報知によると、梅鉢が、3日連続で主力組のボランチに入っているようです。
Antlers Todayの写真も、あえて梅鉢という感じでしょうか。
これは、公式戦、初出場初先発がありそうですね。
我が家では、鹿島に入る前から、梅鉢の評価が高いんです。
せっかくですので、これまでとりあげて来た記事を並べてみます。
・興梠復活と梅鉢貴秀加入（2010/7/30）
すでに加入が決まっていた柴崎との因縁（！？）について書いています。
この2人は、2年生の時の高校選手権の準決勝で対戦しています。
PK戦だったんですが、青森山田の1人目が柴崎、関大一高の5人目が梅鉢でした。
2年生で、1人目と5人目だなんて、すごいですよね。
そして、梅鉢が最後に止められて負けてしまいました。
関大一高のキャッチフレーズ（！？）は、「月まで走れ！」です。
それくらい走り込みをするサッカー部なんですね。
長友の運動量も、若い頃の走り込みによるものだと報道されていますが、梅鉢も運動量が持ち味です。
今の、運動量の少ない攻撃陣を活性化させるために、送り込まれるんでしょうか。
・梅鉢くん（2011/1/6）
3年の時の高校選手権敗退の時の記事です。
2年連続で、PKの5人目を担当して止められて負けるとは…。
早くも、鹿島の選手らしいプレーをしていますね！？
・動物に例えると！？（新人選手披露会見）（2011/2/5）
新人選手披露会見では、自分をライオンに例えました。
（未だに、ライオンというのは、意味が分かりませんけれど…）
この会見では、受け答えがはっきりしていて、知性を感じました。
将来のキャプテン候補だと思います。
・鹿島×水戸（ダンナの先発予想）（2011/2/19）
・名古屋×鹿島（ダンナの先発＆控え＆交替予想）（2011/2/26）
昨年のシーズン前の梅鉢の様子です。
明るいムードメーカーという評価をしています。
・花粉症（2011/4/10）
昨年の震災後の「WITH HOPE メッセージ」に寄せたメッセージは、「トンネルの先の光であれ」でした。
この言葉を自分で選んだのなら、18歳の若者とは思えないほど、中身が大人ですね。
・現役選手の中での監督ランキング（妄想）（2011/5/9）
この記事は、タイトルの通り、妻が選んだ「鹿島の現役選手に監督をやらせるとしたら」という妄想です。
「1位 中田、2位 新井場、3位 梅鉢」でした。
この記事から、選考理由を引用します。
今年のルーキーに監督をやらせてみるというのも、面白いかなぁと思って。
で、ルーキーの中で、一番、しっかりしていそうな梅鉢くんを第3位に挙げてみました。
柴崎くんも、高校でキャプテンをやっていたくらいですし、キャプテンシーはあると思うのですが、どっちかというと、彼は小笠原のように「オレの背中を見て学べ」ってタイプかなと。
監督は、やはり、あまり無口過ぎても務まりませんから。
小笠原、柴崎を差し置いての3位評価ですから、すごいですね！？
・SMILE AGAIN プレリュード（2011/6/17）
梅鉢に対する「SMILE AGAIN プレリュード」に参加したK夫妻の評価も、かなり高かったです。
・鹿島×広島（2011/8/21）
カシマスタジアムで観戦している梅鉢のことが書いてあります。
私服のセンスも、なかなかです。
岩政の方面には、行かないでもらいたいものですね！？
・名古屋×鹿島（妻の感想とダンナの速報）（2011/10/9）
梅鉢は、この日、初のベンチ入りをしました。
・宮崎キャンプ見学2日目（ジョルジーニョと名良橋）（2012/2/16）
今年の宮崎キャンプでは、地元の若い男子からも、尊敬されていることが分かりました。
何せ、石井コーチよりも上ですからね！？
こうやって、記事を見てみると、このブログでは、他に類を見ないくらい、梅鉢をフィーチャーしていますね。
最初の報知の記事によると、ジョルジーニョは「本田のような守備ができるようになれば、この世界でも生きていける」と指導しているようです。
確かに、柴崎のような華麗なプレーをするタイプではありませんから、かつての本田や熊谷のような汗かき役を期待したいですね。
今の鹿島には、こういう泥臭い選手が必要だと思います。
初出場で、いきなり、ものすごい実力を発揮するタイプにも思えませんが、それでも、鹿島の選手としてやれそうだという感触だけは、見せてみらいたいです。
リーグ戦連敗中ですが、楽しみが出来ました。
梅鉢が先発候補、新井場が出場停止ということですから、布陣の予想は、もう少し情報を待ってからにします。
