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またたびダイアリ

結局、食べることが好きなんだ

御殿場日帰りの旅 ~時の栖~

2005-06-20 | お出かけ
御殿場高原ビールと大きく書かれた施設に着くと、
中に温泉施設が複数あり、それらをまとめて「時の栖」
(ときのすみか)と呼んでいるらしい。

私たちが到着したのが17時半。
まず温泉に入りたかったので、天然温泉 気楽坊
の立ち寄り湯チケットを買った。50分間700円。
この料金でハンドタオルを貸してくれるが、100円追加で
バスタオルを借りることもできる。

浴室内には垢すりタオル、サウナ内には腰巻があるので
基本的に手ぶらでやってくることが可能。
石鹸、シャンプー、リンス、ボディソープ、アメニティなども
揃っている。

館内の設備はきれいで快適だ。
月曜の夕方ということもあってか混んでもおらず、
短い時間のなか全ての湯を堪能できた。

サウナの中で文庫本を読んでいる人にはびっくりしたが、
死海の湯でポコリと浮かんでみたり、露天でのんびりと
夕陽を眺めてみたり、バイブラバスで背中をほぐして
もらったりと至福のひと時であった。

御殿場日帰りの旅 ~JR御殿場線~

2005-06-20 | お出かけ
昼過ぎに知人から連絡が入り、今から御殿場に行こう!
ということで渋谷に集合。

御殿場ならバイクでもよかったのだが、今回は電車だ。
「時の栖」(ときのすみか)で温泉に入り、
御殿場高原ビールを飲もう。

行きのルートは、渋谷から井の頭線で下北沢まで行き、
小田急線に乗りかえ。
新松田で下車し、JR御殿場線 松田駅から御殿場まで。

新松田で小田急からJRへは、いったん駅舎の外に出て
徒歩で乗り換えるのだが、JRが東日本ではなく、
JR東海だったことに驚く。

たしかに下北沢から新松田まで、急行に乗って74分と
かなり長い時間ではあった。窓から見える外の景色に
水田が増えていき、山々の陰が近づき、新松田につく頃
には、生えている樹木も見慣れたものとは姿を変えていた。

JR御殿場線の切符を買ったのだが、改札はフリーで
通れるようになっており、ホームで30分待ってやってきた
電車には「ワンマン」と書いてある。

意味がわからないまま乗り込むと、2両編成で車掌は
おらず、運転席の後ろに精算機がしつらえてある。

停車駅によって、開くドアは一番前のみとなり、
運転手が精算機上の窓を開けて切符を受け取るのである。
これはびっくりしたなあ。

各ドアの横に手動の開閉ボタンもついており、駅によっては
全ドア開放するのだが、必要に応じて乗客が開閉できるよう
になっているらしかった。

電車は単線で、緑のアーチの中をくぐりながら細い橋を渡り、
いくつものトンネルを抜け、少しずつ標高をあげていく。

あまり電車での旅もしたことがないので、実に新鮮だった。

御殿場駅からは、御殿場高原ビール行きの無料のシャトルバス
が出ているので、それに乗る。
片側1車線の細い道を25分ほど揺られて到着~。

寒天導入から一ヶ月

2005-06-19 | 寒天ダイエット用レシピ
私はもともとビール好きで、ビールとそれに伴うツマミを
大量に消費する生活を数年続けてきた。

酒量が増えたのが3年ほど前のことで、最初の1年であっと
いう間に10kg増えた。1シーズンごとに洋服を買い換える
勢いであった。

そしてその後の2年は盛大に飲み食いしつつ、その体重を
維持してきたというわけ。

ある日のこと、実家の母親に糖尿のケがあるとの診断が
下った旨、報が入る。遺伝的要素を恐れて私も検査に行った
のだが、幸いその時点でこれという問題はでなかった。

しかしこれがきっかけでダイエットを決意することとなった。

今からちょうど2ヶ月前の4月下旬から酒と食事を制限し、
(1300kcal/日)、ウォーキングと半身浴を始める。

それを続けて一ヶ月後の5月下旬には、
体重がマイナス1.2kg、体脂肪率がマイナス5.5%となる。

いわゆる王道ダイエットというやつで、要は生活習慣を
改めるというもの。筋肉トレーニングなどはしていないが
いずれ始めようと思う。

そして5月下旬から、ダイエットに寒天を取り入れてみた。
あとはこのブログにあるとおり、甘みを控えた寒天作りに
一喜一憂しながら毎日、調理した寒天2gを目安に摂取。

