早スポが東大戦を展望しています。
徳山、西垣の両エース投手が しっかりゲームをつくってくれると思うので、私個人は下級生部員からベンチ入りするのが誰なのかに注目しています。
連盟から観客への要望です。
万全の感染予防に努め、神宮に向かいましょう。
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開幕を前に各校の監督が会見しています。
主将も会見しました。
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復活を目指して奮闘する斎藤佑樹投手の近況です。
大学2年生の時に股関節を傷め、それ以降は常に故障を抱えながらのプレーとなってしまった斎藤投手。
何とかして一軍で勝ち星をと思う反面、その勝ち星が最後の花道となってしまいそうな不安もあります。
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私の母校 都立青山高校の今春の進路状況です。
私たちの高校時代は、1学年360名前後だったような記憶があります。
卒業から半世紀近く。
公立高校の宿命とはいえ、少子化の影響で、ずいぶん定員が削られてしまいました。
校舎は1学年8クラスの設計ですから、コロナ禍の今、教室が密にならなくて良いのかも知れませんが。
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以前にもご紹介した、24時間 ドラムスの演奏が可能なマンションです。
設計したのは、青山高校の軽音楽サークルで1年間先輩の佐野勤さん(早大理工学部建築学科卒業)
腕利きのジャズ・ドラマーとして、学生時代は引っ張りダコだった佐野さん。
一級建築士として多忙にも関わらす、ずっと演奏も続けていらっしゃったところが凄いと思います。
特に、いつでもどこでも演奏できるという楽器ではありませんから。
そんな佐野さんが設計されたのですから、プロの音楽家から注目されるのも至極当然ですね。