マネージャーのブログが更新されて、福島のオール早慶戦の様子を伝えてくれました。
新チームになって初めての試合。
注目したのは、栗田捕手が背番号６を着けていたこと。
正捕手の印出くんが主将の背番号10を着けたので、栗田くんに６が回ってきたという感じでしょうか。
栗田くんは、肩と打撃では印出くんと互角の実力者。
彼が正捕手でも全然おかしくないですし、彼の非凡な打力を活かすために１塁の守備練習をしておいてもいいのかなと。
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箱根駅伝の話題です。
新チームになって初めての試合。
阪神の大竹耕太郎くんの話題です。
皆さんに応援してもらえて、大竹くんは幸せ者ですね。
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水泳部の話題です。
インカレで1位というのは凄いことで、どんな選手なのか検索してみました。
彼女の真摯な取り組みには感心するばかり。
こういう選手の頑張りが早稲田スポーツの歴史を輝かしいものとしていきます。
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渦中の日大の記者会見を観ていました。
そこに見覚えのある顔と名前が。
ラグビー部OBで監督も務めた益子俊志さん(日立一高)です。
彼は、弘前大学で博士号を取得し、今は日大スポーツ科学部の学部長（兼）競技スポーツ運営部長を務めていることを知りました。
教員（研究所所員）一覧 - 学部案内 | スポーツ科学部 | 日本大学
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益子選手は、No.8。
本城、吉野らの学年の主将でした。
それにしても、大変な時に大変なポジションを任されていたものです。
複雑な利害関係の渦の中②いる彼は、UNIVAS(社団法人 大学スポーツ協会)の指針に沿って日大スポーツを改革したいと会見の場で発言していました。
まさに正論ですが、様々な利害が絡む中で孤軍奮闘、ひと筋縄ではいきませんね。
彼の頑張りをしっかり見守っていきたいです。
「大学野球」秋季リーグ戦決算号は11月29日に出荷予定です。
もちろん表紙は慶応です。
塾高の優勝メンバーが加わる来春も、手強そうです。
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福島のオール早慶戦を早スポがレポートしてくれました。
注目の1年生投手のうち、宮城、森山、香西の3名が登板したのですね。
1年生4名の中から、少なくとも3名は来春にベンチしてもらわなくては。
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早稲田の先輩 難波秀哉さんと安倍昌彦さんが来年のドラフト候補(高校生)を語っています。
大学野球部は、すでに2025年度の新入生の獲得に向けて始動しています。
今年度の早稲田は、アスリート選抜で強力な選手4名を確保できましたが、自己推薦入試では合格者が聞こえてきません。
個人的には、早大学院の西山選手が万全の状態で入学してくれることを待望しています。🥲
西ケ谷総合運動場の野球場で
オータムリーグの最終戦として、日本大学国際関係学部と対戦しました。
勝負は2対0で早稲田が勝ちました。
スタメンです。
4渋谷(②静岡)
8石郷岡(②早実)
2吉田(②浦和学院)
3前田健伸(②大阪桐蔭)
D寺尾(①佐久長聖)
5岡西(①智弁和歌山)
7松江(②桐光学園)
9椎名(②早大学院)
6岩﨑(①広陵)
P山口(②早大学院)-依田(②早大本庄)-長谷(①光陵)-伊藤(②水沢)
1回裏、死球で出塁した渋谷が2盗、石郷岡ニゴロで３進した後、吉田が右中間適時3塁打で1点先取。
続く前田健伸の遊ゴロの間に吉田が生還し、2点目。
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福島のオール早慶戦は、全早稲田が勝ちました。
開催に先立って、駅前で応援合戦が行われました。
試合の様子を伝えるNHKニュースです。
静岡の草薙球場などで行われる大学野球オータムフレッシュリーグ。
◯早稲田11対0✖立教大
スタメンです。
まず早稲田は2試合戦いました。
◯早稲田11対0✖立教大
8回コールド
（スタメン）
4渋谷(②静岡)
8石郷岡(②早実)
2吉田(②浦和学院)
3前田健伸(②大阪桐蔭)
D寺尾(①佐久長聖)
5岡西(①智弁和歌山)
7松江(②桐光学園)
9椎名(②早大学院)
6岩﨑(①広陵)
P倉光(①早実)-依田(②早大本庄)-石島(①早実)
1回表に前田健伸の適時打で先制すると、3回表にも松江の適時打、岩﨑の満塁走者一掃の適時３塁打、渋谷の適時打で一挙に5点追加。
その後も着実に加点して、11対0で快勝しました。
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2試合目は苦戦しました。
◯早稲田1対0静岡大
スタメンです。
5畑崎(②早大本庄)
8井櫻(①高松商業)
9茨木(①加古川西)
7清宮(②早実)
3國光(②早実)
2黒崎(②国学院久我山)
D壽田(②早実)
6山根(①鎌倉学園)
4大内(①浦和学院)
P斎藤(②早大本庄)-梶田(②早稲田摂陵)-中澤(②早大学院)
1死満塁のチャンスに併殺打で得点できないなど、押し気味なからも8回まで0対0
9回表に四球で走者を出すと、代走の石郷岡選手が2盗、3盗を立て続けに決め、代打 吉田(浦和学院)が右翼線に落とす適時打を放って、ついに１点を取る。
昨日は、投手力に不安があると私は書いたのですが、なんと2試合連続で完封勝利。
不明を恥じるばかりです🥲
静岡でオータムリーグ(新人戦)が始まります。
