今日の考え事〈applemint1104〉

自分の体験やニュース、テレビドラマや映画などについて感じた事を素直に書いて行きます。

「トレース」8話の感想

2019-02-27 10:38:37 | ドラマ

裏番組の中居君のスポーツ番組をつい見てしまい、面白くてやめられなくなり結局最後まで見てしまいました。
今日改めてトレースの録画を見ました。

まぁ緻密に組み立てられた殺人事件でした。
児童養護施設で育った3人、その中の女子梨央が、念願かなって女優になり、その道で成功します。
彼女は施設入所時はなじめないでいましたが、二人の男の子の励ましと友情で楽しい生活を送ることができました。
しかし梨央が芸能プロに受かった頃から二人との仲が悪くなりました。露骨に嫌味を言われ、梨央は背を向けられてしまいます。

今回の殺人事件はその男の子二人の一人、御手洗が友人の根岸を殺し自首したことで明るみに出ました。
ところが梨央の話だと、二人はとてもそんな殺人を犯すような子たちではなかったと言います。
御手洗は、根岸を殺害したと自白し、御手洗はこれとは無関係の益山という男の部屋から1千万を奪ってそれを河原に埋めたと言います。

御手洗と根岸、二人と益山の関係が何なのか分からない。
そして事件の捜査が始まるのですが、科捜研によるとどうも不可解でした。
血の凝固具合、残された血痕がどう移動したかを分析すると、御手洗の証言に矛盾があると分かりました。
御手洗は何かを隠している。
それが何なのか‥

という視点で徐々に真相が明らかになって行きます。

ななんと、御手洗と根岸は、実は梨央を陰ながら応援していたのでした。
フリーライターの益山から、梨央の生い立ちを暴露すると脅され、高額の口止め料を払い続けていた。
それを支払うためにきつい肉体労働や、オレオレ詐欺にまで手を出していました。
そしてある日、とうとう堪忍袋の緒が切れた根岸が益山を刺してしまったのでした。
怪我を負った益山は弟に電話し、弟が根岸を刺した。
ここまでは、なさそうな話でもないですが‥
そこからです。

部屋に来た御手洗に根岸は刺され苦しみながら、説得をするのです。自分を殺してくれと。自分が死ねば梨央は守られる。
梨央は自分たちの夢だった。どうか彼女の将来に傷をつけないでくれ…
と滔々と説得するのです。

傷ついて死にそうなのに、そんな状態でもまだ幼馴染をかばい、梨央の成功を夢見る。
それに同意して、辛いながらも根岸を刺す御手洗でした。根岸は息絶えます。
‥暗い、暗すぎる。そこまで自分を犠牲にするって‥、なんなの。美化もいいとこでは。

それら全てを、虎丸(船越)の前で自白する御手洗でした。
しかし、そこで終わりではないのです。
事件の全貌を理解した虎丸が驚きの決断をします。ここが一番の大事なところです。
御手洗に向かって「お前のいう事なんか当てになるか。根岸が益山を殺した動機は不明として送検する」というのです。
なんたるこっちゃ。出来るのか?一刑事の独断と偏見が、通るもんなのでしょうか?

しかしこの判断がないと、この悲惨で悲しい事件は、どこにも怒りをぶつけようがありません。
虎丸の決断が通るのは、根岸を刺したゆうた(字は不明)が何も知らなかったこと。そして御手洗は根岸からの依頼殺人だったこと。
事件の真相を隠したまま、丸く収まるということなのです。

上手く収めたもんだなぁ、と思います。

でもこの内容が、「施設育ちの人の存在は悲惨で夢も希望もない。だから同じ出身者の夢を強くかなえたいと思う。
その為なら何をしてもかまわない」と言わんばかりの身の上不幸論が何だか嫌だなぁと思うのです。