もちろん食事制限と週3回ほどのウォーキングも続けている。
寒天摂取してからはお通じの調子が非常によい。

そしてダイエットに寒天を導入してから一ヶ月。
体重はマイナス1.5kg、体脂肪率は5月下旬より変わらず。

顔の輪郭が変わり、背中のニクが落ち、ジーンズがゆるく
なってきた。そして酒に弱くなった。

目標体重まであと8kgだが、今くらいのペースでのんびり
落としていこうと思う。

寒天がダイエットにどこまで貢献しているかは、実際のところ
よくわからない。だが、色々工夫して作ってみるという新しい
趣味ができたことは、自分にとってよかったと思う。

茶豆ずんだ寒天

2005-06-18 | 寒天ダイエット用レシピ
【スイカ寒天】でフードプロセッサーの必要性を痛感したので
悩んだ結果、クイジナートのLPP2JW(リトルプラスプロ)
を購入。これで出来る素晴らしいレシピの数々を眺めて
うっとりしている間に一週間が過ぎてしまった。

記念すべき初運転は、ずんだ餡作りに決定!
そのズンダで寒天を作ってみよう。

★ 用意するもの ★(4人分)

冷凍茶豆 さやつき250g(本当は枝豆)
果糖 15g
塩 少々

低脂肪乳 150g

水 300cc
粉かんてん 4g

茶豆 160kcal、果糖 60kcal、低脂肪乳 80kcal なので
全部で300kcalになる。

1)冷凍庫にあったのは茶豆だったので、これを解凍し、
  さやから豆を取り出す。薄皮もとる。
  豆だけで約100gになる。

今の時期なら生のエダマメから茹でてもいいだろう。

2)フードプロセッサーに豆を入れ、砂糖も加えて餡にする。



3)できた餡をボウルに出し、低脂肪乳を加えて混ぜておく。

4)水に粉かんてんをいれ、2分間沸騰させる。

5)あら熱をとって3)を混ぜる。

6)型に流し込んで冷蔵庫へ。


だいぶ柔らかめの出来上がりで、型を傾けるだけで外れた。
茶豆の粒々が口に残るので、もう少し長くフードプロセッサに
かけるか、すり鉢であたってから裏ごししたほうがよさそう。

