次の週末から秋季リーグ戦が始まります。
早稲田のカードは
第一週:東大
第三週:明治
第四週:立教
第六週:法政
第八週:慶應
主戦投手の不振で春はBクラスに甘んじた明治と立教と、シーズン前半に対戦します。
両校とも、主戦投手が健在であれば相当な強さを発揮するチームだけに、実際の対戦時に どんなコンディションなのかが勝敗を分けそうです。
大学野球は紙一重ですから。
ネットで両校のオープン戦の結果をチェックしてみたのですが、実際のところは良く分かりませんでした。
(^_^;)
早稲田も、長いオープン戦期間を戦う中で、調子を落としている選手もいます。
それでも、できれば強敵 明治との試合にはベストメンバーで臨みたいところ。
あくまでも素人目からみた印象ですが、竹内(松阪)、吉野(日本文理)の両3年生投手の踏ん張りが、前半戦の早稲田の成績を左右するような気がします。
明るい材料としては、春から苦しんできた中澤外野手(3年、静岡高校)の打撃に、ようやく本来の冴えが戻りつつあること。
彼のバットに火が着けば、早稲田打線の得点力は秋もリーグ屈指となるはずです。
また、藤田外野手(4年、早大本庄)が、オープン戦で引き続き好調な打撃を維持しているので、大学最後の秋に出場機会が増えそうな勢いです。
明治と立教から勝ち点を取ることができれば、春秋連覇への視界が大きく開けてくるはずです。
とにもかくにも、まずは来週の東大戦のスタメンとベンチ入りに注目です。
早稲田のカードは
第一週:東大
第三週:明治
第四週:立教
第六週:法政
第八週:慶應
主戦投手の不振で春はBクラスに甘んじた明治と立教と、シーズン前半に対戦します。
両校とも、主戦投手が健在であれば相当な強さを発揮するチームだけに、実際の対戦時に どんなコンディションなのかが勝敗を分けそうです。
大学野球は紙一重ですから。
ネットで両校のオープン戦の結果をチェックしてみたのですが、実際のところは良く分かりませんでした。
(^_^;)
早稲田も、長いオープン戦期間を戦う中で、調子を落としている選手もいます。
それでも、できれば強敵 明治との試合にはベストメンバーで臨みたいところ。
あくまでも素人目からみた印象ですが、竹内(松阪)、吉野(日本文理)の両3年生投手の踏ん張りが、前半戦の早稲田の成績を左右するような気がします。
明るい材料としては、春から苦しんできた中澤外野手(3年、静岡高校)の打撃に、ようやく本来の冴えが戻りつつあること。
彼のバットに火が着けば、早稲田打線の得点力は秋もリーグ屈指となるはずです。
また、藤田外野手(4年、早大本庄)が、オープン戦で引き続き好調な打撃を維持しているので、大学最後の秋に出場機会が増えそうな勢いです。
明治と立教から勝ち点を取ることができれば、春秋連覇への視界が大きく開けてくるはずです。
とにもかくにも、まずは来週の東大戦のスタメンとベンチ入りに注目です。