今日の考え事〈applemint1104〉

自分の体験やニュース、テレビドラマや映画などについて感じた事を素直に書いて行きます。

NHK土曜ドラマ「ノースライト」の感想

2020-12-22 11:50:01 | ニュース

二週にわたってNスペ枠で放送された横山秀夫原作のドラマです。
リアルタイムで見て、一体これは何が言いたいのか何の話なのか全然掴めませんでした。
見直して、気になる箇所を繰り返し見て印象はガラリと変わりました。

二度目に見た時はこれが色々な話をつなぎ合わせてサスペンスに見せかけた話だと思いました。

大まかに言いますと、主人の青瀬稔という建築家に家の設計を頼みに来たのが吉野陶太です。
彼は青瀬に「あなたの住みたい家を建てて下さい」と奇妙な事を言います。
そして自分建てたい家を拘って造ったのが「ノースライトの家」です。
80坪の土地に3千万の家、その屋根には北からの日差しを取り入れた「ノースライト」と言う光の煙突を付けました。優しい穏やかな光が部屋に届きます。
稔のその家は建築の本にも取りあげられ、一目置かれるようになったのでした。

陶太が仙台で暮らしていた昔、彼の父親はタウトという(当時ナチスを逃れて日本に来ていた)ドイツの職人に傾倒して椅子を作る仕事をしていました。
その父親が森で捕まえた九官鳥を家に持ち帰り飼っていた所を、元の持ち主が引き取りに来ました。それが青瀬の父親です。
二人は九官鳥を巡って言い争いになり、青瀬の父は道から落ちて転落死してしまいました。

その事実を数十年後、父親から亡くなる直前に陶太が聞きます。そして陶太は相手の息子にお詫びをしたいと決心します。
しかし青瀬に帯するお詫びが変わっています。青瀬が何を望んでいるか、青瀬の元妻に会って聞き出すのです。どう考えても不自然です。

完成したノースライトの家に吉野一家は住んでいなく、変だと思った青瀬が色々調べ始めます。
そこにあった一脚の椅子(タウトの椅子)について調べ、また陶太の行方を捜します。
結局彼は見つかり、失踪の理由や元妻とよりを戻そうとしていたことなどが分かりました。
さらに建築事務所の社長岡嶋が挑戦しようとしたコンペの話や、それに関する賄賂疑惑、岡嶋の事故死が重なります。

別にサスペンスでも何でもなかったのです。陶太が青瀬に事実を話さずに妙な依頼をしたことがサスペンスになってしまった原因でした。

青瀬の元妻ゆかりはノースライトの家をとても気に入り数時間眺めていたと言います。
岡嶋は息子が本当の自分の子ではないと知り苦しんでいました。
が、息子がとても可愛く、息子に自分の仕事で何か残せるものを残したいと稔に話します。
その気持ちをかなえたいと思った青瀬はコンペに岡嶋のアイディアを全面的に取り入れノースライトを使った斬新な発想にしました。
それを全て無償でライバル会社に提供したのです。

陶太は妻との仲が壊れていますが、よりを戻すのはもう無理でした。
青瀬の元家族、二人の実家も平穏ではなく、母親が早く亡くなっています。
作者はこれらの家族が心では結ばれていた、と語りたいようです。岡嶋が書き残した「埋められない物を埋める…」は家庭、家族への努力の言葉なのでしょう。
体は別でも心は一つ「同心梅」というものがあると岡嶋に語らせています。

ノースライトの家はここに関わった様々な人の家族再生のきっかけ、象徴でもあるかのようです。
色々な話に気を奪われ気がつかなかったけれど、静かに流れていたのは夫婦関係であり、親子関係であり家族の姿だった。
それに気づきました。
2時間半では無理だったのか、それとも脚本が悪かったのか、原作が盛り込み過ぎだったのか、分かりませんが何度も見ないと理解出来ないのはちょっと勿体ないなと思いました。

 


