社会人野球 日立製作所との交流戦は、5対1で早稲田が快勝しました。
ちなみに、日立製作所は昨年の都市対抗で4強入りしている強豪です。
昨日のスタメンとベンチ入りメンバーです。
先発した早川投手は、5回を被安打2、1失点、10奪三振と好投しました。
この面構えは、いかにも早稲田という感じでしょう。
昨日のスタメンとベンチ入りメンバーです。
先発した早川投手は、5回を被安打2、1失点、10奪三振と好投しました。
唯一の失点も、打たれたのが早大OB三倉くん(東邦)ですから、これは諦めもつきます。https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/09/13/kiji/20200913s00001089535000c.html
早川くんの後は、長柄(ながら。金沢桜丘)ー原(彦根東)ー山下(早大本庄)ー柴田(早大学院)が各1イニングを無失点で投げ切りました。
打線では、期待の右の大砲 野村くん(1年、山梨学院)が6番ライトでスタメン出場。
その起用に応えて、本塁打と二塁打を放って、いきなり大物ぶりを発揮しました。
この面構えは、いかにも早稲田という感じでしょう。
(^-^)
同じ1年生からは、熊田遊撃手(東邦)もスタメン出場、加藤投手(下妻一高から指定校推薦)もベンチ入りを果たしました。
同じ1年生からは、熊田遊撃手(東邦)もスタメン出場、加藤投手(下妻一高から指定校推薦)もベンチ入りを果たしました。
春には戦列を離脱していた眞子外野手(まなこ。早稲田佐賀)が復帰しましたし、昨日はベンチ外となった中川、蛭間の両2年生が戻ると、内野も外野も 選手層が充実してきますね。
昨年は、各ポジションのスタメンと控え選手の実力差が大きく、部内競争が殆どありませんでした。
この秋は、良い緊張感の中での早稲田野球が期待できそうです。
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明治ラグビーの話題です。
慶応と練習試合を行ったそうです。
ラグビーも じわじわと熱くなってきました。