公式サイトで出場選手が発表されています。
1年生の有力投手4名が福島のオール早慶戦に帯同しているので、静岡の投手陣は少し非力な印象。
どこまで頑張ることができるか注目です。
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印出主将と吉納副将です。
来季も慶応と明治の戦力が頭一つ抜けていると予想される東京六大学。
愛知パワーを結集して、一泡吹かせてもらいたいです。
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年末恒例のマンドリン楽部 定期演奏会のご案内です。
年の瀬のひとときを、マンドリン楽部の演奏を楽しむのはいかがでしょうか。
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早大学院の話題です。
武沢校長は、青山高校で私の1学年先輩です。
早慶コラボ企画の連載３回目。
ラグビー日本代表の齋藤直人(桐蔭学園高)、長田智希(東海大仰星)両選手の登場です。
セブンスでも丸尾崇真くん(早実)が日本代表入りしていますし、大学日本一になったメンバーの実力は やはり一味違いますね。
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明治神宮野球大会で、盟友慶應の打棒が爆発して、コールド勝ちで準決勝に進出しました。
次の日体大戦は誰が投げるのでしょうか。
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侍ジャパンでは、われらが早川隆久投手(木更津総合)が先発し、５回をパーフェクトで抑える快投でした。
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箱根駅伝の話題です。
こちらは全日本大学駅伝の話題。
来年、早稲田は予選会から再出発です。
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11月19日(日)、競走部長距離ブロックが上尾ハーフマラソンに大挙参加します。
佐藤航希(④宮崎日大)、菖蒲敦司(④西京)、辻 文哉(④早実)、濱本寛人(④宇土)、諸冨 湧(④洛南)、栁本匡哉(④豊川)、石塚陽士(③早実)、伊藤大志(③佐久長聖)、伊福陽太(③洛南)、菅野雄太(③西武学園文理)、草野洸正(③浦和)、和田悠都(③早実)、伊藤幸太郎(②春日部)、須山向陽(②鹿児島城西)、間瀬田純平(②鳥栖工業)、宮岡凜太(②鎌倉学園)、山口智規(②学法石川)、工藤慎作(①八千代松陰)、長屋匡起(①佐久長聖)、山﨑一吹(①学法石川)
上尾での結果が、箱根駅伝のチームエントリーに大きく反映されることになるでしょう。
ラグビー早慶戦に向けた早慶コラボ企画。
今回は、慶應高校野球部の森林監督のご登場です。
慶應高校の全国優勝で、今年最も注目された監督さんだと思います。
スポーツ紙などの報道を読んでいるだけでは分からない内容もあり、とても興味深い内容ですね。
慶應大学野球部のイベントです。
早稲田、東大、法政も同様のイベントをやっていますから、この面でも競争です。
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理工学部の話題です。
理工学部の授業や研究活動がどんな雰囲気なのか、私は全く知りません。
でも、何だか面白そうです。
早スポで、新しい連載が始まりました。
最初に登場するのは青木宣親くん(日向高校)です。
私は、青木くんがヤクルトでシーズン200安打を放つ試合を神宮球場に観戦に行きましたし、彼が海を渡ってMLBに挑戦した時には、ミルウォーキーのミラー・パークまで応援に行きました。
4連覇メンバーで、和田毅くんと青木くんはMLBに挑戦し、そして今もNPBで現役ですから、凄いとしか言いようがありません。
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新しく阪神２軍コーチとなった上本博紀くんです。
新しく阪神２軍コーチとなった上本博紀くんです。
学生時代から、余計なことは口にしない上本くん。
しかし、頭の中では常人には想像もつかない様々な要素を巡らせています。
それだけに、彼の言葉一つひとつには重みがあります。
阪神の若手に どのように響くのか注目です。
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金曜日に天気が崩れる予報となったため、明治神宮野球大会の試合日程が一部変更となりました。
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季節は一般入試に向かっています。
今の入試形態は複雑になりましたから、受験生は色々と研究しなくてはなりませんね。
内申点にも気を配らないと。
かつては、「本番のペーパー試験で、高得点をとればいいんだろ」みたいな、妙な割り切りがありました。🙂
三谷志郎投手の高校時代を紹介する動画です。
三谷投手は私の3学年下。
1978年秋の早慶２回戦で、1年生ながらも先発して慶應打線を完封。
早稲田をリーグ優勝に導きました。
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大学で面白いイベントがありました。
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9号館の建替え計画です。
学部時代は、9号館の教室で授業を受けた記憶はありません。
しかし大学院では、夜10時ぐらいまで民法演習で鍛えられました。
また、朝に登校した時、9号館前のベンチでサンドイッチやおにぎりを食べていると、スズメが寄ってきて、しばし癒やしの時間を過ごすことができました。