杉田水脈さんの発言について

2020-10-05 09:10:15 | ニュース

杉田水脈さんの発言について、様々な記事が出ています。初めて見たのは共同通信でした。
「女はいくらでも嘘がつける」という一言だけを上げて批判的に報じたのです。前後の脈絡がなくいきなりです。
不自然さを感じずにはいられませんでした。そして「ははぁ」と思ったのです。これは切り取りと読む人に誤解を与える記事だと。

これだけ読むと「そんな事ないよ、何言ってるの」「常に嘘をつくのが女ってわけ?」と誰でも反発が沸き起こって来ます。
でもどういう状況での発言かは一切書かれていません。
いや、むしろ書いてしまったらまずいから書かなかったのでしょう。

私は杉田さんの本を何冊か読んだことがあります。
この人は西宮市の市役所の職員を19年務め、それから政治家になった人です。維新から次世代の党、そして自民に移りました。
長い間、慰安婦の嘘報道を国連で訴えていた人です。
自費で国連に通い、反日学者の宣伝で広まった日本を貶める風評に立ち向かい、慰安婦の虚偽報道などについて訴えてきた人です。

しかし幾ら通っても国連では発言時間をもらえなかったとか。やっともらえた時間は1分という非常に短い時間でした。
なかなか全てを理解してもらうのは難しかったとか。

頑張っても理解はされず、ほぼ世界の国から無視されていました。
が、それでも諦めず水脈さんは活動を続けていました。ある時一国だけが話を詳しく聞いてくれました。
確かパキスタンだったと思いますが、その後パキスタンで慰安婦のことが記事になったそうです。

水脈さんは、国際的に活動する左派学者や有名人のカウンター的な存在であるだけに、マスコミに揚げ足を取られやすいのでは、という人もいるようです。
前にも水脈さんの発言が物議を醸したことがありました。LGBTの人たちを「生産性がない」と言ったというのです。

今回、水脈さんは一般論ではなく韓国の元慰安婦のことについて「女はいくらでも嘘がつける」と言ったということです。
私はそれは本当だと思います。
小林よしのりさんの本にありましたが、元慰安婦の象徴のような人はしょっちゅう言うことが変わるとか。
また慰安婦財団の代表で韓国の議員になった女性が基金を私物化していたことや、この元慰安婦が「実は私は慰安婦ではなかった。本当の慰安婦は私の友達」と告白していましたよね。
何が真実なのか。水脈さんが慰安婦の嘘に関して言った言葉なら、どうして説明しないのでしょうか。

さらにこの言葉だけが一人歩きして、広まっています。
こんな議員は辞めさせるべきとか、ひどい差別発言だとか。

日本の大半の人はおそらく醒めた反応でしょう。
多くの人は政治に興味がなくて、この報道もサラッと見て「ああまた何か騒いでる」と思うだけでしょう。
発言を簡単に読んで「これはひどい」とポチッと下げマークを押すかもしれません。
私の周りも似たようなものです。近隣国の政治について語ろうものなら「何この人気持ち悪い」と白い目で見られます。
なので私も普段は政治に関しては沈黙しています。

新聞とNHKだけを熱心に見てその意見をうのみにする人、情報弱者をB層というらしいですね。
マスコミはそういう人たちをターゲットにしているという本を以前読みました。
わざと情報弱者にむけて切り取り記事を書いているらしいのです。

なんか情報戦が悪質になってきましたねー。マスコミってもっと誇り高いものだったはずなのに…
しかし杉田さんも、あっけらかんとしすぎですよね。本気で発言の内容を説明すべきじゃないでしょうか。


伊藤詩織さんのニュースについて思ったこと

2019-12-20 10:45:17 | ニュース
伊藤詩織さんのニュースで色々考えた事を書いてみます。
まず刑事裁判で山口さんは不起訴だったのが民事では伊藤さんの勝訴となったのですが、釈然としない事件だなーと思っていました。
勝手なことを書いてみますが、私の独断と偏見なので大目に見てください。
 