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Antlers Todayの写真も、あえて梅鉢という感じでしょうか。
これは、公式戦、初出場初先発がありそうですね。
我が家では、鹿島に入る前から、梅鉢の評価が高いんです。
せっかくですので、これまでとりあげて来た記事を並べてみます。
・興梠復活と梅鉢貴秀加入（2010/7/30）
すでに加入が決まっていた柴崎との因縁（！？）について書いています。
この2人は、2年生の時の高校選手権の準決勝で対戦しています。
PK戦だったんですが、青森山田の1人目が柴崎、関大一高の5人目が梅鉢でした。
2年生で、1人目と5人目だなんて、すごいですよね。
そして、梅鉢が最後に止められて負けてしまいました。
関大一高のキャッチフレーズ（！？）は、「月まで走れ！」です。
それくらい走り込みをするサッカー部なんですね。
長友の運動量も、若い頃の走り込みによるものだと報道されていますが、梅鉢も運動量が持ち味です。
今の、運動量の少ない攻撃陣を活性化させるために、送り込まれるんでしょうか。
・梅鉢くん（2011/1/6）
3年の時の高校選手権敗退の時の記事です。
2年連続で、PKの5人目を担当して止められて負けるとは…。
早くも、鹿島の選手らしいプレーをしていますね！？
・動物に例えると！？（新人選手披露会見）（2011/2/5）
新人選手披露会見では、自分をライオンに例えました。
（未だに、ライオンというのは、意味が分かりませんけれど…）
この会見では、受け答えがはっきりしていて、知性を感じました。
将来のキャプテン候補だと思います。
・鹿島×水戸（ダンナの先発予想）（2011/2/19）
・名古屋×鹿島（ダンナの先発＆控え＆交替予想）（2011/2/26）
昨年のシーズン前の梅鉢の様子です。
明るいムードメーカーという評価をしています。
・花粉症（2011/4/10）
昨年の震災後の「WITH HOPE メッセージ」に寄せたメッセージは、「トンネルの先の光であれ」でした。
この言葉を自分で選んだのなら、18歳の若者とは思えないほど、中身が大人ですね。
・現役選手の中での監督ランキング（妄想）（2011/5/9）
この記事は、タイトルの通り、妻が選んだ「鹿島の現役選手に監督をやらせるとしたら」という妄想です。
「1位 中田、2位 新井場、3位 梅鉢」でした。
この記事から、選考理由を引用します。
今年のルーキーに監督をやらせてみるというのも、面白いかなぁと思って。
で、ルーキーの中で、一番、しっかりしていそうな梅鉢くんを第3位に挙げてみました。
柴崎くんも、高校でキャプテンをやっていたくらいですし、キャプテンシーはあると思うのですが、どっちかというと、彼は小笠原のように「オレの背中を見て学べ」ってタイプかなと。
監督は、やはり、あまり無口過ぎても務まりませんから。
小笠原、柴崎を差し置いての3位評価ですから、すごいですね！？
・SMILE AGAIN プレリュード（2011/6/17）
梅鉢に対する「SMILE AGAIN プレリュード」に参加したK夫妻の評価も、かなり高かったです。
・鹿島×広島（2011/8/21）
カシマスタジアムで観戦している梅鉢のことが書いてあります。
私服のセンスも、なかなかです。
岩政の方面には、行かないでもらいたいものですね！？
・名古屋×鹿島（妻の感想とダンナの速報）（2011/10/9）
梅鉢は、この日、初のベンチ入りをしました。
・宮崎キャンプ見学2日目（ジョルジーニョと名良橋）（2012/2/16）
今年の宮崎キャンプでは、地元の若い男子からも、尊敬されていることが分かりました。
何せ、石井コーチよりも上ですからね！？
こうやって、記事を見てみると、このブログでは、他に類を見ないくらい、梅鉢をフィーチャーしていますね。
最初の報知の記事によると、ジョルジーニョは「本田のような守備ができるようになれば、この世界でも生きていける」と指導しているようです。
確かに、柴崎のような華麗なプレーをするタイプではありませんから、かつての本田や熊谷のような汗かき役を期待したいですね。
今の鹿島には、こういう泥臭い選手が必要だと思います。
初出場で、いきなり、ものすごい実力を発揮するタイプにも思えませんが、それでも、鹿島の選手としてやれそうだという感触だけは、見せてみらいたいです。
リーグ戦連敗中ですが、楽しみが出来ました。
梅鉢が先発候補、新井場が出場停止ということですから、布陣の予想は、もう少し情報を待ってからにします。
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