法政が、接戦を制して立教から勝ち点を取りました。
一回戦で不調であった岡部投手が立ち直るや、立教は法政と互角の戦いぶりを示しました。
今季の早稲田は、一つとして安心して見ていることのできる対戦カードは無さそうですね。
2カード続けて連敗した東大も、今週の明治からは2点ずつ得点しています。
我らが早稲田も、投手陣の調子次第では、足元をすくわれかねません。
どこが優勝してもおかしくない今季の六大学。
期待と不安を抱きながら、次の週末、早明戦を待ちます。
なお、早慶戦前夜祭の「稲穂祭」が10月26日(火)に予定されています。
ところで、大学ラグビーに目を転じますと、明治が日体大と筑波を破って早くも2勝。
早稲田も立教に順当に勝ちし、早くも11月3日の帝京戦、11月23日の早慶戦の入場券が発売されています。
今季は、六大学野球と日程が重複する試合が多いのがちょっと残念。
でも上井草の常連さんたちによると、辻監督のもとで引き締まった実戦的な練習ができているようですから、今年度はぜひ大学の頂点を目指してもらいたいものです。
競走部の長距離チームは、10月11日に出雲駅伝、11月7日に伊勢の全日本大学駅伝、そして11月27日には国立競技場で一万メートルの記録挑戦会があります。
そして箱根駅伝です。
早稲田スポーツを応援し、そして早稲田スポーツから元気をもらう秋が、今年もやってきました。
一回戦で不調であった岡部投手が立ち直るや、立教は法政と互角の戦いぶりを示しました。
今季の早稲田は、一つとして安心して見ていることのできる対戦カードは無さそうですね。
2カード続けて連敗した東大も、今週の明治からは2点ずつ得点しています。
我らが早稲田も、投手陣の調子次第では、足元をすくわれかねません。
どこが優勝してもおかしくない今季の六大学。
期待と不安を抱きながら、次の週末、早明戦を待ちます。
なお、早慶戦前夜祭の「稲穂祭」が10月26日(火)に予定されています。
ところで、大学ラグビーに目を転じますと、明治が日体大と筑波を破って早くも2勝。
早稲田も立教に順当に勝ちし、早くも11月3日の帝京戦、11月23日の早慶戦の入場券が発売されています。
今季は、六大学野球と日程が重複する試合が多いのがちょっと残念。
でも上井草の常連さんたちによると、辻監督のもとで引き締まった実戦的な練習ができているようですから、今年度はぜひ大学の頂点を目指してもらいたいものです。
競走部の長距離チームは、10月11日に出雲駅伝、11月7日に伊勢の全日本大学駅伝、そして11月27日には国立競技場で一万メートルの記録挑戦会があります。
そして箱根駅伝です。
早稲田スポーツを応援し、そして早稲田スポーツから元気をもらう秋が、今年もやってきました。
ボールを大きく動かす
早稲田ラグビーが出来てるようですね