まず普通の性犯罪ではなく、山口さんと伊藤さんは仕事の相談をして何軒か飲食店を回り、その挙げ句泥酔した伊藤さんを山口さんが運んで自分のホテルに連れ込んだ。
最初山口さんは介護の意味だったけれど、翌朝ムラムラとしてつい手を出して性行為に及んでしまったというのですね。
しかし男性は同意のもとだと思い、女性はまったくその気がなくて強引に暴力で手込めにされたと思った。
これはお互いに全然すれ違っていますね。
 
分からないのが詩織さんの行動です。なんで仕事の話なのに呑まれるまで飲むか?
そしてホテルへ入っていることです。
泥酔したといえ、ホテルの部屋へ入るかなぁ。密室に男と入った時点でアウトでしょ。

未成年者ならともかく成人した女性が、あんまり不注意ではありませんか。
伊藤さんは介護してもらい吐瀉物を始末して貰っている。そして明けがた山口さんが行為に及んだんでしょ。
うーん、どっちもどっちじゃないのかなぁ。
 
男っていうものは、たとえ歳を取っていても、本能はギラギラ子孫を残す気満々なんだから、常にそれを念頭に置いてないといけません。
未明でも気づいたら逃げて帰れば良かったのに。
 
私の回りでも性被害に遭った人は結構います。でも彼女たちは、それを訴える事と未来を含めた自分に係るダメージを秤にかけて、どっちが賢明か考えるんだよね。
そして、一般人は大抵忘れる方を選びます。
それを言ったり訴えたりしたところで、女性の人権になにか寄与出来るとも思えないし、大体普通の人はそこまで悲壮感持っていません。

やっぱり伊藤さんはジャーナリストという仕事に賭けたんでしょうか。
そして相手が一般の名もない男だったら華麗にスルーしていただろうけれど、相手がワシントン支局長で、保守派で安倍さんの重要なお友達だったというのがポイントです。
男女関係のもつれを、大義に持ちこんだ。
女性の人権が守られていない日本と世界に訴え、相手が不起訴になれば政権が動いて止めたと思わせられる。
 
私は伊藤さんの涙を見た時に「ああ本当に悔しかったんだな」と表情から感じました。多分引けなくなって背水の陣で戦ってきたのでしょう。
つらい悲しい思いをしたんだと勇気に感服しました。
 
でもそんなに簡単に女性の人権とか性被害に同意は出来ません。
男はそもそも女に欲情し、自分の子孫を残したがる生き物です。どんなチャンスも見逃しません。
女性はそれなりの心がけが要ります。
若い女は車で連れ去られて山の中でレイプされ殺害されて捨てられてもおかしくない存在なのです。
(言い過ぎか?)
それならそれで危ない行動は慎みましょう。
地震や洪水、交通事故は対策するのに自分の身を守らない人はいつ災難が降りかかっても文句が言えません。
 
最後にこれだけは言っておきます。
伊藤さんの身になってみれば、一番嫌だったのは20や30も年の離れた親爺に犯されたことなんだろうな。
女にしか分からないと思いますが、20代の女性にとってそれがどんなに気持ち悪いか、屈辱的なのか言い表す言葉がないです。
それはホントに同情します。
 
しかし山口さんも、これで人生の実績の大半を奪われましたね。
この事件は多くの教訓があったのではないでしょうか。

朝日新聞「米歴史研究者らの声明」を読んで

2015-05-08 21:20:40 | ニュース

朝日新聞を購読しているのですが、最近本当に読むのが辛くなっていました。毎朝体力の充実してる時に2時間以上読んでいるのです。
止せばいいのに毎日熟読しているのです。
そして読み終えるとへとへとになって気持ちが落ち込んでしまいます。もう限界ー…

