本日行われた東京国際大学とのオープン戦は、双方に守備の乱れが次々に起き、7回表の東京国際大の攻撃を終わって19対4の早稲田の大量リードという予想外の展開に。
その時点で すでに試合時間も三時間に迫ろうという状況に鑑み、コールドゲームに準じて試合打ち切りとなってしまいました。
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一回裏の早稲田は、相手の守備の乱れに乗じて、いきなり打者一巡の猛攻で6点を先取。
そんな荒っぽい試合展開が早稲田にも悪影響を及ぼしたのか、早稲田の守備も変調をきたし、内野陣が失策が連発。
そして、投手までもがボークを取られることに……
そして攻撃面では走塁のボーンヘッドもありました。
(T_T)
そんなゲームでしたから、試合終了後はノックの雨が内野陣に浴びせかけられました。
これは致し方ありませんね。
明日はオフ日ですから、悪いリズムを断ち切ってもらいたいと思います。
ところで、東京国際大学の監督は、元広島カープ監督の名将 古葉竹識さん(済々黌ー専修大)。
グラウンドには、OBの末次さん(済々黌ー早大)もおいでになり、試合終了後は、大竹くん(2年、済々黌出身)と一緒に古葉さんを囲み、ミニ同窓会の雰囲気となっていました。
(^^;
その時点で すでに試合時間も三時間に迫ろうという状況に鑑み、コールドゲームに準じて試合打ち切りとなってしまいました。
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一回裏の早稲田は、相手の守備の乱れに乗じて、いきなり打者一巡の猛攻で6点を先取。
そんな荒っぽい試合展開が早稲田にも悪影響を及ぼしたのか、早稲田の守備も変調をきたし、内野陣が失策が連発。
そして、投手までもがボークを取られることに……
そして攻撃面では走塁のボーンヘッドもありました。
(T_T)
そんなゲームでしたから、試合終了後はノックの雨が内野陣に浴びせかけられました。
これは致し方ありませんね。
明日はオフ日ですから、悪いリズムを断ち切ってもらいたいと思います。
ところで、東京国際大学の監督は、元広島カープ監督の名将 古葉竹識さん(済々黌ー専修大)。
古葉竹識 - Wikipedia
グラウンドには、OBの末次さん(済々黌ー早大)もおいでになり、試合終了後は、大竹くん(2年、済々黌出身)と一緒に古葉さんを囲み、ミニ同窓会の雰囲気となっていました。
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