味は少々水っぽい。
このレシピだと果糖の量が少なすぎるのかもしれない。
コクを出すために甘味料の種類を工夫する必要もありそうだ。

最近私が使い始めた「果糖」は、スッキリとした甘さで素材の
風味を生かしてくれるのが特徴の1つなのだが、どうも豆類
相手だと豆くささがそのまま現れてしまうもよう。

果糖について詳しいことはこちら。
【フルーツシュガー 甘みのポイント】

このレシピで作るなら、きび砂糖かオリゴ糖などを使った
ほうがいいと思う。黒蜜をあとがけしてもいいかな。

ずんだ餡ができたところまでは良かったのだがね…。
食べられないこともない、という程度の寒天となった。要再挑戦。

煎茶とあんこの寒天

2005-06-14 | 寒天ダイエット用レシピ
以前、水と粉煎茶で煎茶寒天を作ってみたのだが、
食べていると無性にあんこが欲しくなる。

ならば煎茶寒天と羊羹を2層にしてはどうかと思い、
調べてみたところ、アンコの選択で悩むことになった。

豆から煮るのは手間がかかるし、市販の缶詰では
甘さの加減がしにくい。そこで見つけたのがこれ。
【北海道十勝発 豆パウダー】

さっそく「あんこづくし」を取り寄せて、金時豆パウダーで
羊羹を作ることにした。
レシピは十勝豆パウダーのサイトにある、【水ようかん】
を参考にした。

私のレシピでは砂糖を 果糖 に変えてみた。

下のレシピでは 金時豆パウダー 73kcal
果糖 66kcal、寒天全部で約140kcal になる。

<水ようかん>(2人分)
粉かんてん 2g
金時豆パウダー 20g
果糖 15g
塩 少し
水 250cc

1)粉かんてんを水に溶かし、2分間沸騰させる。
2)豆パウダー、果糖、塩の順で入れ、よくかき混ぜる。
3)流水バットにつけてあら熱をとる。


<煎茶寒天>(2人分)
粉かんてん 2g
水 250cc
粉煎茶 2g

1)粉かんてんを水に溶かし、2分間沸騰させる。
2)火からおろし、よく混ぜながら粉煎茶を溶かす。
3)流水バットにつけてあら熱をとる。

さて2層の寒天を作る際、両者の温度管理が重要らしく、
下の層が完全に固まってから流しこむと、くっつかなくなるらしい。

なので私は下層が8分目、上層が5分目くらいの堅さの時点で
流し込んでみた。うまくできるかお楽しみ。

今回はジップロックに入れたので、容器から外すのはラク。

しかしせっかく羊羹らしく作ったので、専用の流し型のほうが
容器の底部分の凹みとか出ずにキレイにできていいかも。

心配していた2層部分も成功していた。やった!

しかし皿の上で一口大に切ろうとすると、煎茶部分が
ブリンと硬くて羊羹がつぶれそうになる。

煎茶寒天はもう少し柔らかめにしたほうが、水ようかんとの硬さの
バランスがとれてよかったかな。型に流し込む順番を逆にしても
いいかもしれない。

味はというと、煎茶の苦味と、あんこの控えめながらも優しい甘さが
口中で渾然一体となって楽しい。
これはかなりいい感じ。豆パウダーよ、ありがとう。

ピニャコラーダ寒天

2005-06-12 | 寒天ダイエット用レシピ
ココナッツミルクの低カロリーは無視できまい。
好みのわかれる味とは思うが、私はけっこう好きなので
カクテルのピニャコラーダのレシピを参考にしてみた。

★用意するもの★(4人分)

粉かんてん 4g
ココナッツミルク 200ml
低脂肪乳 300ml
カットパイン 200g
チョーヤ黒糖梅酒 小さじ1

この分量で低脂肪乳160kcal、ココナッツミルク25kcal、
パイナップル110kcal、黒糖梅酒(不明)なので
全部で約300kcal強だろうか。

今までの私のレシピの中では、ちょっと高カロリーに属する
けれど、それはまあ、いいことにする。

1)パインを包丁でみじん切りする。

2)牛乳200mlに粉かんてんをいれ、よく混ぜながら
  2分間沸騰すれすれで熱しつつ溶かす。

3)鍋を火からおろし、流水バットで冷ましつつ、残りの
  低脂肪乳100mlを足す。

4)さらにココナッツミルクを鍋にくわえ、混ぜ続ける。

5)中身が冷めてもったりとしてきたらパインを入れる。

6)さらに冷やしつつ混ぜ続け、パインが沈まないくらいの
  硬さになったら黒糖梅酒を入れ、混ぜる。
  黒糖梅酒はボトルのフタ1杯分で計って投入すると
  酒飲みっぽくてヨイ。

7)水で濡らした型に流しこみ、冷蔵庫へ。

8時間くらい冷やしたので出してみた。
全然固まっていない。こりゃびっくり。
味見してみたが、オリゴ糖をかけないと食べるのが辛いなあ。
上にのっているのはアメリカンチェリーである。


