岡野友敬 絵画展 －春をさがしに－
訪れた春の陽気と共に好評を戴いておりです。
すでに お引取りが済んでしまった作品も多くなってきて、岡野トモタカさんが最新作を追加してくださいました。
人気のツリー作品から、最新作は「ensemble」。
そして完成前から気になっていた「Viking」。
かわカッコイイ！
こんな船に乗って、大海原を航海してみたいですね。
癒しの紫色は「星くばり」。
大きな作品なので、星くばりのワンシーンをpickup！
この紫は、まさにトモタカ カラー。
全体的に紫でまとめられるのは、とっても難しいと思うのですが、ほんわかぱっぱ、こころウキウキにまとめられています。
明日からの３連休（3/19・20・21）は、トモタカさんも在廊です。
会期は28日（月）まで
あるぴいの銀花ギャラリー
さいたま市大宮区北袋町 1-130-9
火曜定休
ポカポカ陽気に誘われて、大勢の方が 椋本 淑さん、新田つぎさんの織りと磁器展を見にいらして下さいました。
ありがとうございます。
庭の草木の開花や芽吹きが、本当にきれいで
陽射しのある時間に写したかったけど
お客様への対応が最優先、次にペンキ塗りして
やっと撮ろうとおもったら
陽射しがなくなる頃になってしまいました。
黄水仙
山椒の新芽
南天の新芽
展示中の織りと磁器展に出品されている新田つぎさんのうつわを使ってみました。
あんず柄の楕円小鉢には、ササミと梅肉の和え物。
使い勝手の良いサイズ感に、あんず柄の色味が食材に広がりを持たせてくれます。
雲の線刻鉢に、豚バラと大根、厚揚げ、こんにゃくの煮物を。
角のある食材が多いのですが、雲の線刻のおかげで柔らかな印象で食すことができます。
春から初夏の食卓に良く合う、新田さんの白磁です。
織りと磁器展
椋本 淑・新田つぎ
2016年3月11日（金）～3月21日（月）
11:00 ～18:00（最終日 16:00まで） 火・水定休
ワークショップのお知らせです
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baisao_u 日本茶 ワークショップ
ミルクパンと片口を使って抹茶ラテをつくる
＆
土鍋皿を使って ほうじ茶をつくる（炒る）
日 時：4/10（日） ①11:00〜 ②15:00〜
4/14（木） ③11:00〜 ④15:00〜
所要時間は１時間（予定）
人 数：各回 ８名様
参加費：2,300円（抹茶ラテ・ほうじ茶・糠クッキー付）
①ミルクパンと 片口を使って抹茶ラテをつくる、茶筅の振り方、扱い方教室
②土鍋皿を使って ほうじ茶をつくる（炒る）
お座敷ワークショップです
脱ぎ履きしやすい履き物でお越しください
椅子を希望の方は お申し込み時に お伝えください
baisao_u
日本茶の持つ多彩な個性を多くの人に知ってもらいたい
そんな想いのもと生まれました
井手上佳那（日本茶インストラクター）
藤田麻衣子（日本茶インストラクター）
問合せ・申込みは 048-641-9156
メールの方は info@alpinoginka.com へ
Facebookやinstagramのメッセージでもお受けしております
ギャラリー樟楠 instagram
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※ワークショップは「池本直子 陶磁展」会期中に
池本さんのうつわや ミルクパン等を使って開催いたします。
池本直子 陶磁展
2016年4月8日（金）～4月18日（月）
11:00 ～18:00（最終日 16:00まで） 火・水定休
作家在廊日4/8・9・10・14・17
織りと磁器展 椋本 淑・新田つぎ はじまりました。
福岡県で活動する 姉妹作家さんです。
姉の椋本さんは、東京で織りの教室も行っおり、天然素材の軽やかさを活かした鮮やかな織り。
妹の新田さんは、柔らかな曲線の白磁に 爽やかな絵付けや線刻、イッチン描きの花器も並びました。
有田で窯業学校の先生をしていた時期もあり、銀花ギャラリーで展示した事のある作家さんも「先生～！」と言って遊びに来てくれました。
織りと磁器展
椋本 淑・新田つぎ
2016年3月11日（金）～3月21日（月）
11:00 ～18:00（最終日 16:00まで） 火・水定休
作家在廊日3/11・12・13（15時まで）
企画展のお知らせをしたばかりですが、またまた常設展示の追加が届きました。
現在、大分県別府市で作陶する亀田大介さん「白磁 印花 三島 7寸皿＆白磁 呉須 三島 7寸皿」
どちらがお好みですか。
他にも 白磁碗や 別府原土の鉢（石灰釉＆藁灰釉）も届いております。
優しい男のカッコよさが滲み出ている亀田さんのうつわ。
料理映えするし、丈夫だし、自宅でも愛用しています。
でも、火曜・水曜定休です。
あしからず。
今週、金曜日からの企画展情報です。
織りと磁器展
椋本 淑・新田つぎ
2016年3月11日（金）～3月21日（月）
11:00 ～18:00（最終日 16:00まで） 火・水定休
作家在廊日3/11・12・13（15時まで）
福岡県に生まれ育ち、それぞれの道を歩いた姉妹の織りと磁器。
東京と福岡で 教室を主宰している姉の椋本さんは、天然素材の軽やかさを活かした鮮やかな織り。柔らかな曲線の白磁に 爽やかな絵付けや線刻、イッチン描きのうつわは、妹の新田さん。
九州から埼玉初展示のふたつ春風、深呼吸しながらお楽しみください。
（スタッフ 東海林 るり子）
椋本 淑 www.mukumoto.net/yoshi/
新田つぎ t-works.moo.jp/
只今、ギャラリー樟楠は、常設展示期間（明日までですが）です。
常設作品の追加が届いておりますので紹介いたします。
Takahashi Cafts（高橋欣之）さんの「花壜／Flower Bottle」と
「オーバルプレート（ホワイトアッシュ＆ウォールナット）」
渡辺 遼さんの「てつころ」＆「錆板」
てつころは、「カラリ」と音がするので、やさしく揺らしてみてください。
自分も言えに帰ると「カラリ」と楽しんでいます。
錆板は 食べ物をのせる時は、懐紙をお使いください。
Colereの町田裕也さんから、売切れになっていた「丸湯呑」「片口」「ピッチャー」です。
口縁が茶色とブルーの小さな片口は、お鍋の時にポン酢入れにGood！
更に小さなピッチャーは、パンケーキのシロップ入れにおすすめです。On the plateで楽しんでみては。
スペースがあれば、3月11日からの企画展の間も飾らせて戴きたいと思いますが、ギャラリー内に見つからない時は、仕舞い込んでいる可能性もあるので、お声かけ下さいませ。
さいたま市見沼区産の蜂蜜が入荷いたしました。
銀花ギャラリーに蜂蜜？って方もいらっしゃると思いますが、よ～くラベルを見てください。
岡野友敬ラベルの「蜂蜜」会期中限定で販売いたしま～す！
岡野友敬 絵画展
2016年3月4日（金）～3月28日（月）
11:00 ～18:00（最終日 16:00まで） 火曜定休
作家在廊日3/4・5・6・19・20・21・26・27・28