また、虎丸の温情に対しても、いいこと言ってるのにそう見えないのは何故でしょう。
船越の元妻の行動が甦り、「船越よ、お前の場合はどうなのよ…」と逆に尋問したくなります。
こういうセリフを言わせるならもっと私生活が穏やかな人に言わせた方が無難でしょうね。話がそれてすみません。

でもこの中で船越さんのセリフ「よく一人で頑張ったな!」という言葉が胸にジンときました。
こういう風に言ってくれる父親のような人がいれば、彼らも何かが変わっていただろうと思います。
いやー複雑なストーリーでした。
それにしても、錦戸さんの存在が薄いのが残念です。


「家売るオンナの逆襲」7話の感想

2019-02-22 11:35:28 | ドラマ

今回は最高に面白かったです。
シリーズ2となると初回のメンバーに加わって新しい人が登場し、レギュラー陣にもそれぞれ転機があって話が重層的になっています。

留守堂謙治の登場で面白くなってきました。
彼は万智を尊敬し慕っています。万智と家を売るのを競い、競り合いながら何度も負けています。
留守堂の性格はどこか抜けていて、鈍感。それが可笑しさを誘っています。
見かけも貴公子のようですが、上品でおっとりしているのが憎めないのです。

それは色んなシーンに如実に現れています。
フェンシングの更衣室で突然停電になった時、足立に抱きつかれ「好きです」と言いかけたのに気が付かなかった。
また、開脚でボーリングする万智を「素敵だ…」と見とれている。その世間ずれした姿。

今回は女性プロジェクトとして、やり手の朝倉(佐藤江梨子)と、時短で働くワーキングママの宇佐美との立場の違いからくるバトルが見ものでした。
理路整然と話す朝倉に対して、子供を育てているというのを前面に出して免罪符にしようとする宇佐美。
長引く会議が終わらないのを承知でさっさと退社してしまう。

朝倉に家を探してあげる万智。一緒に内見をし、朝倉が気に入って買おうとしている所へ留守堂が宇佐美をつれてやってきました。
宇佐美もこの家を気に入りました。ここでも二人のバトルです。それがどちらも真っ当な理屈です。
思わず納得。まったくセリフの無駄がありません。
そして二人のどちらかが家を買うかを決めるのに抽選をするのですが、なんと万智はガラポンでズルをしてしまいます。
咎められて、留守堂は「では僕と万智さんでボーリング対決をしましよう」と提案します。

今までボウリングなどした事がなかった万智ですが、白洲美加に指導して貰って練習しました。
対決の日、なんと、万智は見たことのない開脚ポーズで、球を投げます。
次々にストライクを決めるも、さいごの一回で一本残しました。あわや万智の負け…と思ったら、なんと留守堂が線を踏んでいました。
ファールで負け。結局、万智の客の朝倉が家を買うことになりました。

万智は宇佐美に言います。
「あなたは育児を持ち出せばだれもがひれ伏すと思っている。でもあなたもズルい。会議を30分で切り上げて帰ってしまう。もっと皆の事を考えて仕事時間をコントロールすべきだ」と。

宇佐美はプロジェクトを辞退します。が、万智は「最後にあなたの見せたい家があります」と宇佐美に言い新しい家を見せるのでした。
提案したのは一戸建てで夫の勤め先から3分の場所の家。

「でも自分の勤め先から遠い」というと、万智は、宇佐美の夫の会社に託児所が出来るのだといいます。
万智の言い分はこうです。
「宇佐美さん、何もかもあなたが背負う必要はない」「女性プロジェクトとは、女の人が家事と育児を両方背負って頑張る事ではない」
あなたは両方やろうとしてムキになっているだけ、「これからは男性も家事と育児をやって輝く時代なのです」と、男性が半分を負担することを提案します。
万智は宇佐美に向かって「あなたは今でも充分輝いています」とエールを送ります。
宇佐美は素直になって涙ぐみ「私は輝いているのですね?」と尋ねます。
夫が入って来て「君がそこまで追い詰められているとは思わなかった。これからは協力するよ」と言ってくれました。そして家を買うことを決めました。

