箱根駅伝まで、あと99日。
残り100日を切りました。
そんな事情もあるのか、箱根駅伝を展望する記事が早くも登場しました。
駒大、青学の選手層は、今年度も盤石。
両校にひと泡吹かせるのは、どこか。
その有力候補に早稲田が挙がるのは心強いことです。
あと3ヶ月の間に、どのように厳格な健康管理、そしてピーキングをしていくのか。
相楽監督の智謀に期待です。
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オリンピアン山内大夢選手の記事です。
なお、長距離部門の主力は、すでに出雲駅伝への臨戦態勢に入っていて早慶戦には出場しません。
早稲田が優勝するには、明治に必ず勝たなくてはなりません。
この土日、明治は春の覇者 慶應と激突します。
どんな試合になるでしょうか。
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都立高校の男女別定員が見直されることになりました。
かつて学校群制度の導入により、都立高校離れを引き起こしました。
近年、ようやく復活してきた都立高校が、今回の見直しで勢いが削がれることのないよう祈るばかりです。