ラグビー部 権丈コーチの記事です。
権丈くんは熱い男。
大学選手権決勝戦の後、「荒ぶる」の合唱では、男泣きしながら絶叫していました。
理詰めの部分と理屈抜きの熱情の部分が互いに作用しあって早稲田ラグビーが研かれていくのですね。
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法政の誇る強打者だった小早川選手の話題です。
小早川選手が法政に入学してきた時、私はすでに銀行で働いていました。
１年前に木戸・西田という大物選手がPLから法政に入学しており、その２人のどちらかが法政の新しい４番打者になるのだろうと思っていました。
ところが、「法政は１年生が いきなり４番を打っているらしい」という噂が飛び込んできました。
それが小早川選手でした。
法政はドラフト候補生をずらりと揃える強力なチームとなり、黄金時代を迎えたのでした。
あの時期の早稲田は、野球部は法政にボコボコにやられ、商学部不正入試事件などもあって、本当に辛い日々でした。
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幻となったセンバツの話題です。
県内有数の進学校である磐城高校ですから、早稲田にも出身者が大勢います。
"東北勢限定センバツ"の知らせに、胸を撫で下ろした人も少なくないでしょう。
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今日は東伏見に行くつもりでしたが、昨夜 小池都知事の会見を見て、自宅にとどまることにいたしました。
(T_T)
金融用語としての"オーバーシュート"は、株式などの価格変動が 行き過ぎだという時に使われるもの。
感染者の爆発的急増という意味でも使われるとは つい最近まで知りませんでした。
米国旅行中だった 青山高校軽音楽サークルの先輩Kさんは、予定を繰り上げて、昨日 帰国されました。
１日到着が遅れたら２週間隔離の対象者になってしまうところでした。
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本来ならば昨日 卒業式が行われるはずでした。
キャンパスでは 記念写真を撮る学生さんたちが大勢いたようです。
