日本にもあるジャズクラブ「ブルーノート」に行きました。
私が心から尊敬するベーシスト、ロン・カーターが出演する予定と、ニューヨークに来る前にカレンダーに印を付けていました。
ところが、お店に到着してみると、ロン・カーターの名前がありません。
改めて出演者スケジュールをチェックすると、ロン・カーターの出演は昨日まででした…
(;_;)
ステージには、黒人の女性シンガーが。
ギター、ピアノ、ベース、ドラムスの4人が歌伴です。
ブルーノートに出るぐらいですから、歌手もバンドも巧いのですが、ロン・カーターを見損なったショックもあって、感動も中ぐらいでした。
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次のお店へと徒歩で移動していると、地下鉄Christopher Street駅の近くにあるカラオケ・バーを見つけました。
道に面したガラス窓には、「個室もある」との貼紙も。
この店では、ワン・ドリンクを注文すれば、無料で一曲歌えるということなので、4人で入ってバドワイザーを1本ずつ頼めば、4曲歌えます。
私が覗いた時には、店内はCCRの「プラウド・メリー」の大合唱。
すなわち、他のグループが入れた曲に便乗すれば、ビール1本で、結構楽しむことができてしまいます。
ニューヨーク大学の近くということもあり、店内は若者で一杯でした。
私が心から尊敬するベーシスト、ロン・カーターが出演する予定と、ニューヨークに来る前にカレンダーに印を付けていました。
ところが、お店に到着してみると、ロン・カーターの名前がありません。
改めて出演者スケジュールをチェックすると、ロン・カーターの出演は昨日まででした…
(;_;)
ステージには、黒人の女性シンガーが。
ギター、ピアノ、ベース、ドラムスの4人が歌伴です。
ブルーノートに出るぐらいですから、歌手もバンドも巧いのですが、ロン・カーターを見損なったショックもあって、感動も中ぐらいでした。
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次のお店へと徒歩で移動していると、地下鉄Christopher Street駅の近くにあるカラオケ・バーを見つけました。
道に面したガラス窓には、「個室もある」との貼紙も。
この店では、ワン・ドリンクを注文すれば、無料で一曲歌えるということなので、4人で入ってバドワイザーを1本ずつ頼めば、4曲歌えます。
私が覗いた時には、店内はCCRの「プラウド・メリー」の大合唱。
すなわち、他のグループが入れた曲に便乗すれば、ビール1本で、結構楽しむことができてしまいます。
ニューヨーク大学の近くということもあり、店内は若者で一杯でした。