本日行われた早立二回戦は、1対3で連敗を喫し、勝ち点を落としました。
オフ会仲間からの知らせによれば、立教戦の連敗は2001年春季以来、12年ぶりとのこと。
長いシーズンですからチームの調子の良い時も悪い時もあります。
勝負ごとですから負ける時もあります。
敗戦で意気消沈するのも仕方がないですけれど、そこから如何にして早く仕切り直すかが大切、早稲田魂の見せどころだと思います。
チームとして積み上げてきた懸命な努力は決して無駄ではないのであって、今回は相手が一枚上手だったと真正面から受けとめることです。
次の週末は早法戦。
相手に不足なし。まさに早稲田の実力を示す絶好の機会ではありませんか。
神宮のファンの方々から、「やれば出来るじゃないか」とコメントしていただける、これぞ六大学野球というような早法戦にしましょう。
頼むぞ 野球部!
ガンバレ 応援部!
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アマチュアのいいところを台無しにしていると感じます。
いいプレーには利害なしに拍手。全力でぶつかって、勝ち負けがついたにしてもすがすがしい気持ちでゲームセットを迎える。サイレンの音がすがすがしい東京六大学でありたいですね。
「〇〇ぶっつぶせ~!」は早稲田と明治だけですね。私は「ぶっつぶせ」にはそれほど問題は感じません。逆に意識過剰になると高校野球の言葉狩りのようになって興覚めです。一つの言葉でなく、自校が大量得点した時や(特に相手に)怪我人が出た時の対応にこそ真価が問われると思います。
今月号の文藝春秋の同級生交歓に、青山高校の1971年卒業の六人が登場しています。多分、高校としては、橋爪功、仲本工事に続き二回目と記憶しています。
六人の中で、稲門へ進学したS氏は弁護士として兜町の事務所で活躍中で懇意の方。南極越冬隊のW先輩は、七十周年の同窓会で、小三治師匠の落語に先立つ講演を頂きました。
ご高覧下さい!