12月23日、ラグビー大学選手権準々決勝が行われます。
対抗戦グループから3校が登場します。
帝京 vs. 流経大
明治 vs. 京産大
慶応 vs. 大東大
個人的には、大東大と慶応との試合に注目しています。
今季の大東大は 東海大を撃破して、リーグ戦グループ1位。
強敵が相手ですが、私は慶応に頑張って欲しいです。
明治ラグビーの記事もありました。
早稲田ラグビーがジャージのデザインをハチャメチャにしてしまったのとは対照的に、明治と慶応はオリジナルのジャージを大切にしています。
ラグビーに限らず、学生スポーツにおけるユニフォームの位置づけは とても重いものだと思います。
選手にとっても、卒業生にとっても、ユニフォームは心のふるさとです。
そのデザインをこねくりまわしての"心機一転"は、安直なパフォーマンスに見えてしまうのです。
対抗戦グループから3校が登場します。
帝京 vs. 流経大
明治 vs. 京産大
慶応 vs. 大東大
個人的には、大東大と慶応との試合に注目しています。
今季の大東大は 東海大を撃破して、リーグ戦グループ1位。
強敵が相手ですが、私は慶応に頑張って欲しいです。
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明大ラグビーは今度こそ甦るか。新コーチが語る帝京大との差とは。 - ラグビー - Number Web - ナンバー
早稲田ラグビーがジャージのデザインをハチャメチャにしてしまったのとは対照的に、明治と慶応はオリジナルのジャージを大切にしています。
ラグビーに限らず、学生スポーツにおけるユニフォームの位置づけは とても重いものだと思います。
選手にとっても、卒業生にとっても、ユニフォームは心のふるさとです。
そのデザインをこねくりまわしての"心機一転"は、安直なパフォーマンスに見えてしまうのです。