駅伝強豪校の現状を知らせてくれる記事です。
大半の部員が寮に残っている駒沢大などでは、たぶん集団での練習も継続できているのでしょう。
一方、早稲田は大学当局の方針で寮から全員が出て帰省したとのことですから、今は 1人で自宅の近所を走ることしかできなくなっているわけです。
ゴールデンウィーク明けに 緊急事態宣言が全面解除になるのは 難しい情勢と思われますが、せめて所沢の選手寮と陸上トラックが5月から使えるようになればと思うのです。
でも、特定の部を特別扱いするわけにもいかず、他部と足並みを揃えないといけないいう事情もありますからね……
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ビジネス雑誌お得意の、困ったときの早慶ネタです。
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大学選択の基準が偏差値からスクールカラーに という変化は、本来 あるべき姿でしょう。
でも、普段から勉強をサボりまくっていた私のような受験生は、一般受験で受かったところに行く選択肢しかないわけです。
あえていえば、受験生に訴求する早慶両校のブランド戦略の争いということになるでしょうか。
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早スポは、小島投手(現 ロッテ)が力投した2018年春の早慶戦プレイバックです。
あの時の小島くんは確かに素晴らしかったです。
あれから2年。
今年の早川くんが、あの小島くんの域に達してくれていると信じています。
頼むぞ 早川くん!