この場面が良かったですね。
結局この嫌味で可愛げのない宇佐美は、家事と育児両立させようとして頑張りすぎておかしくなっているのでした。
(と思います)分かるなぁ‥

徐々に万智の色んな側面が見えて、ロボットみたいに同じセリフしか言わないと思っていたのが、段々人間味あふれて見えて来ました。
いつの間にそんなに考えているんだろうと思うほど行動が早く、考えも深い彼女です。

ボーリングのポーズは決して忘れられない可笑しさでした。留守堂のボケ加減といい、足立の可愛さといい、
万智への恨みつらみに執念を燃やす白洲、よろめいている矢代など、登場人物のキャラが立ってて面白さ満載です。
白洲は屋代に女を紹介して浮気させ、万智を陥れようと思ってるみたいですね。くわばらくわばら。


「イノセンス」5話の感想

2019-02-19 10:31:55 | ドラマ

少し遅れてしまいましたがアップします。
今回も大掛かりな装置で事件が起きてしまいました。
これは「あり得ない」ことを言ってしまうとドラマが成立しなくなるのでそれは言わないことにして見て行くことにします。

高校のフェンシング部で事件が起きます。監督と、将来を期待された優秀な部員が、練習中に事故を起こしてしまった。
電流が流れ過ぎて、藤里という部員が心停止を起こしたのだった。
意識不明になる大事故だった。
高松洋介という監督が、黒川の事務所に弁護の依頼にやってきます。

調べていく内に、法廷で証言すると言い出した部員がいました。田代という部員です。しかし、この生徒、法廷でとんでもない事を言い出します。
実は自分たちは監督にパワハラと暴力を受けていたと言うのである。証拠動画まで提出する抜かりなさ。
黒川たちは仰天しました。

黒川は田代を責めず、調べを続けて行きます。フェンシングの装備まで買って何やら調べています。
そして、フェンシングの練習中の動画を見て違和感を感じるのでした。
動画の中に走るノイズと、体育館の中に出された沢山のパイプ椅子。
更に、科学部の森吉という生徒が同級生から虐められています。
黒川は考え、閃きます。

ななんと!それらは全部繋がっていたのでした。
森吉は田代に頼まれて、監督からフェンシングを奪おうと電磁波を発生させる装置を作り、舞台の下の地下に取り付けた。
黒川たちが体育館へ行ってパイプ椅子を収納する床下をのぞくとそこに何かを取り付けた跡がありました。
そして森吉は白状します。

田代は藤里が特別扱いされてるのが気に食わなかった。田代は森吉に装置を作れと脅す。
また、藤里はもうフェンシングをやり続ける気持ちがなくなっていた。そこで、装置のコードを身に着けて、森吉に協力したという。
つまり自殺です。

いやーそこまで…する?だったら手っ取り早く自分だけですればいいでしょ。
何故監督を巻き込むの?監督にそれほどの恨みがあったってこと?
自分の実力を恨んだ方が‥というか、そんなに期待されてるなんて誇らしいことじゃないの?
ただただ標的にされた監督がかわいそうです。
この辺が無理があるんですよね~(そして心停止した時に藤里の体の中からなぜコードが見つからなかったのか?)

しかし、見事に裁判は検証が出来て、勝訴を勝ち取りました。

このとっ散らかった、高校生と思えない過激な事件の落とし前をどうつけるか?
ここからは黒川の独壇場です。
「科学の力というのは倫理が伴わないと大変なことになる」と森吉に言ってましたし、ちゃんと法廷で黒川は藤里に向けて意見をしました。
「命を軽く見るな、とにかく未遂で良かった。また今後は世間のバッシングにさらされ苦しむだろうがそれは自分が招いたこと。
自分で償って、立ち直って欲しい」と。
またマスコミに向けても黒川は意見します。
この事件をさらに煽るようなことはしないで欲しい。
関係者それぞれが何を思い何を感じてやったことか、正確に伝えて欲しい。そしてこれ以上関係者たちを追い詰めないでほしい、と述べます。
これを言わなかったらドラマは片手落ちでしょうね。

