前の記事にダンナが書いていましたが、少し前に宮崎に遊びに行ってきました。
元々は鹿島のキャンプを見るために行き始めたのですが、それがいつしか毎年恒例の旅行になっています。
コーヒー豆屋さんで興梠の話になったのですが、やっぱり地元の誇りなんでしょうね。
鹿島のキャンプ見学に来たのが毎年の宮崎訪問のきっかけという話をしていたので、「興梠、今は敵になっちゃいましたけど」とおっしゃっていましたが、いやいや、大丈夫です(笑)。
ということで、最近は、色んなところに出かけた時にコーヒー豆を自宅用のおみやげに買って帰ってくることが多いです。
そんなにかさばらないし、生鮮食品じゃないので持ち歩きに気を遣わなくてもいいですしね。
旅先でコーヒー豆を買う人はあまりいないらしく、お店の人とお話をするのも楽しいです。
それと何となくですが、寒い地方は深煎りでコクがある傾向、暖かい地方は浅煎りでスッキリしている傾向があり、意外に地域性を感じられるのが旅のおみやげとしても向いている気がします。
今はこんな状況で、アウェー参戦とかを考える場合ではないですが、落ち着いてサッカーを楽しめる日常に戻ったら、「おみやげコーヒー豆」、おススメです。
以上、久しぶりのアントニオ妻でした。
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元々は鹿島のキャンプを見るために行き始めたのですが、それがいつしか毎年恒例の旅行になっています。
コーヒー豆屋さんで興梠の話になったのですが、やっぱり地元の誇りなんでしょうね。
鹿島のキャンプ見学に来たのが毎年の宮崎訪問のきっかけという話をしていたので、「興梠、今は敵になっちゃいましたけど」とおっしゃっていましたが、いやいや、大丈夫です(笑)。
ということで、最近は、色んなところに出かけた時にコーヒー豆を自宅用のおみやげに買って帰ってくることが多いです。
そんなにかさばらないし、生鮮食品じゃないので持ち歩きに気を遣わなくてもいいですしね。
旅先でコーヒー豆を買う人はあまりいないらしく、お店の人とお話をするのも楽しいです。
それと何となくですが、寒い地方は深煎りでコクがある傾向、暖かい地方は浅煎りでスッキリしている傾向があり、意外に地域性を感じられるのが旅のおみやげとしても向いている気がします。
今はこんな状況で、アウェー参戦とかを考える場合ではないですが、落ち着いてサッカーを楽しめる日常に戻ったら、「おみやげコーヒー豆」、おススメです。
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