突然ですが、実は去年小説本を出版しました。
去年、これまで数十年間に自分が書いた小説や何かを読み返していたんですが、その中に「おおーっ、これって面白くない?」
と思うのがありまして、捨てるのは惜しいので出版社の編集者の意見を聞きつつ、本にしたわけです。
去年、これまで数十年間に自分が書いた小説や何かを読み返していたんですが、その中に「おおーっ、これって面白くない?」
と思うのがありまして、捨てるのは惜しいので出版社の編集者の意見を聞きつつ、本にしたわけです。
出版したもののまったく宣伝していないので、殆ど売れてないと思います‥
家に送ってもらった百冊の本も手つかず。これは私がお葬式の時に皆さんに配ってもらおうと思います。
でももう少し時間があるなぁ‥
いつもこのブログで生意気なことを偉そうに書いてる私ですが、もし興味がある人がいたら、この本を読んでぜひ批評して下さい。
家族からは今まで一切無視。
友達からは「‥」「あなたが純文学畑の人とは知らなかったわぁ」「本当は○○は○○だったんじゃないの?」と私にしたら見当外れのことを言われました。
あーやっぱりあれって駄作だったのか~?よく分かりません。
家族からは今まで一切無視。
友達からは「‥」「あなたが純文学畑の人とは知らなかったわぁ」「本当は○○は○○だったんじゃないの?」と私にしたら見当外れのことを言われました。
あーやっぱりあれって駄作だったのか~?よく分かりません。
よかったらアマゾンでお求めになって感想をお聞かせ下さい。
やっぱり小説というのは難しい、数十年書いてきましたが(読み返したらかなり被ってた)‥長ければいいってもんじゃない。
以上、私からのお知らせでした。
やっぱり小説というのは難しい、数十年書いてきましたが(読み返したらかなり被ってた)‥長ければいいってもんじゃない。
以上、私からのお知らせでした。
鳥影社「チェリーヒルの夜明け」椎名羽津実
投稿して下さった作品(イラスト・詩・小説・エッセイ・漫画など)に、直筆のカード式のファンレターが3~30枚以上届く文芸サークル(投稿雑誌)を主催しています。投稿される作品は新作でなくても構いません。あなたがブログで発表している作品を雑誌に掲載してみませんか?
興味を持たれた方には現在、雑誌代と送料とも無料で最新号をプレゼントしています。よろしかったら私の名前をクリックして、ホームページでの詳しい案内をご覧になって下さい。ホームページの申込フォームから簡単に最新号をご請求出来ます。失礼致しました。
もう少し時間のある時によく読ませて頂いて、検討したいと思います。皆さんの目に触れるような新しいチャンスがあれば嬉しいですね。
読後感がとても清涼でした。仙台を訪れてみたくなります。
浩司には所謂大人になり切れない人間の一面があると思いますが、そんな彼も子供がたった2年でどんなに変化できるか予想できていなかった(あるいは忘れてしまった)のは痛快ではあるとともに、変化のない一年を過ごす大人として身につまされるようでもありました。
以上、突然失礼しました。