秋季リーグは大詰め

東京六大学野球の秋季リーグ戦が、大詰めを迎えています。

現時点で慶応が全ての対戦カードで勝ち点を取って、単独首位となっています。
残る対戦カードは立教と早稲田。
勝ち点５の完全優勝に向かって ばく進しています。

２位の法政は、慶応に勝ち点を落としたものの、残るカードは東大戦のみ。
最終成績が9勝3敗となる可能性が高いです。

３位からの浮上を目指す早稲田は、残る対戦カードの明治と慶応を相手に４連勝すると9勝3敗 となり、慶応を抜いて法政に勝ち点と勝率で並びます。

厳しい状況であることは確かです。
でも、投打の調子が上がってきていますから、十分に可能性がありますよ。

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出雲駅伝のレポートを早スポがアップしてくれました。

駅伝シーズン開幕戦・出雲は今年も厳しい結果に。１０位に沈む - 早稲田スポーツ

駅伝シーズンは始まったばかり。
これからは右肩上がりでいきましょう。

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プロのトレイルランナー鏑木毅選手(桐生高-早大)と瀬古さんの対談です。

早大の生徒・鏑木から、コーチ・瀬古へ。30年後に伝えた「後悔」と「お礼」。 - 陸上 - Number Web - ナンバー

鏑木さんが早大OBとは聞いていましたが、競走部に在籍していたことは知りませんでした。

50歳にも手が届こうという年齢で世界を またにかけて大活躍。
素晴らしいです。