まぁーよくできたシナリオです。
それぞれの立場まで丁寧に説明してあります。
監督の人間っぽさや、楓がハラスメントされた上司のことも。
全方位に気を配っています。

しかし、作者の苦労が視聴者に届きにくいドラマですね。
凝り過ぎなのか、作り過ぎなのか‥。私はハマったので今後も見て行くつもりです。


映画「マスカレード・ホテル」の感想

2019-02-16 09:58:09 | エンタメ

見に行きたいと思いながら都合がつかず先延ばしにしていましたが、今日が最終日と知って板書繰り合わせて行ってきました。
思いの外スクリーンも小さく劇場も小さい。最終日だけあって観客も数えるほどでした。
席がとにかくドンピシャで見やすく、席の位置のお陰で集中して見ることが出来ました。

さて粗筋です。
都内で予告連続殺人があり、3人が殺されました。桁数の多い数字を書き残したものが残っていました。
さて同じような犯罪予告がありました。数字が書かれていましたが、調査の結果、それは経度と緯度の数字でした。
同一犯の4番目の殺人があると思われる場所が、コルテシアホテル東京です。そこへ、潜入捜査をするために30人くらいの刑事達が送り込まれました。

キムタクの新田刑事が粗野な性格にも関わらずフロントに命じられたのは、帰国子女の英語の上手さのためでした。(でも一度も英語を話してるシーンなし)
フロント主任の山岸(長澤まさみ)と仕事をしながら捜査を開始します。が立場の違いから一々張り合い衝突します。

そして怪しい客を一人ずつマークして調べるのですが、いずれも肩すかしに終わります。
いつ起きるか分からない殺人事件を未然に食い止めるため、入念な仕事をして行きます。
ホテル側と客に知られぬように捜査するのは神経戦です。ベルボーイから客室清掃係など沢山の刑事達がホテル内に潜んでいるのです。

映画の視点を「フロントと客」に定めたせいで、事件を防ぎ犯人を捕まえるのが目的になってしまいました。
前半が冗長で飽きました。が後半からテンポが早くなって来ます。ちょいちょい伏線と思われるような会話が長澤とキムタクの間であります。
が、事件とまったく結びつきません。事件の解決のきっかけはひょんな事からです。(たいていそう決まっている)
バタバタと最後にかけ意外な真犯人が現れます。過去に怪しいと思われながらスルーされてた人物。
そしてなんと、犯人はあらぬ恨みを抱く危ない人間でした。
その動機が、今考えても「つけたしでしょ」と思う不自然さでした。うーん‥
女優さんの迫真の演技は感じましたが‥

最後は間一髪で長澤を救うキムタクでした。
「コルテシアホテル東京」なのに、題が「マスカレード・ホテル」なのは何故?と思っていたら、劇中で説明がありました。
ホテルに来る客は誰もが日常と違った仮面をつけてやってくる。その仮面をホテルマンが無理矢理引きはがすことはない。
仮面劇を楽しむ非日常、それがホテルである‥
というようなことを確か言ってました。ふーん、なかなかいいこと言うなぁ、と感心しました。

事件が解決して、刑事達が去って行く所で終わりかと思いきや、その後キムタクが後日やってきて、長澤と会います。
周りの風景が仮面舞踏会に変わり、長澤が赤いイブニングドレスで登場します‥
この辺りは「マスカレード・ホテル」の意味の説明なんだけど結構長かったです。
二人はいい感じになって終わるのですが、なんか蛇足の感じが抜けませんでした。

愉快犯みたいなものと戦うというテーマなんだろうけど、そこは私は興味がなくて、犯人の心理と動機をもっと深く知りたかったです。
いつも私はそこにたどり着くんだよなぁ‥
でもかなり分かりやすく、楽しめました。最終日で見れたという達成感が強いです。次からは余裕を持って見に行きたいです。