これはココナッツミルクで寒天作って、それを賽の目にしたのに
パイナップルジュースをかける とかしたほうがいいかも。

もう一回、レシピを練り直してみよう。

グレープフルーツ寒天

2005-06-11 | 寒天ダイエット用レシピ
いささかマンネリ気味だがグレープフルーツで作ってみる。
今回は、水よりも果汁の配合を多くしてみた。

★用意するもの★ (ゼリー型・大 3つ分)

粉かんてん 4g
水 200cc
グレープフルーツ果汁 2個分 400g

1)グレープフルーツを絞っておく。今回のはルビー。


2)水に粉かんてんを溶いて、よく混ぜながら2分間沸騰させる。

3)鍋を流水バットに入れて、かき混ぜながら冷やす。
  今回、水の量が少ないのと、果汁が冷たいため
  鍋を冷やし始めてじきに、よくかき混ぜつつ果汁を
  少しずつ足していく。

4)冷やし続けて鍋の中でもったりとしてきたら器に移す。


5)ラップをかけて冷蔵庫へいれ、数時間冷やす。

6)型を湯煎して皿にあける。

グレープフルーツの味が濃く、しっかりした味で美味しい。
かなり生の果実に近い味であり、酸味も効いている。
そして果汁を多くしたせいか、できあがりが柔らかめである。



これくらい水を減らしてもうまく出来たのは嬉しいな。
私のレシピだと砂糖などで味付けしないぶん、果実の寒天は
なるべく水で薄めないほうが美味しくできると思う。

しかし粉寒天を完全に煮溶かすには、2分間沸騰させないと
いけないため、今後はその過程をどうクリアするかが問題
となるだろう。

アールグレイところてん

2005-06-08 | 寒天ダイエット用レシピ
実は今まで寒天といえば、みつまめに入っているあれしか
食べたことがなかった。そして、ところてんも未食。

ところてん突きで自作の寒天を突いてみるのも面白かろうと、
木屋のところてん突きを買ってみた。



押し出す網のところは針金ではなく、2ミリほどの金属板が
がっしりと格子に組み合わさっている。


寒天が硬すぎても柔らかすぎても、うまく突けないとのこと。
今まで作った中で、もっとも簡単でローコストのアールグレイ
寒天でやってみることにしよう。失敗したときが痛いからね…。

★用意するもの★(4突き分)

粉かんてん 4g
水 500g
アールグレイのティーバッグ 3袋

1)粉かんてんと水をよく混ぜながら火にかける。

2)かきまぜつつ2分間沸騰させたら、ティーバッグを
  放り込み、フタをしめて2分待つ。

3)ティーバッグを引き上げ、あら熱をとって容器に
  流し込む。

今回使った容器はこちら。【ZIPLOCコンテナー角型 [中] (591ml)】

4)冷蔵庫に一晩おいて、バットにあける。
  この容器は適度に柔らかいので、四方に広げるように
  ひっぱると、湯煎しなくても寒天が容器から身離れする。

5)突き棒を寒天に合わせて適度な大きさに切り出す。

6)水で濡らしたところてん突きに入れてグッと押してみる。

スゴイ! これは楽しい!

しかし最後まで押し切っても、金属歯の厚みがあるため、
ストンと落ちてくれない。なのでそこは自分で切り離す。

さて見た目は今ひとつ地味なのだが、いつものように
低脂肪乳をかけて箸でたぐってみる。

水と粉かんてんのバランスがよかったのか、弾力があって
箸でぶつりと切れることもなく、つるつるとノドを通っていく。
まるで麺類のようで感激! のど越し爽やか~~。

これはほんと、おすすめでっす。

スイカ寒天

2005-06-06 | 寒天ダイエット用レシピ
寒天ブームのきっかけになったのはトマト寒天だそうだが、
トマトはなんだかそそらないのでスイカを使ってみた。

スイカに含まれるリコペン(リコピン?)こと抗酸化酵素は
トマトの1.5倍の含有量であり、加熱にも強いとのこと。

★用意するもの★(ゼリー型・大 3つ分)

