午後からは陽が射して・・・白いベゴニアの今日の写真です。奥の鉢植えは、椿の幼木の寄せ植え風で、グランドカバーが涼しげかなと~アライグマのナースも散歩してます。
ずっと続いた強い日差しのせいで、庭の緑がぐったりとうなだれていたり、葉っぱが無残にも焼けてしまったりと、急な環境の変化についていけないのは人間も植物も同じです。健気にも細々と花を付けているのは、バラとベゴニアとペチュニアくらいですね。あっそうそう、トマトは頑張っていますねぇ~。紫蘇やバジルは、虫食いのない葉っぱを捜すのが大変です。
我が家のような自然地帯風(苦笑)の庭では、初夏を過ぎると途端に、雑草がわさわさ茂ってくるので虫も多いのです。彼らに出産・養育の場を提供しているということは、その虫たちをエサにしている他の生物(鳥や、トカゲやヘビ←この間見かけました^^;)たちにも、食の貢献をしているってことかしらね?!
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