何故か?と思いましたら、その一つですが、朝日新聞は中韓の立場で物を書いているのですね。
主語が中国や特に朝鮮、なのです。そして日本が敵なのです。だから読んでも読んでも気持ちが晴れない、
「お前が悪い」「反省しろ」「あらゆる事が悪い」「この国はダメだ」と責められてるみたいなのです。
表面的にはそうでもないんですが、よく読むと解るのです。それが今まで気がつかなかったのです。アホですね…

ある時フッと思いました。日本だって、決して悪い国じゃないだろう。良いところも一杯あります。
何か大きな社会問題や事故があると必死で法律を変え規制して仕組みを変えてきました。
いつの間にか少しずつよくなっている事が沢山あります。

なのに新聞を読んでいるといつまで経っても「ダメだ」の連発。
しかも他国の観点で書いている。一体その国はどういう国かというと…
立派な国とは言えない、むしろ偏見の塊です。
日本を頭ごなしに「戦犯」や「凶悪犯人」にして、千年恨むとか、全ての保障賠償が終わってるのにまだしろと言う。
自分の国で何か悪いことがあると「日本のせい」「日本がこうしたから」と何でもかんでも日本に責任転嫁。
日本人には暴力を振るってもいいとまで言う。
自分の国の全てを盗んで栄えた悪い国が日本。だからその全てを奪い返せと教えられ、国民はしっかりと信じている。
そういう視点で書かれた新聞を読んでも、鬱になるだけなのです。

なのでもうそろそろ他の新聞に替えようと思っていました。馴染みのコラムもあります、止めるのは忍びないのですが。
しかし…そんな時に、久しぶりにいい記事を見つけました。

「187人の米国の日本歴史研究者が共同で声明を発表した」というものです。
内容は、戦後70年の日本と近隣諸国の平和を賞賛し、第二次大戦以前の過ちについて「偏見の無い清算」をよびかけるというものです。
この全文が11面国際欄に載っています。これがね、とっても素晴らしいのです。

まず日本の多くの歴史家が、正確で公正な歴史を日々追究してる事に敬意を表しています。
そして戦後の日本が守ってきた民主主義や政治的寛容、科学技術の発展と他国への援助が素晴らしいものであると褒め称えています。
これらは世界から祝福されるに値するものだということです。

しかし一つ障害があるとしたら歴史認識のことだと言います。
「それらは中韓の民族主義的な暴言であまりにもゆがめられてきました」とあり、
そして慰安婦の問題は、政治的に利用されるだけのものであってはならず、またその歴史的根拠がなくなっても、決してその事実があった事に目をつむってはいけないと言います。
その後なんたらかんたら…。

…つまりこの問題はこれからも誠実に向き合って話合いを続け、乗り越えるには一世紀かかかるのではないかと言います。
他国でも似たような問題を抱えて戦ってきました。人種差別など、今も途上なのです。

デリケートな難題を優しさ溢れる口調で説き、日本を擁護し、中韓には「民族主義的暴言」だと厳しい言葉で言っています。
そして安倍さんには「どうか大きな心で前を向き、今までの立派な日本に自信を持ってその広い視点で過去を反省し未来を見、行動して欲しい」と言っています。
何と温情ある、こなれた意見でしょう。
感動しました。あ~上手くまとめられなかったー。
もし暇なら読んでみて下さい。理解ある人たちがいるものなんですね。そして新聞を替えるのをもう少し待ってみようという気になりました。(単純?)


ネット右翼って何?