NHKスペシャル「東京リボーン第2集・巨大地下迷宮」の感想

2019-02-12 12:25:49 | テレビ

今回はいつにも増して見応えがありました。始めから終わりまで知らない事だらけ。
このような報道をもっと政府はやるべきだし、国民が知るべきだと思いました。

まず東京都が日本の都市機能を一点集中させてるが故に、東京が過密化していますが、その機能が地下で巨大化しているそうです。
13の地下鉄が走りライフラインが走り、それがもうこんがらがっている。その上に次々と新しいビルが出来て新駅が作られようとしています。
東京地下に走るケーブルや路線を合わせたら地球3周分だとか。東京は世界一の過密集積地だそうです。

番組は、新しい駅を作る地下工事の現場を追っています。
ビルとビルの間の地下通路。それは誰も把握出来ないほど広く長くなっていて増殖中だそう。
地下通路の下に地下鉄を作っていますが混み合っているのでその下に新しい地下トンネルを作っています。

地下トンネルを掘り進むのが巨大なシールドマシンです。掘削機械なのですが、超巨大なものは直径16メートルだそう。
この活躍によって今まで多くの地下鉄工事が出来ていました。
が今回の現場で使われていたのはコンパクトな3mのシールドマシンです。障害物が多いため、コンパクトな機械でないと掘ることが出来なくなっているとか。
しかも地下25mは軟弱地盤で、水分が多く豆腐のようだと例えられました。繊細な操作作業です。
驚いたのはそれら掘り終わった巨大マシンがそのまま地下に埋められ眠っていることです。
地下に上げるのは経費がかかるのでそのまま埋め立ててしまうそうです。
悲しいですね‥東京にはそうやって埋められたシールドマシンが千個もあるそうです。
この話はなぜか心に染みました。

また、虎ノ門ヒルズ駅という駅が2020年に完成しますが、その工事は困難を極めているそうです。
地下には古くなったインフラの線が現れ、コンクリートの塊など障害物が行く手を阻みます。下水管から漏れ出した汚水の悪臭に耐えながら、泥を掻き出しては運ぶという過酷な作業が深夜行われています。

そこまでして何で新駅を?と思ったら、これは不動産会社のプロジェクトで、人の流れを変えるというのを狙っているのだそうです。
何だ、商売か~。利益のために、駅を作り、過酷を極める工事をさせるわけですね。
そういうもんなのか?それでいいのか?腑に落ちない感じがします。(でもそれが資本主義なんだろうな)

しかし後半になって、東京の地下に別の顔が見えてきました。
なんと、防災の役割です。3.11の経験を課題に、地下空間を災害の避難場所に作りかえる工事が進んでいるのです。
東京駅の地下広場に5千人、渋谷の地下広場で1万人を収容できる空間を建設中なのです。
東日本大震災の時仙台駅の天井が崩落したことの反省から、天井は震度7に耐えられる鉄骨を渡しています。
更に、洪水が起きた時の雨水を溜める貯水槽の役を果たす空間も作られています。暗渠ですね。

このように、東京一点集中の弊害をわきまえた上で、災害にも耐えられる次時代への建設が今進んでいるのです。
これはすごい!
何故こういう事を政府で広報しないのか?せっかく巨大設備が出来てもその存在と使い方を知らなければ意味が無いでしょう。
もりかけ問題に途方もない時間を費やしてないで、こういう明るいニュースもマスコミは報道すべきでしょう。

地下で働いている過酷な男たちの仕事には恐れ入りました。このような人達がいるから世界最大の都市機能を備えた集積地が成り立っているのでしょう。
なんかありきたりの感想になってしまいました‥
次は海底トンネルの話だそうです。東京リボーン3回目は11月だそうです。取材に時間がかかるのでしょう、大分先ですね。