東農大オホーツクとのオープン戦は、早大投手陣が農大打線を零封し、5対0で快勝しました。
この試合は、電光掲示板に出場選手が表示されませんでしたので、スタメンはお伝えいたしません。
投手陣では、先発の鹿田くん(3、早実)が好投し、試合の流れを早稲田に引き寄せました。
打撃では、吉田瑞樹捕手(2、浦和学院)が先制の2点適時打、森田主将(4、高岡商業)が中越え2点3塁打が光りました。
期待の新人 岡西三塁手(智弁和歌山)も打席に入りましたが惜しくも死球となり、打棒の披露は乞うご期待です。
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金森栄治助監督のWASEDAのユニフォーム姿です。
1978年秋の早慶戦以来!
というわけで、私の沖縄レポートも これで終了です。
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応援部のPVです。
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有難うございました。