁止

2019-02-11 13:01:01 | 大学野球

入試シーズンです。

早稲田の各キャンパスでは、厳正な入試実施のために ロックアウトが行われており、認められた者以外は立入禁止となります。

2019年度入学試験に伴う構内立入禁止(ロックアウト)期間について – 早稲田大学

さて、その入試についてですが、学生定員厳守が文科省から要請されていることを受けて、一般入試の人数抑制が進んでいます。

そして、その影響から附属・系属校からの内部進学を目指す受験生が増加しているそうです。

「早稲田大入れたい」地方の系列中高、首都圏の親に人気:朝日新聞デジタル

早稲田大学が大阪や佐賀に系属校を設けた背景には、地方出身者を確保して多様な学生の集う大学のキャンパスにしたいという狙いがありました。

ところが、地方の系属校に首都圏から受験生が殺到するという事態になってしまうと、当初の目論みが外れてしまいます。

閑古鳥が鳴くようなことでは困りますが、やはり地方系属校での首都圏出身者の受け入れは青天井というわけにはいかないでしょう。

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ソフトバンク大竹くんの記事です。

タイトルを一見するだけで、私たちには内容が想像できますね。

(^-^)v

「いつかプロで投げ合いたい」 鷹・大竹が対戦を熱望するロッテ投手とは | Full-count | フルカウント ―野球・MLBの総合コラムサイト―


大竹くんと小島くんは、学年こそ違えども、同じ左腕ということもあって在学中から とても仲良しでした。

プロ野球という世界中においても、お互いに助言し励ましあう関係を保つことができると思います。

その小島くんは、一軍メンバーとして遠征に帯同することに決まりました。

ロッテ、那覇遠征組に新人5人選出 - SANSPO.COM(サンスポ)

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プロ野球の左腕投手ということでは、楽天の高梨くんも元気です。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/02/10/kiji/20190209s00001173556000c.html


高梨くんは サイドスローの中継ぎ要員ということで、上記の二人とはタイプが異なります。

でも、同じパリーグです。

考えてみれば、早稲田出身の現役プロ投手9名の全員がパリーグです。

和田(福岡)、大谷(ロッテ)、斎藤(日ハム)、大石(西武)、福井(楽天)、有原(日ハム)、高梨(楽天)、大竹(福岡)、そして小島(ロッテ)

壮観であります。

時代はパリーグです。

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早実が"ラグビー早慶戦"に勝ちました。

早実、「早慶戦」に競り勝ち全国選抜へ…高校ラグビー関東新人大会 : スポーツ報知

ラグビーでは高大連携がうまく機能していますね。

野球も見習わなくては。

ちなみに、早実出身の野球部新人は、今春は一般受験の新人と同じ時期から練習に合流するそうです。かつては11月ごろから大学の練習に参加する早実生もいたのですが。

なにか事情があるのかも知れませんが、これでは内部進学のメリットが消えてしまいます……

(T_T)

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めざせ先発ローテーション

2019-02-10 14:49:51 | 大学野球

ロッテの一軍キャンプで頑張る小島くんの動画です。

【動画】ロッテ小島がブルペン「1年間投げられるように」 | Sporting News

充実感の伝わってくる、なかなか良い表情です。

現在の状態をキープしてオープン戦に入ること。そこで結果を出して、何とかして先発ローテーション入りを果たしてもらいたいです。



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田中浩康くんの記事を野球部の後輩クンが書きました。

36歳のセカンドライフ 「僕の夢は続く」手探り三刀流:朝日新聞デジタル

山口裕起くん(済々黌ー早大ー朝日新聞)は、田中浩康くんが4年生で主将を務める年に1年生で入学してきました。田中幸長くん(宇和島東ー早大ートヨタ)と同期生です。

山口くんは一浪での入学ながらも、1年生の春からベンチ入り、小兵ながらもキビキビした動きで存在感を示しました。

卒業後は朝日新聞に入社して、スポーツ分野を担当、時には渡米して青木宣親くんのバンキシャとして飛び回りました。青木くんが報道陣に囲まれて取材を受ける現地映像がテレビで流れると、その報道陣の中に山口くんの顔が たびたび映ったものです。

このところ神宮や東伏見で山口くんを見かけることはなかったのですが、この記事を書いたところをみると、大学野球も守備範囲に加わることになったのかも知れません。

久しぶりに会ったときは、一杯やりたいですねぇ。

(^_^)/□☆□\(^_^)

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高校ラグビー関東新人戦で早慶戦が実現しました。

準々決勝で「早慶戦」決定! 高校ラグビー関東新人大会 : スポーツ報知

選手たちよりも、まず周囲のOBたちが これまでにない緊張感を抱くでしょう。

そして、それを見た選手たちが「なるほど、これは特別な対校戦なのだな」と。

せっかくの機会ですから、早実の選手も、塾高の選手も、目一杯 緊張感に浸ってもらいたいですね。

その緊張感は、限られたチームしか味わうことができないのですから。

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須田幸太くん

2019-02-09 13:29:02 | 大学野球

プロ野球から古巣 JFE 東日本に復帰した須田幸太くんの記事です。

「普通の人でいたかったです」須田幸太はベイスターズに殉じた。 - プロ野球 - Number Web - ナンバー


いかにも須田くんらしい受け答えが、とても懐かしいです。

JFE には、北崎主務(福岡工大城東)、土屋捕手(早実)、中澤外野手(静岡高校)ら、早大OBが揃っています。

野球選手として、もう一花咲かせてください。

社会人野球に復帰したということは、オール早慶戦で投げるチャンスありますよ!

(^-^)v

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野球部の練習風景です。

短距離走のプロフェッショナルを招いて正しい走り方を学びました。

土江さんは その道で一流の域に達した人。

そういう人物に接することで、野球部員たちは大いに触発されたことでしょう。

早大、桐生トレで脚力アップだ/東京六大学 - SANSPO.COM(サンスポ)

講師となった土江さんは早大競走部OB。↓彼のプロフィールです。

http://ris.toyo.ac.jp/profile/ja.1500ead950115d8095e8490b5d765bcc.html

短距離走の第一人者として、選手としても、コーチとしても、日本陸上界を牽引してきました。

彼が東洋大学に移ったとき、ガックリきた早大関係者は少なくなかったと思います。

それでも、今回の指導ぶりをみると、彼の本籍地は やはり早稲田であります。

田中浩康コーチの記事もありました。

早大・田中浩康新コーチが目指すのは「日本一のシートノック」 - 野球:週刊ベースボールONLINE

野村徹監督は、シートノックやボール回しでミスした選手が「もう一丁!」と叫んでやり直そうとすることに、それは厳しかったです。

やり直しは許されず、「練習から外れろ!」と監督から一喝され、当該選手はグラウンド脇で立たされていたものです。

4連覇当時のように、練習の時から息詰まる緊張感の中でボール回しとシートノックができるようになれば、リーグ戦での結果も自ずとついてくるはずだと私も確信しています。

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練習に合流したばかりの新人 名倉投手(日大豊山)の記事です。

弁護士は過去の夢。4年後のプロ入りを目指す早大新入生の142キロ右腕 - 野球:週刊ベースボールONLINE

甲子園で大暴れした中川くんや蛭間くんほどメディアから注目されていませんが、東伏見では同じスタートラインです。

気力を充実させ、焦ることなく鍛練を続けて、1日も早く神宮球場のマウンドに立ってください。

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