今日テレ朝の「女帝」を見た。
最終章っていうからさ、最終回って思って見た。
隣の相方の冷たい視線・・を無視して、「とにかく一応どうなったかだけおさえておこう」
そしたら、あなた、最終回じゃないじゃん!
「ふざくんな!」
も~~~~~~!
でも意外なことに相方も大爆笑で、楽しんだようでした。
あの大映テレビっぽい演出、脚本、演技
すさまじいセリフと展開の数々
「お父さん、私を生んでくれてありがとう」
(・・・)
「社長、私の行く末を見守っていてください!」
「そうできたらな~~う・・う・・うが・・・(ガク)」
(社長が息たえようってとき、秘書はまったくの無言、医者くらい呼べっての)
これは原作のコミックはきっと面白いんでしょう。
でもテレビドラマにするにあたっての脚本がまずすぎます。
来週こそ最終回、どんなが待っているか楽しみです。
最終章っていうからさ、最終回って思って見た。
隣の相方の冷たい視線・・を無視して、「とにかく一応どうなったかだけおさえておこう」
そしたら、あなた、最終回じゃないじゃん!
「ふざくんな!」
も~~~~~~!
でも意外なことに相方も大爆笑で、楽しんだようでした。
あの大映テレビっぽい演出、脚本、演技
すさまじいセリフと展開の数々
「お父さん、私を生んでくれてありがとう」
(・・・)
「社長、私の行く末を見守っていてください!」
「そうできたらな~~う・・う・・うが・・・(ガク)」
(社長が息たえようってとき、秘書はまったくの無言、医者くらい呼べっての)
これは原作のコミックはきっと面白いんでしょう。
でもテレビドラマにするにあたっての脚本がまずすぎます。
来週こそ最終回、どんなが待っているか楽しみです。
なんとなく女帝という題名に対して加藤ローサだっけ? この顔がちっとも噛み合わなくて、見る気がまったく起きなかった、というのが理由です。
すみません、中身も知らずに文句言ってます
こんなん、どんな人が見るんだろー。
彼女だけでなく、ほとんどすべての出演者が学芸会なみ。
でも、そんなつっこみどころ満載な部分を楽しんでみたりして。
おいおいおいお~~い!!
でもそこが楽しいです。
昨日からうちで会話の中に何回も出ているのが
「おとうさん、生んでくれてありがとう」と
「銀座のおんな、甘く見るとやけどしますよ」
です。
トンデモ本ならぬトンデモドラマですかね。私は見ていませんので、DVD化でもされたら見てみることにします。
でも、「お父さん、私を生んでくれてありがとう」は、さすがに失笑ものですね(うーん、演出やプロデューサーのチェックはどうだったんでしょうか)。
話は違いますけど、anupamさんて、大映ドラマはお好きですか。私には、16ミリのフィルムで撮られたあの独特の映像の肌触りが忘れられないものがあります。やはり、ビデオの撮影じゃ、あの迫力は半減ですね。
娘を出産する父、どこから生まれるのか、とても恐い想像になってしまいます。
大映ドラマは再放送で「赤いシリーズ」をちょろっと見ましたね。山口百恵ちゃんのも、失笑の数々でしたが、後のバレエものもすごかったですね。
「さあ~踊るのよ、踊りまくるのよ」
などのセリフ
「彼女の足を治す方法はあるのか?」
「兄さん、あるんだ」
「治してやりたいんだ」
「兄さん、それがあるんだ」
じゃ、はよイワンか!
など宇津井さんと石立さんの、前にも進まず、さりとて後退もしない、激しいやりとりの数々
あ”~~~~
いいですね~~
でもあれをビデオでやってもなんでしょうね・・