外苑茶房

神宮外苑エリアの空気を共有し、早稲田スポーツを勝手に応援するブログです。

早稲田佐賀にラグビー部

2020-06-26 09:37:00 | 大学ラグビー
早稲田佐賀にラグビー部が創設され、山下昂大くん(FL, 東福岡高ー早大ーコカ・コーラ)が監督に就任します。

山下昂大くんは、高校日本代表を経て早大に入学。
2011年度には早大ラグビー部主将を務め、帝京に敗れるも対抗戦2位となりました。


一般にラグビーは野球よりも練習時間が短いので、進学校でも勉学との両立はやり易いと思います。
佐賀工業という強敵を撃破する日を楽しみに待ちましょう。

ラグビー部と競走部は、選手強化の高大連携を具体的に進めています。
そろそろ野球部も、付属・系属校の指導態勢を積極的にテコ入れすべき時期のような気がします。

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大学ラグビーにも具体的な動きが見えるようになってきました。
感染者、病床数の状況が夏から秋にかけて どんな推移となるのか誰にも分からないだけに楽観できません。
しかし、開催に向けて準備を進めていけば、そこに知恵と工夫が生まれてきます。

蛇足となりますが、感染者が続出している新宿のホストクラブやキャバクラが全て潰れても、個人的には全く困りません。
もっと厳しく取り締まって欲しいというのが私の本音であります。
(`へ´*)ノ
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政府の進めていたイージスアショアの配備計画が頓挫しました。
ブースター落下位置を制御できないことが断念の理由として説明されています。

第二次大戦の日本本土空襲では、襲来する米軍機を狙った高射砲の射撃で、弾丸の破片、撃墜機が市街地に落下して、死傷者が出ました。

空襲とは 市街地が戦場になるということですから、いざ防空が必要という局面に至った時に、派生するリスクをゼロにするという方向で議論を進めてしまったところに無理があったように思えました。

空襲といえば、早稲田にも悲しい歴史があります。


昭和30年生まれの私は、幸いにして戦争を知らずに生きてくることができました。
私の娘の世代まで 日本が戦争に巻き込まれることがないよう祈るばかりです。


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