粉かんてん 4g
カットスイカ1パック 370g
水 130cc
塩 ひとつまみ

スイカは258gで80kcalなので、このレシピだと112kcalになる。
1つあたりが37kcal。

1)スイカの種と皮を取り、実をフードプロセッサーでなめらかに
  する。 …のだが、私はフードプロセッサを持っていないので、
  ボウルに入れてポテトマッシャーで地味にスイカをつぶした。
  結果5ミリ角程度にクラッシュされた実と果汁ができた。

2)鍋に1)と粉かんてん、水をいれて、よく混ぜながら2分間
  沸騰させる。加熱した瓜の香りを体験できる。
  ひとつまみ、塩を入れてみた。

3)火をとめて流水バットにいれ、よく混ぜながらあら熱をとる。


4)水で濡らしたゼリー型に流し込む。今回の量で3つできた。


5)冷蔵庫に一晩おく。

6)型を湯煎して皿にあける。

果肉のシャキシャキした歯ごたえがあり甘みも残っているが、
昨夜加熱している時にも感じた、瓜特有の青臭さが厳しい。

仕方ないので、朝ごはんということもあり、練乳をかけた。
これなら食べられる。しかし練乳の味が強いので、これでは
元の味が何でもあまり関係ないような気がする。

あの臭みを消すためには、ヨーグルトに混ぜてみてはどうかと
思い、帰りにスーパーにいったら、
小岩井KW乳酸菌ヨーグルト【低脂肪プレーンタイプ】
があったので買ってみた。

類似品よりもかなりローカロリーなのだが、原材料を見ると
「乳、乳製品(脱脂粉乳)、乳たんぱく、乳ペプチド、寒天」
とあるのだ

ちなみにこれは、100gあたり45kcal。 すごいなー。

最初から寒天が入っているヨーグルトというのも面白い。
これとあとハチミツあるいはオリゴ糖で、明日の朝もう一度
試してみたい。だってまだあと、型に2つあるんだもん

*

おはようございます。
スイカ寒天は賽の目に切ってグラスにいれ、上に小岩井KW乳酸菌ヨーグルト
とルビーグレープフルーツをのせ、ハチミツをかけてみた。

スプーンで混ぜながら食べる。うん、これはいい感じ。

この小岩井のヨーグルト、原材料に寒天が入っているせいか、プリンとしていて
スプーンですくっても形が崩れにくい。マイルドな味で美味しい。

なんとか消費の目処がつき、ほっとした。

モンキーでおつかいに

2005-06-05 | バイク
久しぶりに晴れたので、モンキーでおつかいに出る。
スーパーまで直に乗りつけるとひどく混んでいるので、
500mほど離れたところに停めてから行く。

Tシャツ1枚で風をきっても、心地よいほどの暑さ。
時間帯がよかったのか道路も空いている。

給油したら燃費は45km/hだった。
ノーマルモンキーで走行距離4000kmなことを思うと
とてもよい数字であることに気をよくする。

今あるほかのバイクを買い換えることはあっても、
このモンキーだけは最後まで乗り続けたいな。

以前、ひとまわり下の男の子が、叔父さんから譲り受けた
30年モノのノーマルゴリラを大事にしている話を、
本人から聞いたことがある。

あまり手入れしてるふうでもなかったので、速度は30km/h
までしか出ないと言っていたが、彼はそれに乗って、友人の
モンキーと共に横浜から軽井沢まで行ったそうだ。

碓氷峠では登りませんでしたよ!って、そりゃそうだろな。

そういう無茶な旅もしてみたいね。
よい話を聞かせてもらった。

おつかいを済ませ、いつもの道をのんびり帰る。
ボーッと信号待ちをしていたので、目の前を横切っていった
青いFJRのお兄さんが手をふってくれていたのに、気づく
のが遅れてしまった。スマン…。

今日は45Lの巨大な箱をモンキーにつけていたので、
ツーリングしてる人だと思われたのかなあ。
そう思うとなんだか愉快。
(画像の箱は26Lのもの)