早稲田先勝で迎えた早法2回戦は、3点を先行される苦しい試合展開となりましたが、試合後半に早稲田の誇るMM砲(茂木・丸子)が炸裂して6点を取って大逆転。
最終的に6対4で早稲田の勝ちとなり、3つめの勝ち点を獲得しました。
早稲田の先発は大竹投手。
故障明けからの復調が期待されましたが、まだ本来の制球力が戻ってきておらず、四死球などから3失点。
早慶戦まで2週間ありますから、次回は期待しましょう。
一方、2番手の北濱投手は、小気味の良い投球で、法政打線の勢いを止めました。
そして、彼のテンポの良さは早稲田打線にも好影響を与えたように見えました。
第1試合の慶明2回戦は明治が勝ち、1勝1敗のタイとなりました。
優勝争いするチーム同士の激突とあって、内野席は大勢の観衆で埋まりました。
明日は、何としても慶應に勝ってもらわなければ。
そして、次節の法明戦では、法政を応援いたしましょう。
(^_^;)
最終的に6対4で早稲田の勝ちとなり、3つめの勝ち点を獲得しました。
早稲田の先発は大竹投手。
故障明けからの復調が期待されましたが、まだ本来の制球力が戻ってきておらず、四死球などから3失点。
早慶戦まで2週間ありますから、次回は期待しましょう。
一方、2番手の北濱投手は、小気味の良い投球で、法政打線の勢いを止めました。
そして、彼のテンポの良さは早稲田打線にも好影響を与えたように見えました。
第1試合の慶明2回戦は明治が勝ち、1勝1敗のタイとなりました。
優勝争いするチーム同士の激突とあって、内野席は大勢の観衆で埋まりました。
明日は、何としても慶應に勝ってもらわなければ。
そして、次節の法明戦では、法政を応援いたしましょう。
(^_^;)