今日の浦添では、新チームとして初めてとなる対外試合、NTT東日本とのオープン戦が12時から行われました。
早稲田は3名の投手による継投策で挑みました。
NTT東日本は、さすが手練れの社会人チームで、足を絡めて何度も得点チャンスを作ります。
しかし、早稲田投手陣が踏ん張り、2度の大ピンチを最小失点でしのぎ、味方の反撃を待ちました。
すると、0対2で迎えた八回裏、茂木くんのタイムリーなどで3点を取り逆転に成功。
3対2で、高橋監督に初白星をプレゼントしました。
今日は早稲田スポーツ新聞会の記者諸君が取材に来ていましたので、試合の詳細は早スポをご覧ください。
試合終了後は、打撃練習が行われました。
なお、今回のキャンプ帯同メンバーは、投手12名、捕手5名、内野手10名、外野手9名の36選手、そして、学生コーチ、トレーナー、マネージャーら6名の総勢42名のようです。
明日の日曜日も、本田技研鈴鹿とのオープン戦が予定されています。
==========
ところで、今日は13時に試合開始だと私は思い込んでいました。
したがって12時半ごろに球場に到着することのできるフライトを予約していました。
ところが今朝、どういうわけか、やけに早く目が覚めたのです。
それならばと1時間ほど早く自宅を出て羽田空港に到着し、早いフライトに変更して那覇に向かいました。
浦添市民球場に到着したのは11時半過ぎ。
「これなら試合前の練習もバッチリ見学できるな」と余裕綽々のつもりでした。
ところが球場に入ると今にも試合が始まりそうな雰囲気なので、大慌てでネット裏に陣取りました。
聞けば、試合開始が急遽11時に繰り上がったものの、昨夜の降雨の影響でグラウンド整備に手間取り、1時間遅れの12時に試合開始になったと。
偶然に偶然が重なり、記念すべきオープン戦緒戦を、遅刻することなく1回表から観戦できたという次第。
野球の神様のお導きですかね……
(^^;;
早稲田は3名の投手による継投策で挑みました。
NTT東日本は、さすが手練れの社会人チームで、足を絡めて何度も得点チャンスを作ります。
しかし、早稲田投手陣が踏ん張り、2度の大ピンチを最小失点でしのぎ、味方の反撃を待ちました。
すると、0対2で迎えた八回裏、茂木くんのタイムリーなどで3点を取り逆転に成功。
3対2で、高橋監督に初白星をプレゼントしました。
今日は早稲田スポーツ新聞会の記者諸君が取材に来ていましたので、試合の詳細は早スポをご覧ください。
試合終了後は、打撃練習が行われました。
なお、今回のキャンプ帯同メンバーは、投手12名、捕手5名、内野手10名、外野手9名の36選手、そして、学生コーチ、トレーナー、マネージャーら6名の総勢42名のようです。
明日の日曜日も、本田技研鈴鹿とのオープン戦が予定されています。
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ところで、今日は13時に試合開始だと私は思い込んでいました。
したがって12時半ごろに球場に到着することのできるフライトを予約していました。
ところが今朝、どういうわけか、やけに早く目が覚めたのです。
それならばと1時間ほど早く自宅を出て羽田空港に到着し、早いフライトに変更して那覇に向かいました。
浦添市民球場に到着したのは11時半過ぎ。
「これなら試合前の練習もバッチリ見学できるな」と余裕綽々のつもりでした。
ところが球場に入ると今にも試合が始まりそうな雰囲気なので、大慌てでネット裏に陣取りました。
聞けば、試合開始が急遽11時に繰り上がったものの、昨夜の降雨の影響でグラウンド整備に手間取り、1時間遅れの12時に試合開始になったと。
偶然に偶然が重なり、記念すべきオープン戦緒戦を、遅刻することなく1回表から観戦できたという次第。
野球の神様のお導きですかね……
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