2014-08-23 14:12:03 | ニュース

最近よく目にする「ネット右翼」とは何だろう?と思い、あちこちネットの記事や掲示板を読んでみました。
私には、「ネット」と「右翼」と言う言葉が結びつかないのです。

ネットで何か言うのは自由だし、そもそも日本では言論の自由が保障されてるじゃないですか。
右翼というのは日本の場合、極端な右翼団体のことですよね。

黒い車に乗って「天皇陛下なんとか~!」と叫んでるあれです。軍国主義というか国粋主義というか、戦時中の帝国主義を思い起こさせます。
ホント不快感しかわき起こりません。
でも、ネットで検索して読んで見ると、あれをやってるのって、日本人じゃなくて、在日朝鮮人が多いらしいですね。
メンバーの顔も名前も割り出されてるし、通名使ってるけど、朝鮮人の名前がちゃんと出ています。

あれって、日本人を装って過激なことを叫んで、日本人に愛国心を持たせなくしようとしてるんですって。
ああいうのが愛国心だと一般人に刷り込む為にやってるらしい。
おー、何て手の込んだことを‥(そこまでやるか?)
だから、よく見るとあの団体は色んな矛盾したことを連呼してたりしています。

それに対抗する「レイシストしばき隊」というのがあって、(何というセンスの無い名前でしょう!)それも在日の人たちがやってるらしいです。
つまりどっちも自作自演、のようです。「在特会」ってのもあります。在日の人の特権を許さない、つて言うのが会の趣旨らしいです。
そんなに特権があるんだ‥、と思いますが‥。
この辺はっきりしないので、興味ある人は詳しく調べてみて下さい。

日本の「ヘイトスピーチ」が国連人権委員会で問題になり、通告されました。
が、おかしいなぁ~
どこを見てもヘイトスピーチいってる人なんか見たことないのです。
それって近頃マスコミやネット掲示板で持ちきりの「嫌韓」のことでしょうか?

でもそれは、ただ事実を述べて「嫌だなー」と言ってるだけの話ですよ。
大体、日本は韓国から相当な差別や侮蔑をされてるんですよ。
言われもなく。
植民地時代が屈辱だったって、それは自分から頭を下げて併合して下さいと言ってきて併合したんだし。(でも植民地だったという人もいる)
日本は韓国と戦争してないのに「日本と戦争して勝った」と言ってるし。戦後賠償金は全て無かった事にする、と勝手に議会で決めたり。
もう国際法違反のメチャクチャですわ。

今は韓国は国を挙げて反日していますよね。もう国中が反日のテーマパークみたいになってるんだとか。
小さい時から反日の教育をし、子供達は日本への反感を募らせています。
そんなだから「日本人には何をしてもいい」と反日無罪の思想が生まれ、日本中のお寺や神社が100も放火されて焼失してるらしいです。
何故かというと、竹島が日本の物だという記録が残ってる寺や神社を焼いて証拠をなくそうという意図だそうです。
日本の修学旅行生が集団食中毒を起こしているのも食事に尿やよからぬ物を入れてるそうですね。
全く、信じられないです。
そこまで嫌うなら、何故日本と国交断絶しないのか?
そして宣戦布告して攻めてくるとか。何故しないのか?そう思いますけど‥。


こういう反日の振る舞いを見る度に不快感を示すのも「ヘイトスピーチ」ですか?
先進国は、民主主義の立場で耐えなければならないのでしょうか。
何とも理不尽です。

国連人権委員会については、こういう評論家の意見もあります。

「日本人は国連と言うとビックリして神妙になりますが、国連はそんなに信頼性のおけるものではありません。
今は、腐敗が指摘されてますし無用論もあります。
何ら拘束性がある物でもありません。
実際機能してるのは安全保障理事会だけで、それも理事国がノーと言えば何も決まらない仕組みです。
だから過大な信奉を改めるか、ロビー活動するかどっちかにしないといけないのです。」

これは坂東太郎さんの意見です。

あんまりびびらないで、「ヘイトスピーチ」のことも軽くスルーしてればいいようです。
とか言ってる間に、政府は法規制はしない、という方針を発表しました‥。

それにしても、民主先進国ってのは、事実を事実、嫌いを嫌いとも言いづらい国なのですね。
いつもきれい事言ってればいいんでしょうか?かっこつけすぎなんじゃないでしょうかね。
あ~何かちょっと怒りすぎました、頭冷やさねば‥。